FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿 あらすじと感想 第1話 終わりのない人生

FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿】も見始めました。これまたなかなか面白かったですね~。シーズン1の22話で完結でシーズン2の放送はなかったということでしたが、再開を望むファンが多いというのも分かるような気がします


アメドラの場合、大抵は続編を見据えてシーズン1を終えることが多く、それが中止となると中途半端に感じられることも多いため、最近はそうしたドラマはご遠慮することにしていたのですが、このドラマなら最後まで見ても良いような気がしました。それほど第一印象が良かったのですよね~。それに全22話もあれば十分楽しめそうです


今回は二か国語放送で視聴しましたが、字幕版もあるらしいので、次回からは金曜(実質は土曜)に視聴するかもしれませんです。以下ネタバレのあらすじですForeverが面白い(^^)/


主人公のヘンリー・モーガン(Ioan Gruffudd)はNYで働く監察医です。鋭い洞察力を持ったヘンリーには誰にも言えない大きな秘密がありました。なんと彼は不老不死だったのだそうです!


その発端は200年前にひとりの奴隷の命を救ったことにあるらしい。その奴隷は伝染病の疑いがあったために殺されそうになったところ、当時も医者だったヘンリーは命懸けで彼を守ろうとしたのだそうです。ヘンリーは撃たれ、その遺体は海に投げ捨てられましたが、そこで息を吹き返してからは死ぬことができなくなったのだそう


その後200年もの間、ヘンリーは何度も死んでは復活するを繰り返してきたそうです。途中、おそらくは第二次世界大戦後のナチスの収容所で出会ったアビゲイル(Mackenzie Mauzy)と恋に落ちて結婚したようですが、その彼女とも別れを余儀なくされたようです


その際ふたりは赤ん坊を見つけて救出したようでしたが、たぶんその赤ん坊の成長した姿が、今同居しているエイブ(Judd Hirsch~クレアリー判事@グッドワイフ4)なのでございましょう。エイブの腕には収容所で刻印されたと思しき番号が刻まれていましたからね


ヘンリーは死んだ後は必ず水中で蘇るという過程を経るそうです。その時はなぜか素っ裸になっているのが常だそう


不老不死とはいえ死ぬ時は苦痛を感じるらしいこと、親しい人と別れ続けねばならぬ孤独から逃れたいなどの理由から、ヘンリーは自分が不老不死になった原因を探って成仏すべく、最も「死」を身近に働く監察医となったのだそうです。


今回ヘンリーは地下鉄の事故に巻き込まれてまた死んでしまいました。いつも通り復活して出勤すると、その地下鉄の運転手の遺体が運ばれてきています。どうやら事故は彼の心臓麻痺が原因だったのだそうです。


早速彼を解剖したヘンリーは、その死因が発作によるものではなく毒殺だったことに気づきました。運転手は肺水腫を起こしていたのだそうです。


この事件を担当している刑事のジョー・マルティネス(Alana De La Garza)は、ヘンリーとの会話で彼の優れた洞察力に驚き、その見解なら間違いだろうと確信しました。ジョーは夫と死別したらしく、その悲しみから立ち直れずに苦しんでいたようです


そこへヘンリーの「友人」を名乗る何者かがヘンリーに電話をかけてきました。


Dr. Morgan, how did you survive that subway crash?
あの事故でどうやって生き残った?


自分の不老不死が知られたと悟ったヘンリーはすぐさま身を隠そうとします


What we always do.Lay low, outlive, and move on.


相手が死ぬまで息をひそめていればよいというのは、不老不死のヘンリーならではの対策ですが、エイブは俺は生きていられない、と語りました。Well, you can. I can't.


ヘンリーはかつて化け物扱いされて実験台にされた苦痛を今でも忘れられないのだそうです。あんな思いは二度とごめんだ!


エイブはそんなヘンリーを根気強く説得しました


You might not be able to die, but you haven't lived for a very long time.
不老不死とは名ばかりで、君はもう長いこと死んでいるも同然だ。


ヘンリーはようやく思い直して戦うことにしました。でもどうやって?


その後、ヘンリーのファンだという人物から、ヘンリーとアビゲイルが映った写真と地下鉄事故の記事が送られてきました。そこには「ヘンリー・モーガン QED」というメモが付いています。QEDは「Quod Erat Demonstrandum」(=which was to be demonstrated~こうして証明された)の略です。


ヘンリーは、最初に電話を掛けてきた人物がヘンリーの不老不死を証明するために事故を起こしたに違いないと察しました。そこで運転手の死因を特定するために、その血液を自分の体に注入します。それで自分が死ぬことで何の毒か分かるのだそうです


ヘンリーが生き返るのをハドソン川のほとりでエイブが待機していました。トリカブトだ!


一方、署に戻ったジョーが早速運転手に毒を盛った人間を調べようと監視カメラをチェックしたところ、ほかならぬヘンリーが映っているのを発見しました


ジョーは早速エイブの店を捜索し、そこに拷問道具を初めとする怪しげな物があったことでますますヘンリーを疑いますが、当のヘンリーから、そもそも毒の話をしたのは自分の方だと言われて解放せざるを得なくなります。


ヘンリーは再度運転手の遺体を調べ、首筋に残った指紋を見つけ出しました。その指紋の主はハンス・コーラー(Lee Tergesen~ナオミの夫@ブラックリスト)という人物で、ヘンリーとジョーが早速コーラーの家へ向かうと、そこにはたくさんのトリカブトが栽培されていました


コーラーはジョーにトリカブトの抽出液をかけて逃走します。ヘンリーはすぐに毒の付いたジョーの手をエタノールで中和して火で焼き、事なきを得ました


その後の調査の結果、どうやらコーラーの妻が3年前に地下鉄で轢死していたらしく、その時の運転手が今回の運転手だったことが判明しました。コーラーの家で見つかった図面から、コーラーはトリカブトの抽出液を散布して大量殺人を計画しているらしいことが伺えます


季節柄空調設備が怪しいと踏んだヘンリーは、早速駅の屋上へ向かいました。案の定コーラーはそこに潜んでいてジョーを撃ち、ヘンリーも説得に失敗して撃たれたため、万策尽きたヘンリーは最後の力を振り絞ってコーラーもろとも屋上から飛び降りました


その後病院で目覚めたジョーに、ヘンリーはコーラーが自殺したと告げました。ジョーは自分が見た光景とは違うと思っても記憶があいまいなため自信が持てずにいたところに、またしても「あの男」から電話がかかってきます。


男はそこで彼もヘンリー同様死ねないのだと伝えました。


We're soul mates, Henry. We got eternity together. Might as well have some fun with it.
我々はソウルメイトだ、ヘンリー。我々はともに永遠を手に入れた。それをともに楽しもう


果たしてこの男はいったい誰?ってまだ出てきてないんでしょうが


ミステリーというよりはむしろ人間ドラマとして楽しめそうですね。続きもとっても楽しみです


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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