リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~ネタバレと感想 第1話 ここでも失敗し無さそう

米原涼子さん主演の【リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~】も覗いてみました。これまた実に楽しいリーガルコメディになりそうでしたねドクターXと遠山の金さんの共演なんて豪華すぎでしょ。(え?見方が違う?


月曜のスーツと合わせて軽~いノリで毎週楽しめそうで嬉しいです。以下早速ネタバレですリーガルVのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まず主人公の小鳥遊(たかなし)翔子は副題通りの元弁護士です。いや~法学部の教授なら「ことりあそび」はないでしょ、京極桃さん、否、京極雅彦教授(高橋英樹)


翔子はかつて「Felix & Temma法律事務所」(以下F&T法律事務所)という大手事務所に所属する弁護士でしたが、何らかの理由で弁護士資格をはく奪されてしまったそうです


その後は、今さら「25歳」は通用しない&趣味の「鉄道」に金はかかるという理由からか、はたまたその言葉通り「法の下ではみんなが自由のためなのか、弁護士事務所を開くことにします。


とはいえ彼女には資格がないので、世間受けの良いどっしりとした風貌を持つが、実際にはペーパー弁護士の京極を代表に据え、実際の戦力には以前F&T法律事務所の面接で落とした青島圭太(林遣都)をスカウトしました。


ちなみに事務所の開設費用は、翔子におだてられ、教授として教えてきた「理想」を現実の世界で実現したくなったと語った京極がポーンと500万用立てたそうです


その京極には「ヤメ検」こと元検事の弁護士、大鷹高志(勝村政信)も漏れなくついてきました。ちなみに大鷹は昔翔子と法廷で戦って負け、「小鳥と呼ばれていたようです。その印象通り、長いものには巻かれ、強い者にはこびへつらうという性格は、〇クターXの加地そのままです


翔子はその他にもパラリーガルを2人雇い入れています。元銀行員でありながら、男に貢ぐために1億円横領して3年服役したという経歴の持ち主=伊藤理恵(安達祐実)と、元警備員で同僚からストーカー被害を訴えられたためにやはり服役していた馬場雄一(荒川良々)のふたりです。ふたりとも前科持ちですが、むしろ弱者を救うという理想にはピッタリかもしれませんね


とはいえ、まともなのは青島だけ、その青島も真面目なだけが取り柄で、とてもとても即戦力には程遠い~な感じでしたが、そこはそれ、翔子が陰で後押ししていくわけです。で、締めは金さんならぬ、京極さんで無罪!( `ー´)ノ。(


今回の事件は痴漢冤罪です。たまたま青島が電車でこの事件を目撃し、痴漢の疑いを掛けられた安田勉(児嶋一哉)から弁護を頼まれる羽目になりました。


安田は一貫して無実を主張していますが、痴漢事件はほぼ99%勝てないというのが常識らしく、翔子や小鳥はさっさと示談にしろと相手にすらしません


が、その後安田が大手君島化学の特許担当者だったと聞かされると翔子の目の色が変わりました。安田が痴漢で捕まったその日は、彼が7年もかけて完成させた特許を出願する日だったのだそうです。こ~れは翔子じゃなくてもにおいますよね


案の定、安田は会社ぐるみで陥れられたことが発覚しました。君島化学は安田の開発した特許を会社のものにするために安田を解雇しようと冤罪事件をでっち上げたのだそうです。特許法が改正されてから発明者の権利が以前よりずっと尊重されるようになりましたからね


でも翔子はそれに気づいていながら、裁判ではあくまでも痴漢被害を訴えた三島麻央(山谷花純)の嘘を暴きたてるにとどめました~痴漢事件は金になりませんからね。三島はキャバクラで働いていた際、同じ君島化学社員で安田の同僚の富樫に唆されて安田を痴漢呼ばわりしたのだそうです


翔子は「鉄道オタク」の知識をフルに使って、三島の偽証を証明しました。50万もらって嘘はついたものの、案外気が弱かった三島は即、己の偽証を認めてしまいます。廊下で翔子に偽証罪は懲役だと脅されたのが効いたのでしょうか


こうして安田を無罪にした上で、翔子は安田に対する精神的な慰謝料100億と()、君島化学への訴訟に関する会見のお知らせを、別案件として、かつほぼ同時に突きつけました。新製品の開発発表を前にしたスキャンダルは命取りということで、君島化学は泣く泣く3億を支払うことになります


事務所の取り分は2割ということで、初仕事は6千万の収入となりました。実に見事なお手並みでしたね


それなりに使い道はあるとはいえ、実際に指示を出しかつ動いていたのは翔子一人でしたから、口でいうほど悪徳(元)弁ではないのでしょうね。そのためにあんなに雇う必要はない~名義=京極さえいれば十分ですもの。新たにパラリーガルに加わった茅野明(三浦翔平)はむさくるしい事務所に花を添えるためでしょうか


またそんな翔子に対抗するらしいのが、古巣のF&T事務所です。代表の天馬壮一郎(小日向文世)にエース格の海崎勇人(向井理)、アソシエイトの白鳥美奈子(菜々緒)と、よくもまあこれだけ対照的な顔ぶれを揃えたものですね


今回は君島化学の顧問弁護士としてちょっと絡んだだけですが、いずれは全面対決になるのでしょうね~きっと小日向さんがいかにも悪そう( ;∀;)。翔子の弁護士資格はく奪にもこの古巣が関わっているのかもしれません


個性豊かな面々が揃っただけに、今後の活躍が楽しみですリーガルVが面白そう(^^)/


~とは思ったものの、「リーガル」と呼ぶにはあまりに内容がお粗末すぎて2話で早々に脱落いたしました。コメディタッチであってももう少し内容を濃くしてもらわんと見るに堪えんわ~

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