オスマン帝国外伝 あらすじと感想 第9話 母后の計略

オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~】の9話は「母后の計略」です


遠征に出たスレイマンは、ラヨシュ2世を攻略する最も効果的な方法を探すべく、重臣たちと議論を重ねていました。アフメトはまず周囲から攻め立てて本陣へ乗り込もうと提案しますが、メフメトは最初にベオグラードを攻めるべきだと主張します。


そのベオグラードは堅固な城塞に守られているため難攻不落で知られていたそうで、アフメトは制圧にしくじれば軍の士気が下がると憂い、手近なビイェルデレン(=サイドストライカーの意)要塞を攻め落とした方が良いと説明しました。イブラヒムもこのアフメトの策が的確で堅実だと賛同します。


メフメトは机上の空論だと反論しましたが、スレイマンは二人の意見を取り入れてまずは要塞を攻めることにしました。そこで艦隊を待ちベオグラードへ侵攻するようです。


ラヨシュ2世の元には、オスマン帝国が進軍中との知らせが入りますが、本人は来るなら来てみろと挑発的で、まったく動じておりません


ドナウ川にはイブラヒム肝煎りの細身の艦隊が所狭しと並んでいます。スレイマンとイブラヒムはそれらを横目に陸路を急ぎました。


夜、イブラヒムはハティジェに貰ったハンカチを握りしめながら、皇女への恋心を詩に綴ります。そこにスレイマンがやってきたため、イブラヒムは焦ったあまり、その詩を火にくべて燃やしてしまいました。さすがのスレイマンも顔色を変えましたが、イブラヒムが下手な詩を書いたと説明すると、お前もヒュッレムと同じで楽しい、と大笑いします


その後スレイマンはビイェルデレン要塞の攻略について皆と具体的に論じ始めました。全艦艇が到着するにはまだ5日ほどかかるそうで、それまでどう進軍するかがカギのようです。アフメトは、メフメトの軍も合流すべきだと主張しますが、イブラヒムは、その合流のために今いる位置から撤退するのは軍の士気にかかわるのではないかと心配します。


そこでスレイマンは土地勘のある者を呼んで話を聞くことにしました。現地をよく知る者の意見を聞けば、必ずや道が開けるというのです。


早速ボスニア県軍政官のマルコチョール・バリ・ベイ(ブラック・オズチヴィット)とスメデレボ県軍政官のヒュスレブ・メフメト(Alper Kul)が呼ばれました。


ふたりから話を聞いたところ、もしを作ることができればより効果的に戦えると助言してくれます。またその夜はゼムン城にて敵軍司令官(伯爵)の婚礼が開かれるそうで、これを急襲すればよいとも教えてくれました。しかもその婚礼にはラヨシュ2世も出席するそうなので、まさに一石二鳥の作戦です


婚礼を我らの宴にしようぞ!


スレイマンは早速橋の建設も命じました。この広く意見を聞く度量が何とも魅力的ですね~スレイマンは


その後ビイェルデレン要塞は見事陥落し、帝国旗が掲げられたそうです


上々の滑り出しをしたスレイマンに対し、ヒュッレムは崖っぷちに追い込まれていましたヒュッレム、万事休す!( ;∀;)


母后ハフサは、スレイマンが出かけるとすぐに策略を巡らし、ヒュッレムを追い出そうと画策します。ハフサはカスムの息子のバトゥル・ベイ(Özgür Mirlak)に目をつけて、体よくヒュッレムを嫁に出すことにしたのです


奴隷の身分から解放されて嫁がせてもらえるだけでありがたいと思え


そんな「温情」をはいそうですかと素直に受けるヒュッレムではありません。知らぬ男のもとへ嫁ぐくらいなら死んだ方がマシだと大騒ぎしますが、せっかく賄賂を渡して味方につけたスンビュルもハフサの命には逆らえません


あのマヒデブランの得意そうな顔ったらありませんでしたね~


そこでヒュッレムは、とっさに、スレイマンの子を身ごもっているから他人には嫁げないと嘘をつきました。ハフサもダイェも嘘だと見抜きますが、あながち嘘とは限りませんよね。むしろ、あれだけ一緒にいたのですから懐妊していないほうがおかしいかも


さ~て今頃はラヨシュ2世をとっ捕まえている頃でしょうかオスマン帝国外伝がお面白いよ~(^^)/?続きを見るのが楽しみです



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