まんぷく あらすじと感想 7~12話 辛い別れ

NHK朝の連続テレビ小説、まんぷくは回を重ねるごとに味わいが増してきますね。以下今週=第2週「…会いません、今は」のネタバレと感想ですまんぷくのネタバレと感想行きますよ~(^^)/


萬平はホテルのロビーで福子に交際を申し込んだものの、福子の驚いた顔を見て嫌われたと思い込み、やはり忘れてくれ!と逃げていってしまいました


いったいどういうつもりだったの?


福子は家族には言わず、女学校時代からの親友、鹿野敏子(松井玲奈)と池上ハナ(呉城久美)に相談しました。からかわれたのではないか、でももし本気だったらどうするのか、福子は後者の意見を信じたいようです


一方の萬平は、福子への恋心が募りすぎて仕事にも身が入りませんでした。そんな時に「偶然」(ホンマに偶然か)出会った世良は、女が好きなら押して押して押しまくれ、とたきつけてきます


これでその気になった萬平は早速もう一度ホテルへ足を運び、今度は道端で、

あれは本気だ!結婚を前提に付き合ってほしい!

と再度交際を申し込みました。福子はニッコリ笑って

「はい分かりました

と答えます。(福ちゃん、大胆~( *´艸`)


福子は萬平とデートをし、萬平の人となりを知れば知るほど萬平のことが好きになっていきました。萬平は幼い頃に両親を亡くしてから親戚の家を転々としたため独立心が旺盛で、早くからモノ作りを始めたものの、押しが足りなくて苦労をしてきたと打ち明けます。そうした性格的にも、明るくて積極的な福子とは互いに補い合える良縁のようです。


が、それでも福子は母には内緒にしていました。母の鈴は、あれほど気に入っていた咲の夫の真一でさえ、咲の風邪が良くならないのは真一のせいだと言わんばかりに文句を言い、福子の相手は自分が決める、と縁談を探していたのです


そんな時、ホテルで久しぶりに会った咲の元求婚者=牧善之介(浜野謙太)から、咲が入院したと聞かされました。最初に行った病院で風邪と診断されたためにずっとそれを信じてそのうち治るだろうと思っていたら、実は結核だったのだそうです


真一が咳き込む咲を心配して何度も他の病院へ行こうと言っていたのを思い出すと何とも悔まれてなりません


それから毎日、福子たちは咲の病院へ通いました。が、咲の容体はちっとも良くなる気配がありません。


福子は、鈴の反対もあって、しばらくは萬平に会わないことにしました。咲が良くなったらまた会おう、そう言って。


福子自身、咲のことが心配だったのは事実でしょうが、それでもそんな時こそ、頼りにできる萬平に会ったり話を聴いてもらったりしたかっただろうに、鈴からああも激しく反対されたのは何とも気の毒でしたよね。なんでも福子の父も事業に何度も失敗しては鈴に苦労を掛けたため、鈴は会社勤めでないと婿にはしたくなかったらしい


その萬平は咲が結核で入院したと聞き、すぐに結核の専門医を探した方が良いと、そういうことには顔の効く加地谷に頼んでくれました。加地谷が専門医を見つけてくれるとすぐに福子に知らせに飛んできた萬平は、鈴からふたりの交際を反対されてもキッパリこう宣言します


お姉さまがお元気になられたら、僕は福子さんに結婚を申し込むつもりです!


福子はどんなにか萬平を頼もしく思ったことでしょう


早速、紹介された病院へ転院した咲は、予断を許さない状況ではあったものの、少しずつ容体は回復したように見えました。福子を初め、鈴や克子はもちろん、克子の夫の忠彦まで、咲のために桜の絵を描いて持ってきてくれます。咲はたいそう喜んで、ずっとその絵に見入っていたそうです


元気そうに見えていた咲でしたが、実際肺の方はもうボロボロになっていたそうです。咲と真一には医師の所見が知らされていましたが、咲は家族に心配を掛けたくないとずっと黙っていたそうです


そしてついに咲は危篤に陥りました。福子と鈴、そして克子は急いで駆けつけてきますが、もう奇跡は望めないようです


咲は最後の最後まで、心配をかけて申し訳ないと皆を気遣い、ありがとうと言ってこと切れました。お姉ちゃんっ!!お姉ちゃん、真じゃ嫌だ!


もうどんなに呼んでも咲は戻ってきません愛する人との別れは本当に辛い


福子はその後萬平を訪ね、咲が亡くなったことの報告と、専門医を紹介してもらった礼を伝えました。今はもう咲を失った悲しみで一杯で、二人の将来を話し合うどころではありません。萬平も、健気に訃報を伝える福子が気の毒でかける言葉も見つかりません。


その後福子はそれでも必死で笑顔を浮かべ、頑張って仕事をこなしていました。が、周囲はそんな福子を思いやり、休みを取るよう勧めてくれます


そこで姉の克子を訪ねたところ、克子は真一のことを心配していました。福子は早速真一の家を訪れます。真一にはちょうど赤紙が来たそうで、戦地へ行くからもうひとりで(思い出のいっぱい詰まった)この家にいなくても済むのだと話してくれました無事で帰ってきてほしい(;´Д`)


そして真一は福子に萬平のことを尋ねます。福子があれから会っていないのだと伝えると、それではいけないと福子を諫めてくれました


橘さんは福ちゃんにとって大事な人ではないの?自分の気持ちに正直になるべきだ。咲やお母さんは関係ない。大事な人がいるなら、生きてそこにいるなら簡単に手放してはいけない。いけないよ。


むしろ咲が生きていたら、誰よりも福子の幸せを願ってくれていた咲なら、まっさきにそう言ってくれたに違いありませんよね


福子はこの言葉に背中を押され、その足で萬平の会社を訪れました。そこで福子が自分の素直な気持ちを伝えようとした矢先、萬平が憲兵たちに連れていかれてしまいます。萬平が軍需物資を横領していたというのです!?


萬平は必死で何かの間違いだと叫びましたが、有無を言わさず引っ立てられてしまいました。誤解に間違いはないでしょうが、気になるのは真犯人です。加地谷や世良じゃないとよいのですが


公表はされなかったものの、当時日本は敗戦続きで戦況は悪化の一途を辿っていたはずです。ホテルの金属製の門も、牧の白馬も「お国のために」没収されてしまいました


一難去ってまた一難~相手が軍だけにここはかなりの正念場になりそうです頑張れ福ちゃん!



連続テレビ小説 まんぷく Part1 (NHKドラマ・ガイド)


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