SUITS/スーツ あらすじと感想 第2話 クズの友はやっぱりクズ

織田裕二さん&中島裕翔さんの月9、【SUITS/スーツ】は2話目も楽しかったですね~。途中で蟹江の高校の同期が登場しますが、やっぱりクズだったのには大笑いです


正午はああ見えてなかなかの正義漢だったので安心しましたが、あのカニはどうなんでしょうか?


以下ネタバレのあらすじです。大貴は当分本名で通しますねスーツのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


さてその大貴は正午から命じられたプロボノ(無料法律相談)をこなしていました。無料相談の内容がどうでもよいような内容ばかりなのにはちと驚きました。アメドラだとたとえ無料だろうと結構深刻な案件が多いものですが、どちらもドラマだからでしょうか。それとも、日本ではまだプロボノが世間に浸透していないのでしょうか


が、その中で1件だけ深刻な相談も持ち込まれました。看護師が院長のセクハラを受けて解雇されたばかりか、再就職まで邪魔されて働けなくなったというものです


看護師=河瀬今日子(関めぐみ)の訴えを聞いた大貴はすっかり彼女に同情し、裁判に持ち込もうと提案しました。が、報告を受けた正午は「物証」はあるのかと尋ねます。なければ絶対に勝ち目はないから止めておけ


が、セクハラをした院長がそんじょそこらの病院ではなく、日本を代表する東都医科大学病院院長の海部政継(中村育二)だと聞くと途端に目の色が変わります。すぐに先方に連絡しろ


何でも海部は今、日本医師協会の会長選挙を控えているのだそうです。スキャンダルを嫌うこの時期だから示談に応じるかもしれないとの正午の読みでしたが、そんな大病院の院長が一看護師をそこまで苛めていることに腹を立てたのかもしれませんよね


一方その正午は、クライアントのいろは銀行に勤務している佐橋哲平(米村亮太朗)から内部告発の相談を受けました。部長が顧客の預金を不正に流用し、水商売の女に貢いでいるというのです。佐藤は正午に、正午なら銀行にとって最善の解決法を見つけてくれると信じ、思い切って打ち明けたと語りました。


正午はニヤリと笑います。その殺し文句、嫌いじゃないです


さて大貴は早速海部を訪ねたところ、海部の代理人だという館林憲次(小須田康人)が出てきて示談に応じると答えました。上々の首尾に大貴が喜んでいると、タマこと玉井は「ツキの次には必ず「地獄がやってくると脅かします。その地獄は「カニ」でした


蟹江はああ見えてニャンコが好きらしく、個人的にニャンコ好きに悪人はいないと信じてるおばさん的にはちょいと見直したんですが、あのヌードはないですよね~。猫好きというより「自分好き=ナルシスト」ですよ。しかも大貴のタ〇まで鷲掴みします!?もしかしたら男好き?


また蟹江の甥の「ケン・カニエ」は本物の鈴木大輔とハーバードで同期だったことが判明します。大貴はうまくごまかしましたが、いずれはこのケンが出てくるかもしれませんね


玉井の話は本当だったと思い始めていたところにまたしてもツキが逃げていきます。河瀬今日子の弟がSNSで海部のセクハラを拡散したのがニュースになってしまったのです。当然海部と舘林は今日子を名誉棄損で訴えると息巻きました


正午から叱られた大貴は、今日子に会ってせっかく示談がまとまりかけていたのにとこぼしますが、今日子は金目当てで相談したわけではないと憤慨します。それにニュースになったことはすべて真実です!いったい何が悪いんですか!!


真実と駆け引きの狭間で悩んだ大貴は、他のアソシエイトに相談しようとしましたが、皆、正午の案件には関わりたくないと断ります。下手をすると首だって、こっちのパワハラも相当問題ですね。実際正午と蟹江はチカから大目玉を食らっていました


そこで大貴はパラリーガルの真琴に相談します。真琴も以前勤めていた法律事務所でセクハラを受け、同じ被害に遭った女性たちで集団訴訟を起こそうとしたが、結局は「大人になって諦めた」と明かしました。


大貴はガッカリしつつも、この話から今日子の他にもセクハラを受けた被害者がいたのではないかと思い当ります。正午からも後押しをされ早速探したところ、セクハラに留まらず、海部の子どもをおろした元看護師=財田里実に辿り着きました。


大貴はなんとか里実を説得し、裁判で証言するという確約を取り付けますが、これを「カニ」が高校の同期だった舘林にリークしてしまいます。蟹江は大貴に報告書を提出するよう命じたため、大貴はその言葉に従ったのですが、それは蟹江の罠だったのです。蟹江は何が何でも正午の尻尾(〇マ?)をつかみたいのです。


舘林と海部は早速里実の夫に口止め料を渡しました。財田は小さな工場を経営しており資金繰りに困っていたからです。里実はすぐに証人になることを断ってきました。


大貴は慌てて説得に向かいますが、里実はもう自分達を巻き込まないでほしいと反論します


一方で大貴は、田舎から祖母を呼んで施設に入居させました。また悪友の遊星が大貴のマンションを突き止めて家探ししたと知り、3千万を奪われるのではないかと気が気ではありません。でもあれは元々遊星のお金ですよね


そんなこんなですっかり精神的に追い詰められた大貴は弁護士バッジを外し、3千万を持って立ち去ろうとしました。正午は、まだ負けた訳じゃないのに逃げるのか、と大貴を挑発します。大貴は、そもそも経歴詐称をしながら弁護士をするなんてうまく行くはずがなかったんだ、とぼやきました


その金はクビになった時の保険か?そうやって逃げ場を作りながら生きているから何をやらせてもまともにやり遂げられないんだ


正午は、辞めるのは勝手だが、いったん引き受けたこの件だけはやり通せ、と命じました。今お前に見放されたら彼女はどうすればいいんだ?逃げるのはいつだってできる


大貴は覚悟を決めて遊星のマンションへ行き、3千万を叩き返してもう二度と俺に近づくなと言い渡しました


また正午は正午で、可愛いアソシエイトを可愛がってくれた礼をしに行きます。蟹江がトイレで動けないところを狙い、局所に水をかけてきたのです


その後正午は先の銀行の件で、不正を働いた部長に退職を勧めて(≒脅して)事を内々に済ませ、その代わりに財田の工場に融資をしてほしいと佐藤に頼んでくれました


財田夫婦も、確かにお金は欲しかったけれど、不正に加担したくも無かったため、喜んで法廷での証言を約束してくれたそうです。敵はもちろん訴訟を取り下げるしかありません


こうして正午と大貴はめでたく多額の示談金を手に入れましたふたりでハイタッチもします♪


それに大貴は「英国紳士風スーツの代金43万を支払わずに済ませるためにも、今弁護士を辞めるわけにはいきません。大貴は以前スーツを買うよう正午から渡された金(たぶん50万)でスーツを5着も購入したのだそうですが、正午にダメだしされて新たに1着仕立てたのです。正午は、もし辞めるならこれも清算するように、と命じていました


正午と大貴の息も少しずつ合ってきて楽しくなってきましたね。来週はどんな展開を見せてくれるのか、続きもとっても楽しみです


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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