ディア・マイ・フレンズ あらすじと感想 第16話 人生は親と子の戦争だ

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コ・ヒョンジョンさん主演の韓国ドラマ、【ディア・マイ・フレンズ】は16話もまた実に深い話でございましたね。以下ネタバレのあらすじですディアマイフレンズのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


ワンの呼びかけで集合したコンデたちは口々に己の不幸を吐露しましたまるで苦労自慢でしたね(;´Д`)。ワンは「犠牲と配慮に満ちた母親たちの美しい人生を描きたいと伝えますが、ギジャは声を大にして叫びます


人生は美しくない!人生は子と親との戦争よ!そんなものは幻想だ!


チュンナムは「若者と年寄りの戦争だ」と続け、ジョンアもその通りだと頷きました。


人生は昼ドラだ!


女性陣ばかりか黒一点のソンジェもこれに賛同します。


ワンは、残酷童話みたいな小説を書かせたいのかと反論しました。悲しくてみじめで内容を聞くだけで胸が痛む本を出せというの?


それが真実だからよ。それが私たちの人生なの


バージン老女うまいこと言うな( *´艸`)のチュンナムはそう力説し、自由にビールを飲むために家出をした老女=ジョンアは復讐など考えていないと主張しました。でも認知症の夫に文字を覚えさせ、「大罪を犯した」と書かせているサンプンは間違いなく「復讐」のために生きているそうです


ヒジャもまた断固として、息子を4人も育てたのにその挙句に捨てられたと言い張りました。一見、自分から独り暮らしを望んだように見えたけれど、ヒジャにしてみればそうせざるを得ない状況に追い込まれたのですよね。それでも夜になると後悔し、やっぱり息子を悲しませたくないから美しい話にしてほしいとせがむヒジャがまたいかにもヒジャらしい


最初はうんざりした様子だったワンも途中からその面白さに気づきました。ワンは早速当初の企画だった「悲しくも美しい老人たち」を止めて「老人が若者に伝える仁義なき残酷童話」というコンセプトに切り替えます


多少のロマンス要素にはヨンウォンの恋バナを添えることにしました。ヒジャには、息子たちに母の孤独を知らせるべきだと励まし、ジョンアには、これまでの苦労に終止符を打ち、ひとりのんびり黒ビールを飲んで自分を癒したいという心情への共感を示します。


またヨンウォンには元夫のデチョルに会うべきだと勧めますが、ヨンウォンは失望したくもさせたくもないと弱腰です。ワンはそんなヨンウォンに、ヨンハに会いに行ったことを告げ、小説を書きあげたらスロベニアに行くのだと伝えました。でもヨンウォンは、ナンヒの気持ちを思いやって聞こえないふりをしたようです。


ワンはヨンハに会ったことでますます思いを募らせていたようです。それはヨンハも同様で、ワンが来たら今度こそ結婚式を挙げようと、あの教会の写真を撮ってきたそうです。その式にはやっぱりナンヒやコンデたちも出席してほしいですよね。


さて、こちらは間違いなく復讐が目的のチュンナムは、パク教授たちをカフェに呼んでフルーツポンチを振る舞いました。これが入っていたのはチュンナムがパク教授から200万で購入した壺だそうです


その隣では甥たちが、同じ教授が作った花瓶を割ってしまいました。チュンナムは、代わりはその辺にいくらでもあるから気にしなくていいとあしらいます。またヤン教授の写真もまとめて紐で縛り、半額で売ると申し出ました


自分の作品をぞんざいに扱われたパク教授たちは気分を害して出ていってしまいます。姉御を見損なっていました!


これで少しは留飲を下げたと思っていたところ、彼らの作品はそれなりに値打ちがあったことが判明します。チュンナムはヨンウォンにいくつかの品を渡して鑑定させたらしいのですが、それらにはいずれも高値が付いたのだそうです


すぐに売ろうと喜ぶヨンウォンに、チュンナムは売らないで持っているよう促しました。チュンナムはいち早く彼らの才能を見抜き、先を見越して投資したのだそうですよ。その才能には教授たち自身もハッキリ気づいていないらしい


さすがはチュンナムですね~。とはいえ、あんな人でなしたちとはキッパリ縁を切った方が良いですよね


一方のソッキュンは、さすがに後悔していました。弟たちもジョンアの家出を聞いてこぞって押しかけ、これまでもらった金のうち残っていた分をすべて持ち寄ってきたそうです。少ないけれどこれで義姉さんを呼び戻して。そんな老後のために今まで頑張ってきたわけじゃないでしょう?


ソッキュンは全部で600万ウォンほどになるその通帳と、アジア旅行のチケットを持ってジョンアに会いにやってきました。でも相変わらず威張り腐った物言いなため、ジョンアには見向きもされません。全部持って帰って。眠いから寝るわ今さら遅いわ(-_-;)


これ以上どうしてよいか分からなかったソッキュンはソンジェに助言を求めます。ソンジェはヒジャだけじゃなくて亡くなった妻にも良く尽くしたらしく、女性を喜ばせるノウハウを教えてくれますが、今さらソッキュンがジョンアを気遣おうとしても鬱陶しがられるだけです。何せソッキュンは一事が万事恩着せがましいから尚更です


電話してほしいなんて誰がいった?


怒鳴られるのが関の山です


それでもジョンアはヒジャにこんな風にも打ち明けています。料理は負担じゃないし、怒りっぽさにも慣れた。気の毒だとも思うけれど、今は何もかもが嫌なの。理由は自分でも分からない


そう言いながら歩いていたジョンアはつまづき、足をくじいてしまいました。ヒジャはちょっと休んで様子を見ようと促します。


夫とはこれができないの。歩いていて私が疲れたら「休もう」と言い、怪我をしたら「気を付けて」といえば済むはずなのにすぐに「アホか」と怒鳴りだす。「ぼんやりするな」とまくし立てる。


生涯を共にした男の悪口を言うのはみっともないというジョンアに、ヒジャは「言って」と勧めました。犬野郎!!


ヒジャは夫も恋人もいらない、友だちとして暮らせたらいいのに、としみじみ語り、ジョンアもまた、過酷な人生、負担にならない友を得るのは難しい、と相槌を打ちます。


何せソッキュンのような「男尊女卑は当然、妻は家政婦であり所有物」と思って生きてきた男性に、今さら妻を敬えというのはムリじゃないんですかね~。以前のチュンナムの話じゃないけど、失ってみて初めてそのありがたみが分かるのは、娘にとっての母だけじゃなく、夫にとっての妻も同様じゃないでしょうか


ソッキュンの嘆きがまた真に迫っていましたね。母親のように面倒を見て俺を何もできない男にしたのに、今になって放り出すのか!?俺はいったいどうすればいいんだ!( ;∀;)


それ以外では、サンプンの体調が思わしくないようでしたが、サンプン本人はいつお迎えが来ても良い、むしろめでたいことだと割り切っていたようです。ワンもまた90になる祖母との別れは当然だと考えていたようですが、ナンヒだけは認めようとしませんでした。あんたは私が死んでもきっと冷静でいられるわね


いえいえ母と娘の関係はやっぱり特別なのですよ。ワンも今は冷静ですが、もしナンヒが病気にでもなったりしたら心穏やかではいられないはずです。母とヨンハのどちらを選ぶか~ワンはヨンハを選んだけれど、たとえどちらを選んでもいずれは後悔せずにいられない。それが人生なのだと最近は思うようになりました。どのみち後悔するのであれば、今その時、心のままに生きた方がいい


それにナンヒにはギター男がいますものね。せっかくのご縁なのですから、ためらわずに突き進むべきです


来週はチュンナムの提案で皆が共同生活を始めるようです。それまたとっても楽しみですね



ディア・マイ・フレンズDVD-BOX1(6巻組)&BOX2(6巻組)


これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

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