まんぷく ネタバレと感想 18~23話 災い転じて「福」となす?

NHK朝の連続テレビ小説、まんぷくは本日放送の23話まで見終わりました。今ふと気づいたんですが、この「まんぷく」はてっきりお腹いっぱいの満腹だとばかり思っておりましたが、「平」と「子」を合わせたネーミングでもあったのでしょうか。もしそうならお似合いの二人にピッタリのめでたくて楽しいタイトルでござりまするね


以下ネタバレのあらすじですまんぷくのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


弁当持参で日参する福子を、鈴だけは苦々しい思いで見つめていました。福子本人にはもちろんのこと、克子の家へ行っても愚痴ばかりこぼしています。が、決まり文句の

「私は武士の娘です

は、孫の一人に「足軽でしょ?と返されたため、何も言えなくなってしまったのには大笑い


その克子の夫、忠彦にも召集令状が届きました。克子に萬平とのことを応援してもらおうとやってきた福子は、今後のことを考えたら鈴の許しが無いと結婚は難しいと諭されます。克子は忠彦が兵隊に行ったら子どもたちだけで手いっぱいで手伝えないというのです。


忠彦は入隊前に仕上げるのだと言って、それはそれは温かいタッチで家族の絵を描いていました。福子に、自分は家族がいるから幸せだと語り、福子にも幸せになってほしいと告げます。それは亡くなった咲の夫の真一も同様でした。真一は鈴に出征の挨拶をしに来た際も、福子を気遣ってくれます


そしてついに萬平が鈴に結婚の許しをもらいに今井家を訪れました。鈴は最後まで反対しようとしましたが、皆からのボディーブローがじわじわと効いたこともあり、ようやくうんと言ってくれます


結婚式には小さな牧や小うるさい世良も呼ばれ()、福子の家族と友人たちが一斉に顔を揃えて賑やかに記念写真を撮りました。子どもたちが残念がっていたように、咲と真一夫婦や忠彦も一緒にいられたらどんなに良かったことか


その後、牧と恵も結婚しました。牧と萬平は、各々理由は違うものの徴兵検査に引っかかって兵隊には取られずに済み、恵は妊娠したそうです。牧の病=痔は子作りに支障はありませんものね


萬平は身体の傷がまだ癒えないため、子作りはできなかったようで、鈴はそれもまた面白くありません。新婚の福子が実家に遊びに行くたびに、皆がお国のために戦っているのに、萬平だけ家にいる、とこぼします


ま~この鈴は口を開けば文句ばかり言ってる人ざんすね~。また当時はそれが常識だったのでしょうが、国のために死ぬのは当たり前という思想には毎回イラっとさせられちまいます。それは福子も同様で、真一や忠彦に赤紙が来たと聞いた時はすぐに「おめでとうございます」の言葉が口をついていました。子どもを望むのも、産めよ増やせよ=兵隊を増やせと言っているようでなんとも胸が痛くなります


その後戦況は悪化し、大阪も危ないから一緒に疎開しようという話になりました。相変わらず頑固な鈴は自分が家を守るのだと頑にこれを拒否しましたが、さすがに連合軍からの降伏を呼び掛けるビラがまかれては逃げ出さざるを得なくなります


3人は萬平のいとこの井坂八重(竹内都子)と権三(石井洋祐)夫婦を頼って兵庫の上郡に疎開しました。そこは安全なだけにかなりの山奥で、3人ともやっとの思いで辿り着きます


特に病み上がりの萬平を思いやってその荷物も自分が持とうとした福子は、それなら私のをと鈴の荷物を持たされてしまいました。あんなに細い体なのに可哀想な福ちゃん。体格からしたら鈴は3倍持っても良さそうでしたよね


井坂家では萬平一家を心から歓迎し、離れを提供してくれました。が、さすがに電気は通っていません。


萬平は早速福子と近所を回って電線や電灯を分けてもらい、自力で電気を通しました。あ~萬平みたいな器用な人が一家にひとりは欲しいですよね。福子と鈴も、離れにあった囲炉裏を使って毎日料理をこしらえます


電気を通して以来、とにかく身体を治すことが一番だと言われてすることがなかった萬平は、散歩をすると出かけた先で、川で魚取りをしている子どもたちに出会いました。魚はたくさん見えるものの、なかなか取れないでいるのを見た萬平は川に電流を流すことを思いつきます


子どもたちには絶対に近づかないよう命じて電流を流したところ、魚は面白いように次々と浮かんできました大漁です(^^)/


子どもたちはもちろん、萬平もたくさんの魚を持ち帰りました。川魚は嫌いだとまた文句を言っていた鈴も、いざ囲炉裏で焼いた魚は実に美味しかったらしく、満足そうに頬張ります。取れたての魚は好きなのよ


が、これが大人の耳に入り、萬平はこっぴどく叱られてしまいました。鈴と福子はひたすら謝りますが、萬平は何が悪いと開き直ります。それでそもそも「電気」を勝手に引いては困るとまで言われた福子は、それだけは何とか許してほしいと平身低頭謝罪しました。電気代はお支払いします!!


当時の電気料金って、何を基準に払っていたのでしょうかね~


その後も萬平は福子とともに仲良く山菜取りに出かけたりしていました。そんな萬平を見るにつけ、鈴はまたしても不平を言わずにいられません。今度赤紙が来たら戦争に行ってもらわなくちゃ。皆お国のために命を懸けて戦っているのだから仲が良過ぎるのも困りものだわ


その言葉が引き金になったのか、本当に赤紙が届いてしまいました


福子は今戦争に行ったら生きて戻っては来れないと嘆きます。もちろん「おめでとう」などと口が裂けても言えません。それなのに鈴は、真一も忠彦も戦っていると反論しました。ふたりとも戦地にいるからこそ、せめて萬平だけは無事でいてほしいとは思わんのだす


福子は心配で心配で夜も眠れませんでした。その心配が天に届いたのか、翌朝萬平は激しい腹痛に襲われます。萬平が脂汗をかいて痛みを訴えているのを見た福子はすぐに上郡の駅近くにある病院へと走りました。今度は荷物が無いとはいえ、一山越えるのはどれほど大変だったことでしょう。


そんな娘の気持ちも知らず、鈴は痛がる萬平に「兵隊に行くのが嫌で仮病を使っているのか」と何度も確認しました。ここはコメディだと思って笑えばイイトコなのかもしれないけど、おばさんは笑えませんでしたね~。天然も度が過ぎると意地悪にしか思えません


後からやってきた井坂夫婦は萬平の顔を見ただけでその重症さに気づいたというのに


福子が必死の思いで連れてきた医者は萬平を診察するなり「腹膜炎」の診断を下しました。やはり憲兵にやられた後遺症とその後の強行軍がたたったのでしょうか。それとも盲腸だったりするんかな


薬で治まればよいが~と医師は帰っていきましたが、果たして萬平の運命やいかに??


さすがの鈴も近くの神社でお百度参りをしています。咲が夢に出てきて、萬平が死ねば鈴の思い通りになるから良かったね、と言われたから尚更です。これでお母さんの望み通り、福子は未亡人になるわ


そんなつもりはなかった~と今は後悔しきりでござりまするね~きっと


とはいえ、萬平はインスタントラーメンを作らないうちはゼッタイに死にませんから、そこは安心して?見ていられますよね


それでも真一と忠彦は分かりませんからね~早く戦争が終わってくれるとよいのですが


 
朝からこの歌を聞いて福ちゃんの笑顔を見ると元気になれます


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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コメント 1件

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Fさんへ  
拍手コメントをありがとうございます♪

Fさ~ん、こんにちは~♬
いつも気にかけてくださってありがとうございますv-343

んね~鈴さん、ちょいと意地悪が過ぎますよね(;´Д`)。

でもお百度参りしてくれたのはなかなかでしたね(^_-)-☆。

さ~て今日はどうなったのかな。
無事、病気も戦争も回避できるとよいですね(^^)/。

どうぞよい週末をお過ごしくださいね~♡。 こん

2018/10/27 (Sat) 08:18 | 編集 | 返信 |   

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