ディア・マイ・フレンズ あらすじと感想 第17話 ジョンアの独立にあらためて乾杯!

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コ・ヒョンジョンさん主演の韓国ドラマ、【ディア・マイ・フレンズ】の17話ではあらためてジョンアの独立を応援したい気持ちでいっぱいになりましたジョンアが可哀想でならなかった(/_;)。またチュンナムと皆の共同生活は、大変そうだけど合宿みたいで楽しかったですね


以下ネタバレのあらすじですディア・マイ・フレンズのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


まずはその楽しかった合宿(笑)を始めたチュンナムから参りましょうか


チュンナムは、元夫に会いに行くというヨンウォンの支度を手伝いました。切除した胸の跡に入れるパッドも大きめのものを購入してくれたそうです。触らせちゃダメよ。分かっちゃうから


ヨンウォンは嬉しそうに大きすぎる!と笑いながら、早めに帰ると言って出かけました。チュンナムは友だちにはいつでも会えるから、ゆっくりしておいでと言って送り出します。今日は共同生活のお試し日なのです


そこへパク教授とヤン教授がやってきました。チュンナムが友人のギャラリーに売った彼らの作品を見たマックという人物が、是非、彼らの作品を購入してアメリカで展示会を開きたいと連絡してきたのだそうです。


ふたりは、これまでにチュンナムが買ってくれた作品を売るか貸してほしいと申し出ました。チュンナムは嫌だと断ります


昔は芸術論に花を咲かせてとても健気だったけれど、今は金と出世にしか興味のない天下のチンピラだからよ


チュンナムは彼らがチュンナムをのけ者にしたことを怒っているのではないと伝えました。自らの価値を知らずにいることが最大の罪よ


展示会には協力するが、青春を捧げた作品を安易に売らないでほしいと語ったチュンナムの言葉はようやくパク教授の胸を打ちました。姉御が10年若ければプロポーズしたはず!


チュンナムは去りながら、あんたが10歳、私が30歳若ければ、の話でしょ、とやり返しました。ふたりはその後ろ姿に感謝します。恩に着ます!!


そんなチュンナムも仲間の中では年下のようですが、姉御肌はここでも健在です。自分の家ということもありましょうが、共同生活のすべてを取り仕切ろうとし、皆から軍隊のようだと非難ごうごうでした


それでも皆の布団を用意したり、各人に薬を飲ませたり、夜中にうろつくヒジャの面倒を見たりと、まめまめしく働けるのはやっぱりチュンナムしかいませんよね


皆の観察役として参加したワンはそんなチュンナムを「韓国のマザーテレサと称えました。チュンナムはその人は天国へ行ったのかと尋ねます。いや~マザーテレサが天国に行けなかったら、他に行ける人はまずいないことでしょう


皆が帰る時も、忘れ物がいっぱいで、チュンナムは甥と一緒に駆けずり回りました


そんなチュンナムにワンは、大変だと分かっていながらなぜ共同生活を提案したのかと尋ねたそうです。チュンナムは、彼女の人生に欠けていたのは誰かと心を合わせる経験だと答えたそうです。だから死ぬ前に愛しい友人たちと苦労してでも心を合わせてみたかったのだ、と


その後も親戚からの愚痴を聞き、ヒジャからの礼の電話に応えていました。ワンはそんなチュンナムをぎゅっと抱きしめたそうです


そのチュンナムから夜どこぞに出かけようとしたのを止められたヒジャは、どうやら夜中に教会へ出かけようとしていたらしい。実際、夜中の2時にスリッパとカーディガンといういでたちで教会にやってきた姿が防犯カメラに写っていたそうです


牧師から相談を受けたソンジェはこれを深刻に受け止めました。ヒジャの家にある監視カメラの映像を、自分のスマホに転送できるようセットします。またソンジェは一緒に暮らそうとヒジャを誘いましたが、ヒジャは、息子が嫌がるようなことはしないときっぱり断りました。元気なうちは独り暮らしを望むはずだから


これまたなんとも身勝手な話ですよね。逆に、母親が元気なうちに一緒に暮らしたい相手がいるならそうさせてやればよいものを。「母親」は子どもがどんなに大きくなっても「母親」でいなければならないのでしょうか。その逆はよく聞きますけどね~子どもがいくつになっても母にとっては子どもだと。


それはナンヒとサンプンの会話からも明らかでした。サンプンは、病院には行かない、生きていても金がかかるだけだからいっそ死にたい、とこぼしますが、ナンヒはそんなことは絶対に許さないと息巻いています。認知症の父親と障害者の弟を置いてひとりだけ楽に死のうだなんて許されるはずがない!


口ではそう言っても本心は母が心配なだけなのでしょうが、おそらくは80を超える母がひとりで父と弟の面倒を見ていることに対してはどう思っているのか、ちと疑問に思っちまいます。これまでサンプンはとても元気だったけれど、いつまでもそうはいかないはず。せめて早くインボンがジャクリーンと結婚して独り立ちできるとよいのですが。


またヨンウォンは、せっかくデチョルに会いに行ったものの、結局は何も言えずにすぐに帰ってきてしまったそうです。30年ぶりに会ったデチョルがすっかり年老いていたからでしょうか。ヨンウォンは、デチョルに食事に誘われても心がときめかなかったのは、身体のみならず心が老いたからだとワンに泣いて語っていました。


老いと言ってしまえばそれまでですが、ガンという厄介な病気のために常に死を意識せざるを得なかったヨンウォンにとって、かつて情熱を燃やした相手というだけではもはや魅力を感じられなくなったのではないでしょうか。それは「老い」ではなく円熟(=成長)なのではないでしょうか


後日後悔していたように、やはりもっと話をした方が良かったかもしれませんよね。デチョルにもヨンウォンが共感できる歴史があったかもしれないし、若い時とは違った愛情が抱けたかもしれませんでしたのに。


そのデチョルはヨンウォンが去った後、弟に迎えに来てもらうよう連絡をしていました。これは自分では運転できないということでしょうか。そもそもデチョルの妻はまだ健在なのでしょうか


ヨンウォンは泣いたことを知られたくなくてすぐに顔を洗いに行きましたが、チュンナムはそんなヨンウォンをも思いやっていましたね


さて最後はお待ちかねのソッキュンですこのオヤジ、どうしてくれようか( `ー´)ノ


ひどいひどいとは思っていたけど、あんなにひどかったとは驚きました。改めてジョンアはよく今まで我慢してきたものだと同情しきりでした。というより、なぜもっと早く別れなかったのかと怒りすら覚えました。ソッキュンや姑の仕打ちはもちろんですが、最も罪深いのはソッキュンが自分の犯した罪にまったく無頓着だったことですこのク〇ジジイっ!( `ー´)ノ


今回はソッキュンが過去を回想する形でそれがすべて明かされました。きっかけは、職場で嫌な思いをしてバスに乗ったソッキュンが、目の前にいた女子高生に席を譲れと命じたところ、その女の子には片腕が無かったと気づいたことです。ソッキュンは幼い頃も嫌がる友だちを川に突き落として、目に怪我をさせたことがあったらしい


帰宅したソッキュンは、娘が届けてくれたジョンアお手製のカクテキを食べながら、昔のアルバムを引っ張り出しました。仲睦まじかった頃の写真を眺めたソッキュンはおもむろにジョンアに電話をし、旅行に行こうと誘いますが、ジョンアにはにべもなく断られます。今は掃除で忙しい


俺がいったい何をしたというんだ!


怒りに任せて車で出かけたソッキュンが辿り着いたのは、その昔、ジョンアとの新婚旅行で泊まったあばら家でした。ふたりは一緒にそこを掃除しながら、楽し気に将来の世界旅行について語り合ったのだとか


ソッキュンがせめて温泉ぐらいは行きたかったと申し訳なさそうに語ると、ジョンアはここも良い宿だと答えたそうです。ふたりきりになれるなんて幸せだわ


そこでソッキュンは「いつか稼いだら世界旅行に行こうと誘ったそうです。ここが最初だったのですね~。連れていくと念まで押したそうですよ


ジョンアは目を輝かせて指切りをせがみました。弟たちが独立するだろう10年後かと続けるソッキュンに、ジョンアはソッキュンの両親を置いてはいけないから、親孝行をして30年後ではどうかと提案したのだそうです。ソッキュンは、そんなに待てないと反論し、20年後にしようと語ったそうです


天使のようなジョンアはその頃自分は50歳だから余裕で待てると答えたそうです。それが今では70歳を越えました。20年オーバーですこの詐欺師め!( `ー´)ノ


そして実際の家庭生活はそんなに甘くはありませんでした。ソッキュンの母親は自分の洋服が無いと言ってジョンアの髪をつかんで振り回したそうです。ソッキュンはその様子を目にしても見て見ぬふりを決め込みました


一旦封印を解いた苦い思い出は次々に浮かんできます。これまでの理不尽な言いがかりと「苛め」としか思えない仕打ちはもちろん、その昔、ジョンアが流産しそうだと訴えたのに無視した過去も思い出しました。ちょうどスニョンが社長に乱暴されたと泣いて訴えた直後の出来事だったそうです。


そのせいでジョンアは出血して倒れ、その子は流産してしまったようです。その時の子どもは男の子だったそうなのに、ソッキュンは、そう簡単に流れないとジョンアを怒鳴りつけました。母も娘もぎゃあぎゃあ騒ぎやがって!!俺がこんなに一生懸命働いているのに( `ー´)ノ


離婚だけで済んでありがたいと思えでござるね。おばさんがジョンアだったら、これまでの40年を返せ!と怒鳴りつけてやりたいですソッキュン、思い知れっ!( `ー´)ノ


最初はあんなに優しかったソッキュンがどうしてこんな人でなしになってしまったのでしょうか。姑は嫁を苛めて当たり前という社会がソッキュンを変え、ジョンアひとりに我慢を強いていったのでしょうか


ジョンアが離婚に踏み切れて本当に良かった~改めて確信した次第ですジョンアが自由になれてホントによかった~(^^)/。ソッキュンと今後どうするかは、ソッキュンの態度次第でしょう


ディア・マイ・フレンズは明日の放送もとっても楽しみでござりまする



ディア・マイ・フレンズDVD-BOX1(6巻組)&BOX2(6巻組)


これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

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