僕とシッポと神楽坂 あらすじと感想 第3話 飼い主の高齢化問題

相葉雅紀さん主演の【僕とシッポと神楽坂】は3話もまた涙涙の物語でした。今回のテーマは飼い主の高齢化問題です。以下ネタバレのあらすじです。


僕とシッポと神楽坂のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


今回登場したシッポは「カナメ」というニャンコでした。このカナメの飼い主は神楽坂に長く住む小宮千津(加賀まりこ)という扇店=「かなめ屋」の主人です。千津は達也が「おねしょ」していた頃から達也のことを知っていたそうです


今その千津の店や達也の病院は再開発地域として不動産業者から狙われていました。地元では大手企業が神楽坂に入り込むことを良しとせず、達也は安易な売買の勧誘に乗らぬよう警告されてしまいます。


その大手と言うのは「大沢エステート」、達也の腹違いの姉(もしくはその夫)が経営するマンション開発業者だったそうです。千津の家にも、その大沢エステートの村川という男性から再三再四電話がかかってきていたようです


坂の上動物病院の所有者は徳丸ですから達也にはどうしようもありませんが、千津の心境は複雑だったようです。千津は3年前に夫を亡くし、子どももいないため、今は独り暮らしなのだそうです。夫の葬式の帰りに拾った猫を「カナメ」と名付けて飼っていますが、今は自分の健康状態にも不安を感じ、このままひとりで暮らしていけるかどうか迷っていたのだそう


できれば、今の家をそのまま大事に住んでくれる人に買いとってほしい。


そう願いながら、心配なのはカナメのことです。老人ホームにカナメは連れていけませんし、もしもカナメを残してひとりで逝くことになったらどうしよう?


偶然通りかかって話を聞いたトキワは、病院に戻ってきて達也にこの話を聞かせました。たまたま戻ってきていた徳丸は、早速千津を訪ねてみることにします。


そこでカナメの様子を診察した徳丸は、カナメの肝臓に異変を感じました。現役を離れて久しいから一度病院で見てもらってほしいと言っているそばから、今度は千津本人が倒れてしまいます


軽い不整脈との診断でしたが、話を聞いた達也とトキワは、千津のストレスを少しでも軽減しようと、カナメの新しい飼い主を探し始めました。堀川や徳丸も積極的に応援します


一方、家の買い手はすぐに見つかりましたが、売り急いだために大沢エステートに狙われました。口ではそのまま住むと言いながら、買うことが決まったら即名義を変えて取り壊し、マンションを建てるつもりだったそうです。これは神楽坂の諜報部員?の神主のおかげで明らかになりました


その後ようやくカナメの新しい飼い主が決まろうとした矢先、今度はカナメの肝臓に腫瘍が見つかりました。難しい手術にはなるだろうけれど、徳丸は、達也なら切除できると太鼓判を押します


千津はカナメに痛い思いをさせるのは嫌だと反対しましたが、達也は、カナメはまだ3歳だから、手術さえすればあと10年だって生きられると千津を説得しました。


達也は千津にも虹の橋の話をして聞かせます。ペットが先に死んだ場合は虹の橋で飼い主を待っていますが、飼い主が先に逝った場合は、先に天国へ行った飼い主がペットを迎えに虹の橋にやってくるのだそうです


優しいのね。必ずカナメを助けてやって


千津の願いをしっかり受け止めた達也は見事に手術を成功させました


そしてカナメは徳丸に引き取られることになりました。徳丸は飼い主を失った動物の家を作ろうと考えていたのだそうです。これを聞いた千津はようやく安心しました


元気になったカナメを家に連れ帰った千津は、亡き夫と話を交わしながら家を片付けていた最中に、眠るように息を引き取ったそうです。


お母さん、なんだかくたびれちゃった。虹の橋に行ったらね、お母さんのこと捜してくれる?私もカナメのこと捜すからねまたいつか会おうね


カナメの側に横になり、そう話しかけながらカナメをなでていた千津は、そのまま旅立ってしまったそうですでもあれはかなり理想的(/_;)


何とも哀しい結末でしたが、千津の最期にカナメが側にいてくれて本当に良かったカナメが一緒にいてくれたんだものね


家に戻った徳丸は、カナメの近況を知らせながら、すず芽とトキワのうち、達也にお似合いなのは熟れた動物看護師のトキワだと勧めてきます。やはりトキワの夫はもう亡くなってしまったのでしょうか?


長生きをするニャンコは20歳近くまで生きるので、おばさんももし今のニャンコに先立たれたら次のニャンコを飼うのはやっぱりためらってしまいます。その子が寿命尽きるまで元気でいられれば良いけど、そんな先のことは誰にもわかりませんからね。


外国の田舎町みたいに、地域住民が皆で野良猫や野良犬の面倒を見るおおらかさが日本にもあればよいのに。神楽坂も結構、野良猫は多いですけどね


僕とシッポと神楽坂」は続きもとっても楽しみです



これは欲しい


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