FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿 ネタバレと感想 第4話 思い出の美術館

FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿】の第4話は「思い出の美術館」(The Art of Murder)です。以下ネタバレのあらすじですForeverのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


今回の被害者はグロリア・カーライル(Kathleen Chalfant)。グロリアはNYを代表するカーライル財団の長老で、91歳という高齢でありながら歯に衣着せぬ物言いで皆から畏れられていました


芸術をこよなく愛していたグロリアは、60年間財団の寄付で存続を支えてきた美術館のレセプションに出席したはずが、姿が見えなくなったと思ったら、その後しばらくして、改装工事中だったギャラリーの真ん中で血まみれの遺体となって発見されます。グロリアの体には数えきれないほどの打撲傷があったそうです。


現在のNYがあるのはカーライル家の功績とすら言われるほどで、グロリアの名前の付いた建造物も山ほどあるそうです。彼女の死を知った市長は最高の捜査陣で捜査に当たるよう命じたそうですが、肝心のヘンリーは現場に現れません


グロリアの美術館はヘンリーにとってアビゲイルとの思い出の場所だったのだそうです。またヘンリーはアビゲイルとともに若き日のグロリアにも出会っていたそうです。


Everything is forgotten in death. I, of course, can never forget, especially Gloria and the debt I owe her.
全ては死によって忘れられる。が、私は決してグロリアとグロリアへの恩を忘れない。


ヘンリーは昔、アビゲイルとともにカーライル美術館を訪れました。招待状が無かったため、アビゲイルはこともあろうにヘンリーがフェルメールの曾孫だと嘘をついたそうです


遠くから、仲睦まじいヘンリーとアビゲイルの様子を見ていたグロリアはヘンリーに近づき、なぜ結婚していないのかと問いかけました。


If you have a chance at love, Mr. Vermeer, take it.
ミスター・フェルメール、愛する人に出会ったら捕まえなくては。


話の様子からグロリアにも愛する人がいるようでしたが、それは夫ではないようです


アビゲイルは美術館のコレクションを見ているうちに、有名な画家に紛れてひとりだけ無名な画家の作品が展示してあることに気づきました。FCというイニシャルのそのアルゼンチン人画家、フェルナンド・コスタこそグロリアの愛する人だったとヘンリーが気づいたのは、彼がグロリアの死因を解明した時でした


グロリアの死因は自殺だったそうです。余命があと数カ月だと知ったグロリアは、自分が最も愛した場所=美術館で、その祝いの日にこの世を去ろうと決めたのだそう。彼女は毒(正確にいうとグロリアを死に至らしめることができる「薬」)を飲む前に、暖炉で恋人のコスタからの手紙を燃やしたそうです。そのイニシャルFCの部分が燃えかすとして残っていたのをヘンリーが発見しました。


毒を飲んだグロリアは会場を抜け出してコスタが描いた絵の前に急ごうとしましたが、そこを孫娘の恋人に引き留められてしまいます。彼は二人の仲を応援してくれたグロリアに結婚を認めてもらおうとしたのだそうです。


それで計画は狂ってしまい、焦ったグロリアは階段を転げ落ちる羽目になってしまいました。それでも彼女は必死で床を這い、愛する人の絵の前まで30mも移動したそうです


グロリアの息子のコンラッド(Jack Gilpin)がヘンリーのこの仮説を裏付けました。かつてグロリアの夫は、グロリアが若い画家に恋をしたと語っていたそうです。夫は画家の将来を台無しにしたくなかったら別れろとグロリアを脅し、グロリアはその言葉に従ったそうです。


She donated millions of dollars to secretly keep this painting on display. And one day die in front of it.
グロリアはこの絵を守るために何百万ドルも寄付し続けた。いつかこの前で死ぬために。


なんともロマンチックな話でやんすね


ジョーは帰り際、思い出の場所は辛いものだとヘンリーに声を掛けました。ジョーもまた亡き夫とよく行った中華街の店にひとりで行ったら二度と行く気がしなかったそうです。


The good memories, those are the ones that hurt the most.
良い思い出であればあるほど心が傷つく


ヘンリーはジョーに「アビゲイル」の名を明かしました。ジョーはこれで少しは親しくなれたと喜び、お気に入りの野球チームを尋ねますが、ヘンリーは野球は好きじゃないそうです


その後ヘンリーはひとりでグロリアの美術館を訪ねました。ようやく改装が終了した「グロリア・カーライル・ギャラリー」の中に佇むヘンリー。かつてヘンリーは、グロリアに言われたことがきっかけで、アビゲイルにプロポーズをしていたのだそうです


I will always love you. Forever. Will you marry me?
君を永遠に愛し続ける。結婚してくれますか?


ヘンリーが美術館に行きたくなかった理由が分かりましたね。ヘンリーにとってこの美術館は最も大切な思い出の場所であり、最も辛い場所だったということが


何とも切ないエピソードではございましたが、今はエイブがヘンリーの側にいてくれるのが救いですエイブとヘンリーの関係がすごく好き♪。「ForeverDr.モーガンのNY事件簿」は続きもとっても楽しみです


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