FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿 ネタバレと感想 第5話 繰り返す歴史

FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿】の第5話は「繰り返す歴史」(The Pugilist Break~ボクサー骨折)です。以下ネタバレのあらすじですForeverのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回の被害者の遺体は「アルファベット・シティ」と呼ばれる再開発地域で発見されました。元々はジャンキーのたまり場だったこと、そしてこの遺体にも注射針の痕が見られたことから、ハンソンはジャンキーの中毒死と決めつけます


Looks like we got ourselves an A.D.J.
また別の死んだジャンキーだ


A.D.J.とは「Another dead junkie」を意味する隠語だそうです。


Regardless of this man's habits, he still has a name, detective.
習慣はどうあれ、彼にも名前はあるんだ


モーガンはそう言っていつも通りの丁寧な観察を始めました。DNA鑑定をして分かった名前はラウル・ロペス(Juan-Pablo Veizaga)。


ラウルが使っていた薬物が特定できればディーラーの特定ができるからと検査を急がせますが、ラウルがジャンキーだということも手伝ってか、検査には2週間かかると断られてしまいます


そこでモーガンは、遺体がネズミにかじられていたことに着目しました。現場でラウルをかじったネズミを捕まえれば、その体内の薬物を特定するのは検査機関に頼まなくても自分達でできるようです。もちろんネズミ捕りはルーカスの仕事です


ネズミにかじられたら病気に感染するかもしれないというルーカスの言葉から、モーガンは、かつて同じ場所でチフスで亡くなった子どもを思い出していました。その頃のアルファベットシティには移民が大勢いたのだそうです。


当時もまた移民の名前を覚えようとしなかった男がいたそうで、亡くなった男性を「X」呼ばわりしていたそうです。その男性には息子がいて、父の名前はジェイコブだとモーガンに教えてくれたそうです。


モーガンはその後も少年のために食糧を運びましたが、彼らを追い出そうとする男に暴行を受け、倒れた病院に運び込まれている間に、気の毒な少年は亡くなってしまったそうです。モーガンはその少年から貰った革のカバン~革職人だったジェイコブが作ったカバンを今でも大事にしていたそうです


が、そんな曰くを知らなかったエイブは、このカバンをロングアイランドから来た医者に売ってしまいました。モーガンはガッカリしたものの、過去の思い出を引きずるのは良くないと諦めます


ネズミからヘロインを特定できなかったモーガンは、直接薬物のディーラーを探すことにしました。なんとか接触に成功したものの、ラウルは確かに薬物中毒でしたが、刑務所から出て恋人のアントワネット(Yasha Jackson)と暮らすようになってからは、キッパリ止めていたことが判明します。


警察に呼ばれたアントワネットは、春には式を上げる予定だったと語り、出所後改心したラウルが現在どれほど熱心に子どもたちにボクシングを教えていたかを訴えました。ラウルは未来のある子どもたちに自分と同じ過ちを繰り返してほしくなかったのだそうです


その後モーガンとジョーが奔走した結果、ラウルはアルファベット・シティの再開発に反対したために、開発業者のトミー・デルグロ(James Colby)が賛成派の地元民=セルヒオ(Eden Marryshow)を使って殺害させたことが明らかになりました


実行犯のセルヒオは逃亡中に事故死したため、デルグロの殺人教唆は立証できずじまいでしたが、市議選の候補者に5万ドル渡した贈収賄だけは認めさせたそうです


その候補者のファビアン・ノース(Cornelius Smith Jr.)はラウルの友人でしたが、デルグロがラウルを殺害させたことは知らず、街の発展を願って地上げに協力することにしたのだそうです。デルグロの本性を知ったノースが警察に何もかも話した結果、商工会でも土地は売らないことに決まったそうです


ただし、ほぼ工事の終わった公園だけはそのまま残すことになったそうで、ラウルを祈念してその名が付けられることになりそうです


ラウルからボクシングを教わったと言ってその死を悲しんでいた少年のアレハンドロ(Caleb McLaughlin)が大きくなる頃には、もう少し住みやすい地域になっていることを願うばかりでござりまする


That's not to say that fights are fair today. The big guy's gloves are still loaded a little heavier, but it's no reason to stop fighting.
闘いは今でもフェアとは言えない。大きな男のグローブは依然として頑丈だが、闘いを止めてよいという理由にはならない。


モーガンは事件解決を理由にジョーを自宅に招いて一緒に食事をしました。そこでエイブはモーガンのためにわざわざロングアイランドまで行って取り戻してきたカバンを差し出します。売値の3倍も吹っ掛けられて大赤字だったそうです


ふたりの仲睦まじい様子にジョーも楽しそうでしたね。ふたりの関係を尋ねたジョーには「親子のようなもの」だと説明したようですが、決して間違ってはおりませぬ。ジョーの想像している親と子は逆でしょうけど


FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿」は続きもとっても楽しみですねDr.モーガンのNY事件簿が面白い(^^)/


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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