立花登青春手控え3 あらすじと感想 第1話 奈落のおあき

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藤沢周平さん原作、溝口順平さん主演のBS時代劇、【立花登青春手控え3】がいよいよスタートしました。懐かしいメインテーマを聞くとあっという間にこの世界に入りこめたのがまた嬉しかったOSTを聞くとドラマが浮かぶ♪


以下ネタバレのあらすじです立花登青春手控え3のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


登の小牧家での立場はちえが味方になったことで格段上になりました。松江が登をこき使うことはもうちえが許しませんし、相変わらず登に優しいきよも、優しすぎるとちえの妬みを買うと察し、その世話焼きも少しずつちえに任せてくれたようです


今回登は、江戸に来てから初めて魚の切り身を2切も食べたと喜んでいました。ちなみにその2切目は二日酔いで起きてこれない玄庵のものだそうですが


また小伝馬町牢屋敷での登は相変わらずの人気者でした。囚人たちの治療はもちろん、その悩みも相談に乗ります。


今回は、めずらしく、ちえの悪友だったろうそく屋のおあき(樋井明日香)からも、入牢している伊勢蔵(深水元基)の面倒を見てほしいと頼まれました。伊勢三はおあきの恋人なのだそうです。


平塚に身元を尋ねたところ、伊勢蔵は日雇いをしているらしいのにまったく日焼けしていない、と聞かされました。義理堅い登は早速伊勢蔵が入っている西の大牢へ行き、おあきから頼まれたと伝えます。


その後下男の佐七(中島広稀~中根倫@夏目漱石の妻)がやってきて話を聞いてやってほしい囚人がいると打ち明けました。関わり合いになりたくない土橋はもちろん耳をふさいでいます


その囚人は嘉吉(水澤紳吾)と言って、子ども用の晴れ着を盗もうとして捕まったらしいのですが、6歳になる娘がひどい病だと聞き、居てもたってもいられなくなったのだそうです


嘉吉は、自分が捕まったことで妻のお豊(菜葉菜)も苦労している、医者など呼べないに違いないからと、登に往診を頼んできましたお願えだ先生!娘を助けてやってくれ( ;∀;)


登は早速嘉吉の住む長屋へやってきました。嘉吉の娘のおつぎは風邪をこじらせていたようで、このままだと命も危険な状態です


登は同じ長屋に住む女に、玄庵のもとへ行って薬をもらってくるよう頼みました。人の好さそうなこの女は大急ぎで走っていき、薬ではなく玄庵も連れてきてしまいます。久しぶりに走ったぞ!!


玄庵と登が治療をしていた時も、この名も無き女が心配そうに覗いていたのが何とも印象的でしたね


登は他にも辛子の湿布を作って熱を下げようとしました。玄庵の持参した熱さましの薬と湿布で一晩様子をみることにした登のために、ちえも弁当を差し入れにやってきます。何か手伝えることある?


ちえも湿布作りを手伝い、登が付きっ切りで看病した結果、翌日には熱も下がり、呼吸も楽になったようです


登は早速大牢へ行き、嘉吉にこのことを知らせました。おつぎを目の中に入れても痛くないほど可愛がっていた嘉吉はたいそう喜びます。嘉吉が盗みを働いたのも、すべてはおつぎに晴れ着を着せたかったからなのです。おつぎが持っていた和紙で作った着物は嘉吉が作ってやったものでしょうか


嘉吉は、可愛い娘の命を救ってくれた登に何か恩返しがしたいと考えました。そこで嘉吉は同じ牢の中に別件で捕まっていた盗人の子分を密告することにします。その盗人は「黒雲の銀次」と言って、残虐非道な強盗で知られていたそうです


が、嘉吉はその名を言おうとしたところで本人に気づかれたらしく、翌朝には遺体となって発見されました。牢名主の鬼六は何も異常はなかったと証言し、遺体には不審な点が見当たらなかったことから、土橋は心臓発作と断定します。


登から夫の訃報を聞かされたお豊は夫の死を悲しみながらも、おつぎが助かったことを知ってから死んだのはせめてもの慰めだと語りました丈夫な人だと思ったのに(/_;)


その半月後、それまでだんまりを決め込んでいた鬼六が登についに白状します。嘉吉の話は本当だったのではないかというのです。


そこで登は、この半月の間に出所した人間を調べてもらいました。するとそこには伊勢蔵がいたではありませんか?


そう、この伊勢蔵こそ黒雲の銀次の子分だったのです


登がおあきに会いに行くと、おあきはこっそり旅支度をしていました。その後をつけていくと、伊勢蔵が江戸から逃げるために、おあきを捨てようとしているところに出くわします


登が早速ふたりを投げ飛ばしてやっつけたところにあのシーンもう少し明るくしてほしかったな(;´Д`)、藤吉と直蔵が駆けつけてきました。


伊勢蔵たちは藤吉に任せて、登はおあきを送っていくことにしました。おあきは以前から秘かに好意を抱いていた登にこんな修羅場を見られたことが恥ずかしくてならないようです


そのおあきの着物が、嘉吉が盗もうとした晴れ着の柄によく似ていて、実に華やかだったのがまたなんとも物悲しかったですね。おあきにも、嘉吉のように可愛がってくれる父親がいたのでしょうか今度は良い男を選べよ


相変わらず情緒たっぷりな「立花登青春手控え3」は続きもとっても楽しみですね立花登青春手控え3が楽しみ♪



愛憎の檻 獄医立花登手控え(三) (文春文庫)
これは小説も面白そう



曲を聞くと懐かしいシーンが浮かんできますね


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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