ブラックリスト3 ネタバレと感想 第7話 ザル・ビン・ハッサン

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ジェームズ・スペイダー主演のアメドラ、【ブラックリスト3】の7話は「ザル・ビン・ハッサン No.31」(Zal Bin Hasaan)です。これまた実に面白かったですね~。ただレッドの目的がハッキリしなかったのがイマイチ消化不良でございましたが


以下早速ネタバレですブラックリスト3のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回レッドは「誰かに会おうとしていました。その「誰か」と会うために、昔カラカスで貸しを作ったラファエル・ガイエゴ(Dan Domingues)に会い、ガイエゴの雇い主が血眼になって探しているザル・ビン・ハッサンを引き渡すと申し出ます。その「誰か」は、もちろん、リズを救ってくれる人物なのでしょう


そしてこの「ザル・ビン・ハッサン」を捜すために、サマルに協力を呼びかけました。イスラエルのミサイル防空システムに技術提供をしているラザラムシステム社の社員6名が誘拐されたと聞いたレッドは、犯人の中にハッサンがいると確信していたようです。


ハッサンはこれまでにモサドのエージェントを大勢殺してきたらしく、サマルのパートナーもエジプトでこのハッサンに殺されたそうです。その時はサマル本人も重傷を負ったのだとか。


サマルの弟のシャヒーンも、このハッサンによる「ピシンの爆破」(2009)で亡くなったと言われていました。レッドはS2#1で、この事件はワリード・アブ・シッタによる犯行だと語っていましたが、実際には違っていたことが判明します


なんとなんと、ザル・ビン・ハッサンこそ、死んだと思われていたシャヒーンその人だったのです!?


サマルのお手柄でハッサンのアジトを突き止めたFBIでは、サマルの元同僚のモサドたちも呼び、合同で人質救出に当たりました。どうやらかつてサマルの恋人だったらしいシュール(Oded Fehr)もやってきます


救出に乗り込んだ先で、サマルはシャヒーンに遭遇しました。その手首にはサマルと同じ隼の刺青が彫られています。


シュールは救出した人質たちとシャヒーンを、近くにあるモサドのセーフハウスにいざないました。思えばこれこそがハッサンの目的だったのです


二度と会えないと思っていた愛しい弟との再会に感動していたサマルに、レッドから連絡が入りました。すぐに逃げろ!ラザラムシステム社員の誘拐はトロイの木馬だった!すぐにFBIも駆けつける!


ハッサンの目的は、ハッサンの命を狙う世界中のモサドエージェントの名前を手に入れることでした。そしてそのリストは、このセーフハウスの秘密文書記録室に、デジタルではなく紙で保管されていたようです


ハッサンたちの目的を知ったシュールは逃げるより先にリストを燃やしましたが、そのために撃たれてしまいました。なんとか出血を止めようとしたサマルも、ハッサン=シャヒーンに連れ去られそうになります


サマルは死んだ両親が悲しむと言ってシャヒーンを説得しようとしましたが、シャヒーンは耳を貸しませんでした。サマルたちの両親は1992年にテヘランで殺されてしまったそうです。弟のシャヒーンとふたりきりになったサマルは必ず弟を守ると誓ったそうですが、その後サマルはモサドに入り、シャヒーンはテロリストと化してしまいました。


ピシンの爆破もこのシャヒーンの仕業だったそうです。そのおかげでシャヒーンは正義の戦士「ザル」と呼ばれるようになったのだそう。ザルというのはペルシアの叙事詩「シャー・ナーメ」に登場する英雄で、霊鳥スィーモルグに育てられたそうです。


そこへレッドが仲間を引き連れてやってきました。サマルを助けたレッドは、シャヒーンをFBIに渡すかレッドに渡すかはサマルが決めろと促します。そして、どちらを選んでも待っているのは「死」だけれど、レッドに渡せば「意味のある死」になると付け加えました。The best I can offer is death with a purpose.


そうすればリズの自由が得られるからです


サマルはレッドに渡す道を選択しました。弟を守るとは誓ったけれど、その弟はピシンで死んだ


弟を失った悲しみがようやく癒えた今になって、また新たな悲しみを抱えることになったサマルは、婚約者の死で同じように苦しかったと共感を示したレスラーの優しさにほだされて一夜をともにしてしまいます。え~アラムの方が絶対良いのに


そのアラムは今回もまた大活躍でした。アラムは、CIAからやってきた「MITの1年先輩」を「Sweater vest」(チョッキ野郎)呼ばわりします。このチョッキ野郎は大学2年でCIAにスカウトされたことを鼻にかけ、アラムを歯牙にもかけないイヤな奴なのだそうです


アラムはそのチョッキ野郎がコツィオパロスに命じられて電話を盗聴していたことを知ると、彼自慢のファイアウォールをかいくぐって端末に侵入してやったそうです


Which, despite being a felony, feels amazing.
重罪だけど気分はサイコー


レスラーは誰の電話を盗聴しているのかを調べるよう命じました。


Without a warrant, that would also be a felony. But yes, absolutely.
令状なしじゃ重罪だけど、もちろん、できるさ。


その結果、盗聴相手はトムとリズだったことが判明しました。ソロモンが例の中華レストラン=Wing Yeeを突き止め、トムと親しくなっていたウェイトレスを騙してトムの電話番号を聞き出したのです


そのトムはカラクルトを捕まえてハロルドの家に連れてきました。さすがのハロルドもこの大胆さに驚きますが、レスラーに協力を求めようと電話をしたところで、リズとトムが会うことになっていると聞かされます。そこへコツィオパロスが乗り込むことも!


レスラーはコツィオパロスを出し抜くつもりでしたが、ハロルドはその上を行き、トムに連絡したようです。レスラーがウィン・イーに到着すると、そこにいたのはソロモンでした。以前飛行場でソロモンを見知っていたレスラーは早速ソロモンを連行します


レスラーからソロモンとの関係を詰問されたコツィオパロスは知らん顔を決め込み、ソロモンに釣り針を飲ませるという拷問までやってのけました。もちろんソロモンは何も話さず、釈放されたようです。


コツィオパロスがいまだにFBIとの情報共有を拒んでいるとの報告を受けたヒッチンは、コツィオパロスをFBIから追い出しました


多分それも含めて話をしようとハロルドを訪ねてきたレスラーは、そこでトムに遭遇し、激怒してしまいますだからって人形蹴飛ばさんでもね~(;´Д`)


それで、またしてもカラクルトのことを切り出せなかったハロルドに、レッドが連絡してきました。カラクルトはFBIに渡すな。どうやら何かほかに良い考えがあるそうです


果たしてレッドの思惑やいかに?


レスラーがサマルと関係したのは、リズとトムへの嫉妬も手伝ったのでしょうか。リズはリズで、平凡な家庭に憧れていたようですし。サマルの元恋人のシュールが一命をとりとめたらしいのは何よりでしたね


さて来週はいったいどんな展開が待っているのでしょう~予告は相当思わせぶりでしたが?kao1


ブラックリスト3は続きもとっても楽しみですねkaeru3



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