オスマン帝国外伝 あらすじと感想 第33~35話 再会

オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~】の33話は「壮麗な祝宴」、34話は「蜜月」、そして35話が「再会」です。以下早速ネタバレですオスマン帝国外伝のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まずはエジプトから参りましょうか。案の定アフメトは現地ですっかりスレイマンを侮辱し、皇帝気取りでした。イブラヒムが送ったスパイのガドゥザーデは宰相に任命されていましたが、早晩彼からイブラヒムに連絡が入ることでしょう


また後宮では、心配されたギュルシャーによる「ヒュッレム暗殺」は無くなりました。意外な=嬉しいことに、マヒデブランがギュルシャーをたしなめたのです。もうそう言った物騒なことはこりごりなのだとか。


イブラヒムとハティジェの婚儀は、その準備に相当時間を掛けたようで、その間ヒュッレムのお腹は見事に膨らみました。いよいよ婚礼の祝宴が始まるというその日に、ヒュッレムが産気づきます。それでも予定よりはかなり早かったようです。


産まれる前から盛んに母のお腹を蹴っていたというその赤子は、今度は男の子=皇子でした。もちろんヒュッレムは大喜びですし、報告を受けたハフサやハティジェも、マヒデブランの顔をちらちら伺いながら、喜び合います。


スレイマンは新しいこの息子に、父=セリムの名を授けました。これで二人の皇子の母になったと自慢気なヒュッレムに、マヒデブランは、たとえ何人皇子を生もうと、跡継ぎはムスタファだと挑発します。んなこと言ったらムスタファが危険にさらされるとは思わんのかしらね~この人は。そのムスタファもすっかり大きくなりました


誤解も解け、息子も産んでくれたヒュッレムへのスレイマンの寵愛は一層深くなりました。スレイマンはヒュッレムを散歩に誘うと、そこでつがいのインコを贈り、そのまま戸外で一夜をともにします。まさに「蜜月」再到来です


一方、スレイマンの肖像画を描くために呼ばれたレオは、そこに現れたヒュッレムを見て、アレクサンドラだと気づきました。それでも何もできずに悶々と悩んでいたところ、思いがけず再会のチャンスが巡ってきます。ハティジェと結婚したイブラヒムが、皇族を自宅に招待したのです。


皆とは別に、スレイマンと彼の馬車でやってきたヒュッレムは、そこでついにレオに遭遇しました生きていたの!?。ヒュッレムは驚きのあまり息ができなくなってしまいますが、なんとかその場を取り繕います


親身になって心配するハティジェには本当のことを打ち明けたかったようですが、マヒデブランが聞き耳を立てていたので、言わなくて正解でしたね。ヒュッレムは、産後だから精神状態が不安定になる、今のスレイマンとの蜜月が壊れてしまうのではないかと時々不安になるのだと偽りました。


レオの絵を気に入ったスレイマンは、自分の肖像画だけではなく、ヒュッレムとふたりの肖像画も描くよう命じます。レオは大人しく承諾し、ヒュッレムも、それまでには気を取り直して、秘かにレオの生存を喜ぶ旨をロシア語で彼に伝えました。でも決してふたりのことを話してはいけない!


このふたりの会話は誰にも気づかれませんでしたが、誰かに悟られそうでハラハラしちゃいますね


また、ヒュッレムの計略でハティジェの侍女にされたサドゥカは、彼女に首ったけのマトラークチュを利用して、ラヨシュ2世に密書を送りました。トプカプ宮殿からは追い出されたが、大宰相の家にいる~皇帝は頻繁にやってくるから、いずれはチャンスが訪れよう


そんなサドゥカをイブラヒムはマトラークチュと結婚させようとしていました。今や愛する人と結ばれて幸せいっぱいのハティジェも、愛する者は結ばれるべきだと夫の言葉に賛同します。本当に、サドゥカも復讐など忘れてここで幸せになれたらいいのにね。


ハティジェが初夜のために来ていた真っ赤なドレスがまた素敵でした。身も心も美しいハティジェと結ばれたイブラヒムは天下一の果報者です。


と、皆が幸せムードの中、ひとりだけ不幸を噛みしめていたマヒデブランに、ギュルシャーがまた余計な提案をしました。ハティジェが去った後の彼女の部屋~テラス付きで眺めの良い広い部屋をもらったら、何かと気が晴れるのではないかというのです。もちろんヒュッレムへの当てつけも大きいです


マヒデブランは早速ハフサに、ムスタファをだしにして頼みに行きました。ムスタファは、ハティジェの部屋のテラスがお気に入りだったと言って。


ハフサは快諾しましたが、これを知ったヒュッレムは黙っていませんあんな女に奪われてなるものか( `ー´)ノ。スレイマンの部屋を訪れ、さりげなくテラスに出て、子どもが3人になったから広い部屋が欲しいと仄めかしました。ハティジェの部屋ならテラスもあって子どもたちも外の空気が吸える


客観的に見るとヒュッレムの主張はもっともですが、あれだけ愛されているのだから、部屋ぐらいはマヒデブランに譲ってもいいのでは~と思っちまいます。まあ皇帝の寵愛などいつどう変わるか分からないので、愛されているうちに全てを手に入れたいと思う気持ちも分かりまするが。


何せ「愛と欲望のハレム」ですから最初は長続きするかな~と実は心配だったりしたんですが、やはり史実が土台にあることとドラマそのものの作りがシッカリしているので飽きさせませんねオスマン帝国外伝は来週の放送も楽しみですね



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これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~アジアンドラマ編

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