ぬけまいる あらすじと感想 第4話 お蝶の負けず嫌いが楽しい

ともさかりえさん、田中麗奈さん、佐藤江梨子さんの【ぬけまいる】は4話もまたとっても楽しかったですね~。猪鹿蝶は3人ともそれぞれ個性が違っていて素敵ですが、おばさん個人としては今お蝶が一番気に入っています


うぬぼれが強くていつもエラソーにしているけれど、実際陰では誰よりも努力しているから自慢するだけのことはあるんですよね。頑張って店を大きくしたのも元はと言えば家族のためなのに、その家族から鬱陶しがられているなんて可哀想すぎでしょ。でも、今回見た限りでは、番頭上がりのご亭主=次兵衛(三宅弘城~音無静夫@世界一難しい恋)はそんなお蝶を愛しているように思えましたが?


と感想はそれぐらいにして以下ネタバレのあらすじです今週のぬけまいるは島田宿です♬


猪鹿蝶は大井川に到着しました「箱根八里は馬でも越すが越すに越されぬ大井川」と歌にもあるように、こここそ川越の名所ですが、今回は特に川を越えるわけではないようです。また駕籠に乗るお金が無いのかしらね


島田宿に到着した3人は早速宿を取りました。お蝶は、長五郎と別れて以来彼のことが頭から離れなかったらしい以乃を冷やかしてからかいます。今頃どこかしらね~長五郎さん。伊勢に用事で行くと言ってたから、また会うかもね~長五郎さん


そこへ以乃にその長五郎からの手紙が届きました。お蝶の嫌みはますますひどくなります。どうせ 示し合わせてたんでしょ。私やお志花にはお構いなく。あ~女3人の旅なんてつまんないわよね


女の友情など所詮ゴミにたかったハエみたいなものだと言われた以乃はもう我慢できません


私が猪鹿蝶より男を取るっていうのかい?!


そう言いながらも、一方で以乃はやっぱり長五郎に会いたくてたまらないのだそうです


ふたりが取っ組み合いのけんかをしているところに、長五郎の使いだと言って政が現れました。お蝶と志花は快く以乃を送り出します


とはいうものの、相手が堅気じゃないことが気がかりです。以乃は何事にも一本気だから、傷つくのではないかと心配もしているのです。


お蝶はくさくさするから買い物にでもいこうと志花を誘いますが、シッカリ者の志花はこの後の段取りを考えると付き合いません。


あっそう。猪鹿蝶もおしまいね


そう言いながらも町の賑やかさに機嫌が直ったところで、お蝶はひとりの変わった男に出会いました。朝顔の鉢を抱いたその男は、その朝顔の色が「黒」には見えないとお蝶に言われたことがショックで、その鉢を抱いたまま、川に入っていきます!?


ちょいと待ちなよっ!!


お蝶が男を必死で止めていた様子は、周囲からは「心中」に見えたそうで、人足どもが慌てて止めにやってきました


その後ふたりは役所にしょっ引かれ、大井川で心中などしたら他の旅人に迷惑だとこっぴどく叱られてしまいます。しかも男は確かに「心中しようとした」などと言いだす始末!?


「でも、この子とです


男の名前は伊作(舘ひろし~尾関@クロスロード~声なきに聞き形なきに見よ~)と言って、本来は小間物屋の主でした。


が、ある時朝顔の魅力に取りつかれた伊作は「黒」の朝顔を作りたくて、もう何年も交配にその身を捧げてきたのだそうです。そのせいで女房には愛想をつかされてしまったらしい。それでもお蝶の身の上話を聞いてよしよしと頭をなでてくれる伊作はしょぼくれた見た目とは裏腹になかなか素敵な男性です


かたや伊作の女房=おたつ(渡辺えり~マーサ@精霊の守り人)は他の男=助三郎(川野太郎)を連れ込んで、「出来の悪い安もの」に法外な値をつけて旅人に売りつけていました。何せ宿場町ですから「土産」と言えば飛ぶように売れているようです


江戸で商売をしているお蝶はこの「ぼったくり」を見過ごせません


お蝶は伊作に路銀を渡して、江戸で朝顔の優劣を競う「花競べ」(はなくらべ)に出品するよう勧め、自分は留守番がてら、戻ってきた以乃も含めて3人でここで商売をすることにしました。


この先の路銀を稼ぐという目的もありましょうが、盆栽好きの亭主に似たところのある伊作に一花咲かさせ、と同時にその伊作を捨てて男に走り、アコギな商売をしているおたつを懲らしめることにしたのです


本当の商いってものを見せておったまげさせてやる!今に見てなさいよ( `ー´)ノ


そんなお蝶ですが、実は子どもも産んだことがあるのだそうです。お蝶はその子を子どもができずに離縁されかけていた妹に養子に出したのだそうです。いかにもお蝶らしくて切ないですね。次兵衛は自分がふがいないばかりにお蝶に寂しい思いをさせていると自覚はしていたようです


伊作の留守に預かった彼の子どもたちを可愛がるお蝶が、いつも強がっているだけに何とも痛ましかったです。次兵衛も反省ばかりしとらんとまた作ればいいものを。まあ、顔的にはお蝶を好いているらしい政の方がずっと上ですけれど、男は顔じゃありませんものね


さ~てお蝶はどうやっておたつをやっつけてまっとうに商売を繁盛させるのか、来週の放送も楽しみですねぬけまいるが面白いよ~(^^)/


NHK土曜時代ドラマ ぬけまいる~女三人伊勢参り~と江戸のおんな旅


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

関連記事
いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます
《他にもこんな記事を書いています♪》

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ