大恋愛~僕を忘れる君と~あらすじと感想 第8話 医師として凛として

大石静さん脚本の金曜ドラマ、【大恋愛~僕を忘れる君と~】の8話は医師としての尚が健在で頼もしくまた実にカッコよかったですね~。おばさんが真司ならますます惚れ直しちゃいます。病気が進行して物忘れは増えても人格が崩壊するわけではないと教えてもらった気がいたしましたこれは認知症患者にとっては嬉しいですね


以下ネタバレのあらすじです大恋愛のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


尚と真司は早速子作りに励み始めました。何せ尚は専門家ですから、とても詳しいわけですよ


3日以内に排卵する可能性が高いから頑張ってね。貴重な貴重なタイミングと考えていただき、より一層密度濃くご努力ください


尚はうな重に肝吸いまでつけて明日も明後日も頑張るよう促しますが、明日は取材が入っているからダメだと断られてしまいます。じゃあその代わり、あさって頑張ってね


そう言ったはずの尚はその翌日にはすっかり忘れてしまっていました。ダッシュで出かける真司に尚は「梅干しおにぎり」を渡してくれましたが、車の中で割ったそのおにぎりには何も入っていません


一方侑市は松尾の診察を終えた後、あの日の動画を見せました。松尾はすっとぼけますが侑市は確信犯だと確信しており、他の病院を紹介すると言い切ります。ご自宅の近くに知り合いの精神科医がいますから


が、松尾は患者には医者を選ぶ権利があるけど医者には患者を選ぶ権利はないと語って出ていきました。まったく悪びれた様子はありません


そこで侑市はまず薫に相談に行きました。動画を見た薫は驚いて、松尾のせいで病気が進行したのかと尋ねます。侑市は、反射性失神の原因であることは事実だが、アルツハイマーに進行した理由とは考えにくいと語りました。アルツハイマーは何か直接的な原因があって急に進行する病ではないのだそうです。たとえ安定していたように見えても、病状は秘かに進行していたらしい


また松尾がこんなことをした理由も病気のせいではないそうです。侑市は松尾が本来持っていた強い攻撃的な性格がそうさせたらしいと説明しました。他人の幸せが許せないのか、尚への好意が高じたのか~おそらくは両方ですね。


侑市は自分が気づくべきだったと謝罪し、今後も松尾には注意するよう促しました。


が、その頃尚はその松尾につけ狙われていました。松尾はさりげなく尚に近づき、同じ病気に苦しむ者として悩みをうま~く引き出します。健康な人といると相手に負担がかかるから、こっちも気後れするし対等じゃいられないんだよね


この松尾の言葉は尚の心に深く刺さり、不安と嫉妬を生じさせました。ちょうど真司が家にスマホを忘れてきたのを、水野は尚を気遣い、鍵を借りて捜しに来たところで尚と鉢合わせます。尚は玄関にあったハイヒールを見て驚き、さらに水野がスマホを取りに来たと聞かされて愕然としました


どうして私に頼んでくれなかったの?


「対等じゃいられないんだよね」の言葉が浮かんできます


また尚は真司から「脳みそとアップルパイ」の続編のタイトルに「もう一度、 第一章から」はどうかと聞かれ、スゴク良い!と感動していたのに、それもすっかり忘れてしまいました


それなのに「決まったら一番に教えてね」と言ったことだけは覚えていたため、真司が水野にこのタイトルを告げたのを聞いてショックを受けてしまいます真司、どうして?( ;∀;)


私に一番に教えるって言ってたのに!!


この事も紙に書いて貼っておけばよかったのにね。


尚はこの愚痴を松尾に話してしまいました。尚の気持ち分かるよ。人の気持ちは変わるから


が、松尾が蝶の標本を差し出して「死ねば永遠にきれいなままでいられる」と言ったのを聞いてはさすがに違和感を抱いたようです。


一方の真司も侑市から松尾のことについて連絡を受けていました。その矢先、木村と小川から尚が松尾と会っていたと聞かされます


あいつとよく会うの?何で俺に言ってくれなかったの?


真司はついに尚が倒れた日、松尾が尚にキスをしていたと話しだしました。失神したのもあいつのせいなんだ!


でも尚はまったく関心が無さそうに、そうなんだと答えました。尚はそんなことよりも、真司にとっての自分がどのような存在なのかを不安に思っていたらしい。続編のタイトルも既に聞いていたのに忘れたと指摘されると、そんな大事なことも忘れちゃうから当てにできなくて当然だ、と言い放ちます


あの人とは対等なのに私とは対等じゃないんだもん真司があの人の方を信用するのも当たり前!


そう言って尚はマンションを飛び出しました。案の定外には松尾が待ち構えています。しかも松尾は尚に大量の睡眠薬を入れたコーヒーを勧めました殺そうとしたのね!( `ー´)ノ


でも尚はそこで異変を察して飲んだふりをしたのだそうです


松尾は真司を呼び出し、真司は小説を書くために尚を利用している、今後は俺と尚の純愛をかけ、とせせら笑いました。思わず殴りかかろうとした真司を、その尚が止めます


松尾はどうして?と驚きました。やっぱり僕を信じてくれなかったんだ


松尾は、真司もふたりが対等じゃないと認めた、尚の事を小説の道具にしていたとうそぶきましたが、尚は真司を信じます


真司に私のこと書いてもらうのは私の生きがいなの。それが他の誰にも真似できない私達だけの夫婦の形なの


だから本当は対等かどうかは問題ではないと語った尚に松尾は、すべて忘れるのにいいのか!と畳みかけました


尚は逆に、忘れるところがこの病気の唯一の救いでもあるのだと語りかけます。だから私はあなたを恨まない。恨んだところで忘れちゃうからだからあなたも全部忘れて


松尾は忘れたくないこともたくさんあるのに~と言いながら去っていきました。


真司は、気絶ふりをして松尾を説得した尚を大絶賛です。女優さんみたいだよ。頭もすごい冴えてるし!


その夜真司は、尚といるとすっごく疲れるとこぼしました。すっごくすっごく疲れるよ。でも俺は尚ちゃんじゃなきゃ嫌なんだ


尚もまた真司じゃなきゃ真司じゃなきゃ真司じゃなきゃぜっ~~~~たい嫌なのと、歌舞伎の見得を切るみたいに頭をクルクル回しながら答えます


こんな風に毎日楽しく暮らしていたら、また病気が落ち着いてくれるってことはないのかしらね


また侑市と薫も良い雰囲気で進んでいました。アルツハイマー病を前に無力感に苛まれる侑市を薫が励まします。この辺は医者同士のカップルならではですね。今治せなくても必ず治せる時が来るわ。


来週はふたりでいかにも~な格好をしているのを千賀子に目撃されるそうです。いやいや実に楽しいですね


そしてその来週には尚も妊娠&出産するようです


心配された問題も無事片付いてホッとしました。「大恋愛~僕を忘れる君と」は続きもとっても楽しみですね


大恋愛~僕を忘れる君と 上 (扶桑社文庫)

これは是非文字でも読んでみたい


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

関連記事
いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます
《他にもこんな記事を書いています♪》

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ