ぬけまいる あらすじと感想 第5話 次兵衛の決心

ともさかりえさん、田中麗奈さん、佐藤江梨子さんの【ぬけまいる】は5話も楽しかったですね~。これは何とも温かくて人情味あふれたドラマでござるね


以下ネタバレのあらすじですぬけまいるのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


伊作の留守を預かり、店を立ち直らせてみせると決意したものの、そうなかなかうまくはいきませんでした。現代でいうところのキャッチコピーを考えた以乃は、それが悪かったのだろうと反省しきりです


川を越え思いをつくし澪つくし


さすがは恋するお以乃~これはなかなかのものですよね


一方のお蝶は、意外にも冷静でした。お蝶はこれまでにも何度もひどい目に遭ってきたのだそうです。


取り立てに行ったら夜逃げされていたことや、高利貸しから金を借りたこと、それが返せなくなったら自分が夜逃げしなければならないなんて羽目にも陥った


そんな時は夜胃が痛くて転げまわったこともあったのだとか


これまでお蝶はそんな愚痴を誰にも言ったことがなかったそうなのですが、伊作から「よしよし」と頭をなでてもらったことで、そんなに強がらなくてもいいのだと気づいたのだそう。辛いことや悲しいこともいっぱいあったでしょうに。頑張ってきたんですね伊作がまた優しいんだこれが( *´艸`)


そこへ、長五郎より一足遅れて用事を済ませに来たという政が現れました。政は長五郎が伊勢で以乃を待っていると以乃に伝えます。


長五郎のことになると途端に少女のようになる以乃が慌てて厠へ行った後、政はお蝶のかんざしに気づきました。お蝶たちは売り子をするために「島田髷」を結っていたのですが、そこに、伊作が作った銀の朝顔のかんざしを挿していたのです


政はなかなかの目利きらしくこれは良い品だと称えました。政の用事と言うのは、世話になった遊女屋の主に、遊女たちが気に入る品を贈ることなのだとか。


こんなの贈ったらきっと喜ぶだろうな


お蝶はこれだ!と閃きました。こうした飾り物にはうるさい遊女たちに売り込んで宣伝してもらおうと思いついたようです。それには政も一役買ってくれました


こうしてかんざしは飛ぶように売れだします。隣のおたつと助三郎は「偽物」を仕入れて売ろうとしますが、それはすぐに見破られてしまいました。それほど伊作の作ったかんざしは素晴らしかったのですね


それでおたつは男たちを雇ってお蝶達を襲わせましたが、そこは以乃と志花が迎え撃ちます馬喰町の猪鹿蝶を知らねえか!( `ー´)ノ。今回は単なるチンピラらしく、すぐに撃退されてしまいましたおととい来やがれ!!


助三郎はもうこんなところに用はないとおたつを置いて逃げ出しました


一方の伊作は早速お蝶の店を訪れました。次兵衛とあれこれ話しているうちに、すっかり意気投合してしまいます。


伊作はふと、次兵衛はなぜお蝶を捜しに行かないのかと尋ねました。すると治兵衛は、自分が何をしようと決めるのはお蝶だから、と答えます。すると伊作はそれではお蝶が可哀想だと指摘しました


一人で決めるってことは一人で物事を全てしょい込むこと。誰にも相談できず何があっても誰にも泣きつけない~寂しいものだ。


そう語った伊作はどうやらかつては江戸でも指折りの宮大工だったそうです。その腕を買われて寺を建てたのに、足場が崩れて死人まで出したことから、その後パッタリと行方をくらましてしまったのだそうです


そんな伊作は無事花競べを終えて島田に戻ってきました。お蝶が命名した朝顔「隅田川」は賞こそ取れなかったものの、見物客の人気番付で「関脇」をもらったそうです。その上名のある人から声を掛けてもらったことから、種1粒が1両で売れたのだそう!


おったまげた!


お蝶は、今後は江戸へ行って店を構えるのも良いのではないかと勧めますが、伊作はキッパリ断りました。伊作は10年前にあてもなく旅を続け、ようやく島田でお辰と出会って落ち着いたのだそうです。


ここが私の居場所なんですよ


おたつにとってもそうだと語ったその言葉通り、おたつは改心して戻ってきました。伊作はおたつにも「よしよし」と頭をなでてやっています


猪鹿蝶は伊作に売り上げの半分の50両を無理矢理渡し、大井川を「高欄つきの蓮台で渡ったそうです


一方、江戸の治兵衛は水天宮でお守りをもらい、お蝶に子どもを産んでもらおうと決意していました。お蝶の母お留と妹のお菊はビックリ仰天していたようです


さて来週はついにあの天敵=おしゃま連に再会するようですここであったが百年目( `ー´)ノ。これまた実に楽しみですね~



NHK土曜時代ドラマ ぬけまいる~女三人伊勢参り~と江戸のおんな旅 (洋泉社MOOK)


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