下町ロケット~ヤタガラス編 あらすじと感想 第8話 笑っていられるのは今のうちだけ

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阿部寛さん主演の【下町ロケット】の8話は終始何とも複雑な気分でした


「大企業vs下町企業の連合軍」という構図だけ見ればとっても面白いのですが、蓋を開ければ実はどちらもドロドロの真っ黒け~というのが頂けませんよね。あんな卑劣な集団に拍手を送っていた人々に真相を突き付けてやりたい気持ちで一杯でした下町ロケットヤタガラス編のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


以下簡単なネタバレのあらすじです


帝国重工はCM戦略で下町トラクターに負けたのみならず、次は週刊誌に的場のスキャンダルがすっぱ抜かれました。下町トラクターの面々は皆、帝国重工の的場に潰された人間だとの記事が載り、それに続いてSNSでも帝国重工へのバッシングが炎上したそうです


これで的場の次期社長就任の件は立ち消えになりました。沖田は、功を焦るがために新規事業に手を出した的場の失策だと批判し、藤間がもう一期務めると言っているから幸いだったと皮肉りました。あえて火中の栗を拾うこともあるまい


的場は何とかして一矢報いたいと躍起になります。汚名挽回の場にしようと目論んだのが「アグリジャパン」です。


これは毎年岡山で開かれている一大農業イベントだそうで、下町トラクターはそこでダーウィンを大々的にアピールしようと準備してきたようですが、方や帝国重工の方はまだエンジンやトランスミッションの小型化が進んでいませんでした


そこで的場と奥澤は急きょ、そして秘密裏に、トラクターのサイズを小型・中型から大型に変更します。財前が提出し、役員会で承認された事業計画書を秘かに書き換えたというから驚きです


そこで財前は藤間に助けを求めました。藤間はちょうどアメリカに出かけたところでしたが、アグリジャパンには間に合うよう戻ってきてくれます。どうやら水原が便宜を図ってくれたらしいです


が、だからと言ってすぐにどうなる訳でもありません


アグリジャパンでは、ダーウィンは見事な成績を収めて会場を湧かせましたがあんな大型トラクター、いったいどこの農家が使えるんじゃ!なバカでかいアルファ1は、これまた見事なほどの欠陥をさらしました作れば売れるって海外??(;´Д`)


勢いだけはあるものの、耕し方が雑な上、目の前にあった案山子を認識できずに轢いてしまうという体たらくです下に巻き込まれた案山子が無残だった( ;∀;)。その上坂道すらまともに登れず、バランスを失って道から転げ落ちてしまいました。見ているこっちが怖くなりましたよね野木先生危ない!( ゚Д゚)~近くにいた野木先生が押しつぶされないで本当に良かった


いやはやもうお話にも何もなりませんね。まさに「帝国重工は地に落ちたでござりまする


途中、ギアゴーストにヤマタニからメールが来て、走行テストで急に動かなくなったという話だったので、氷室が無視したその不具合が原因でダーウィンが案山子を轢くんじゃないかと思っていたのですけどね~


こっそり会場に見にきていた島津がそれに気づいていたってことはないんかな。島津は企業には愛想が尽きたらしく、大学で働ける道を探していたようです。


それに今は良くても、所詮彼らは二番煎じ~島津がいない今ギアゴーストも亜流ですし、キーシンはドロボーですから言うまでもありません。最後に勝つのは本物です


一方、藤間の社長続投が決まったのを受けて、水原は再び大型ロケットの打ち上げを再開すると発表しました。しかも、大幅なコスト削減のためのリユーザブルロケットエンジンは内製化の方向で進めると言います。


またしても佃製作所は蚊帳の外に置かれたわけですが、航平はたとえ今は予備扱いでも諦めない、帝国重工のバルブを上回る性能のバルブを作ればよいだけだ、と意気込みました。うちはうちで最高のバルブをつくるぞ!


帝国重工でバルブ作成に関わるという娘の利菜も、これからは立派なそして手ごわいライバルとなりますね利菜も頑張れ!( `ー´)ノ


ロケットエンジンでもトラクターでも、佃製作所が再び自信とプライドを持って最高の製品を世に出す日が来るとよいですね。その日が今から待ち遠しいですバルブとトランスミッション作り、頑張れ!( `ー´)ノ



『下町ロケット ゴースト+ヤタガラス』池井戸潤 第1作と第2作と4冊セット


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