まんぷく ネタバレと感想 54~59話 私は武士の娘の娘!

NHK朝の連続テレビ小説、まんぷくは本日放送分の59話まで見終わりました。いやいや大変なことになっちまいましたね~。以下早速ネタバレですまんぷくのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


ダネイホンを病院に売ってはどうかという福子のアイディアは見事に当たり、厚生労働省からも病院への販売が認められました。萬平はこれで商売になると意気込みます。これからはどんどん作ってどんどん売るぞ!!


病院関係医者にダネイホンの良さが伝わると、みるみる注文も増えていきました


萬平は世良にも声を掛け、世良商事でダネイホンを全国展開してほしいと頼みます。世良は儲けが無いと渋りましたが、三田村会長が闇市での購入を拒否し続けて亡くなった判事の話を例にとって、世良を説得してくれました。この判事さんはおそらく山口良忠さんのこと(実話)だと存じまする。


塩軍団の手際もすっかりよくなって、萬平の会社はすっかり軌道に乗り、何もかもが順調!そう思っていた矢先、なんと会社に進駐軍が押しかけてきました。萬平たちは進駐軍への反乱容疑で逮捕されてしまいます!?


問題はあの手榴弾でした。マッカーサーが手榴弾で狙われた事件以降、取り締まりが厳しくなっていたそうで、高木たちが手榴弾で魚を獲っていたのが、爆撃の練習と勘違いされてしまったのですなんてこった!( ;∀;)


まさかそんなことは夢にも思わなかった高木たちはすぐに白状し、残りの手榴弾も差し出しました。が、進駐軍の兵たちは彼らの話を信じようとしません。


あなたが英語で説明すればよかったのに!せっかく英語を習わせたのに!( `ー´)ノ


真一が来て経理をやるようになったおかげで、単なる「飯炊きばあさんになってしまったとぶーたれていた鈴が、福子をそう戒めました。でも福子はもう4年も英語を使っていなかったので言葉がとっさに出てこなかったのだそうです


福子は片っ端から弁護士事務所に電話をして助けを求めましたが、進駐軍が相手と聞いては誰も引き受けてはくれなかったそうです


その上どうやらこの悪評が災いして、専売局が塩の納品を断ってきそうな気配なのです。こういう時はお役所が一番厳しいでしょうからね。


一方の萬平や社員たちは進駐軍で厳しい取り調べを受けていました。それでも以前の憲兵のそれに比べたらまだまだずっと人道的でしたよね


それに、同じ進駐軍の担当者でも、軍曹のジョナサン・メイ(ブレイズ・プラント)とMPのチャーリー・タナカ(岡崎体育)は、はなから萬平たちを疑いの目で見ていますが、曹長のハリー・ビンガム(メイナード・プラント)だけは、取り調べを進めるにつれ、次第に萬平の人柄に惹かれていったようにも見えました


萬平が「ダネイホン」を作ることになったきっかけは妻・福子の「産後の肥立ち」が悪かったこと、妻のみならず飢えに苦しむ人々を何とかして救いたいと思ったこと、会社の場所が旧陸軍の倉庫だったと聞いて紹介者を白状するように言われた時も、その人には関係ない、と庇ったこと。


それで進駐軍が世良を探し出して連れてきたら、その世良もまた「立花萬平は反乱など考えるような男ではない、彼を失ったら、大阪、日本、否世界の損失になるほどの発明家だ!と萬平を庇ったこと。


これに加えて、今ではかなりの役職に就いたらしい牧や、こちらはビックリ「ちんどん屋」となった加地谷までもが、萬平を助けようと駆けつけてくれます


しかも別々に現れたこのふたりの話が、ピッタリ辻褄が合ったことも説得力がありましたよね。牧は萬平が横流しを疑われて憲兵に捕まったが、それは濡れ衣だったと言い、加地谷は、その濡れ衣を着せたのは自分だったが、萬平はそんな自分も許してくれた、と訴えます。


正式に入社したばかりの真一は、証券会社で金の事ばかり考えていることに嫌気がさし、人のために働いている萬平と福子を助けたくてたちばな塩業にやってきたと語り、自白をすれば釈放すると唆された神戸も、行き場がなかった自分を救ってくれた社長夫婦を裏切ることはできないとキッパリ断りました


~頑張った神戸に忠彦がタカと神戸の結婚を許してくれたことを知らせてあげたいですね


曹長は、彼らの話に決まって登場する「福ちゃん」からも話を聞くことにします。福子は一度、進駐軍が浜に来て、手榴弾を投げたら魚が獲れるかどうかの検証をした際にも、その時は英語で萬平の無実を訴えていたのです。


My husband never ever does anything like that!!私の夫はそんなことをする人ではありません!


曹長の妻もどうやら体が弱いみたいでしたよね。


その福子は萬平たちの無実を訴えようと懸命に英語を勉強しました。進駐軍から事情聴取をするとの連絡があってからは尚更です


曹長と対峙した福子は、これだけは英語で伝えようと辞書を引き引き書いては暗記していた文章を、一語一句、噛んで含めるようにして曹長に伝えました絶対に分かってほしいから!( ;∀;)


His employees admire him. Manpei-san never involves them in any crime. I testify as an employee of the Tachibana-engyo and as the wife of the president that Manpei Tachibana and his employees are innocent!
社員たちは社長を尊敬している。萬平さんはそんな彼らをどんな犯罪にであれ巻き込むはずがない。私はたちばな塩業の一社員として、そして社長の妻として証言する。立花萬平と従業員たちは無実だと。


曹長の目をじっと見つめて身じろぎもせずそう言い切った福子に、曹長は間違いなく感銘を受けたはずなのですが、そこはいかんせん、いかにもアメリカ人らしく物証がなければ無実と認めるわけにはいかないらしい


世良が言うように手榴弾で魚を獲っていたことが証明できれば何とかなるのでしょうか。1度目はタイミングが悪かったから魚がいなかっただけで、これまた世良の主張通り時間帯をずらせばもっと獲れるのかな。ずっと塩軍団や世良の話を聞いているチャーリー・タナカが、意外にも、彼らに同情してくれるってことはないんかな


アメリカ人相手にも「武士の娘」だと言い張り、源義経の説明まで始めた鈴には大笑いでしたね。あのお母さんがぶつくさ文句を言うくらいの時が立花家にとっては一番平和な時なのですね。明日は福ちゃんが言うんかな~「私は武士の娘の娘!」って。


何とも気がもめるところでやんすが、たとえ人種や国籍が違っても同じ人間として萬平と福子のまっすぐな志は必ず彼らに届くと信じ~次回には決着がつくと信じて明日の放送を待ちたいと思いまする曹長、もういっぺんだけ試して~!( ;∀;)


 
朝からこの歌を聞いて福ちゃんの笑顔を見ると元気になれます


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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