2019/01
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モンローが死んだ日 あらすじと感想 第1話 光をくれた医師

鈴木京香さん主演のラブサスペンス、【モンローが死んだ日】を視聴しました。これは期待以上で面白かったです。見逃した方は再放送もありますよ~BSプレミアムで1月13日(日)午後4時30分から


以下ネタバレのあらすじですモンローが死んだ日のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


主人公の幸村鏡子(鈴木京香~森村朋美@だから荒野)は軽井沢にほど近い花折町に2匹の猫と一緒に住んでいました


日中は平井昌夫(宇崎竜童)が館長をしている原島富士雄文学記念館で働いているようですが、自宅では何もするのも億劫そうで、猫にご飯を催促されて仕方なく店に赴いたところでパニックを起こしてしまいます


幸いにも友人の美容師=長谷川康代(麻生祐未~下山和子@義母と娘のブルース)が通りかかって助けてくれました。康代は今日子を自宅に送り、いかにも訳知りのように更年期は色々あって大変だと語りだします。(


心療内科とか精神科とか受診してみる気はない?


康代は近くにある花折クリニックの精神科の先生がとても評判が良いから是非診てもらうよう勧めました。康代の友人は長野からわざわざ新幹線で通ってきたほどだそうで、それに何よりその医師はとてもダンディーでイイ男らしい


それだけでも目の保養になると考えたかどうかは別として、鏡子は早速予約を入れて診察を受けることにしました。


花折クリニックの医師は高橋智之(草刈正雄~真田正幸@真田丸)という、確かにダンディーなイイ男でしたが、それをまったく鼻にかけない、むしろ控えめで物静かな男性でした


最初は何を話したらよいか戸惑っていた鏡子も、回を重ねるごとに饒舌になっていきます


そのふたりのやり取りから、鏡子の過去が明らかにされていきました


東京の出身だった鏡子は夫の栄転でこの土地にやってきたそうです。ふたりは花折町を気に入り、ずっとここで暮らしたいと願って小さな家を買いました。ふたりに子どもはおらず、12年前に野良猫が縁の下に産んだ子猫を2匹、引き取ります。


それから3年後、鏡子の夫が重篤な病にかかりました。それまで家のことは夫に任せきりだった鏡子は、その夫が気に入って買った柱時計のネジ巻さえ見つけられなかったそうです。


その夫は、どうやら死を宣告されたらしく、すっかり自暴自棄になって暴言ばかり吐いていました


お前に何が分かる。 お前は人の気持ちの分からない鈍感な女だ!


鏡子はなんとか夫を慰めようとしたのに、いつも怒られてばかりいたのだそう。それでも、夫は死への恐怖で誰かに当たりたいだけだ、最も身近にいた妻の自分が当たられただけ、そう考えて耐えていたそうです。


それでもさすがに夫が亡くなった時、鏡子は泣けなかったそうです。確かに悲しかったけれど「やっと逝ってくれた」という思いの方が強かったらしい


また鏡子は、滅入りそうになった時に自分を襲う恐怖についても語りました。夫が亡くなった後に見た山岳ドキュメンタリーで、ある登山家が崖から落ちて2年間も宙づりのまま救出されなかったという姿を目にしたそうです


誰もいない雪に閉ざされた空間で2年間も宙づりのままなんて、なんて寂しいんだろう


そう思ったらそれ以来、気が滅入ってくるとその映像が頭をよぎるようになったのだそうです。


いつもは、こう言っては何ですが、当たり障りのない共感を示してくれていた高橋が、この時だけは、心底驚いたような顔をしました


その次の診療で、鏡子はもう十分安定したから治療は必要ないと診断を下されました。以前は何をするのも億劫で食欲もわかなかったのが、今ではすぐにお腹がすくようになったのだそうです。そのせいでお腹が出てきたと笑う鏡子を、高橋はよく頑張りましたね、と称えました


寂しくなります。


そう言った高橋は、横浜の病院と掛け持ちしているらしく、花折クリニックの院長(根岸季衣~田辺由美子@クロスロード3)がいくら誘っても専任になってくれないそうです。どうやら横浜でちょいと厄介な患者=高橋美緒(佐津川愛美~大橋知美@最後から二番目の恋)を抱えているようです。


この町は素敵な所です。出ていけなくなってしまいそうです横浜に戻るつもりなのかしらん?


鏡子は最近高橋のことを「花折さん」と思うようになったと話しだしました。


「花折」という言葉は『旅人や山で働く地元の人たちが、自分たちがケガをしないように、動物たちに襲われないように祈願するための場所やお地蔵様の事を呼んだ名称』なのだそうです。原島富士雄の著書の中にも「花折さん」の記述がたくさんあるのだとか。


お世話になりました


鏡子はそう言って席を立ち、高橋に別れを告げました。


が、その高橋が後日原島富士雄文学記念館を訪ねてきます。高橋もまた、医師として多くの患者と接しては来ても、ひとりの人間としては「孤独と秘密を抱えているようなのです。


高橋の患者の美緒がモンローについて語っていたのが、ドラマのタイトルになるくらいですから、その象徴なのでしょうね。モンローは多くのファンに愛されたけど、「スター」としての自分ではなく、本当の自分をただ一筋に愛してくれる人を探していたに違いないって


またモンローには専属の精神分析医がいたのだそうです。ふたりは患者と医師を越えた深い関係にあったとも伝えられているそうで、それは今後の高橋と鏡子の関係を暗示しているのでしょうか


単なる恋愛ドラマに留まらず、ミステリアスな雰囲気も漂わせている「モンローが死んだ日」は続きもとっても楽しみですねモンローが死んだ日も面白そう(^^)/



モンローが死んだ日


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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