モンローが死んだ日 あらすじと感想 第2話 光と影の恋

鈴木京香さん主演のラブサスペンス、【モンローが死んだ日】の第2話は「光と影の恋」です。いや~ますます謎めいてきましたね~。このドラマは全4回だということなので、あと2回で鏡子が傷つくことの無いよう祈りたい気持ちでいっぱいになりました


以下ネタバレのあらすじですモンローが死んだ日のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


突然原島記念館にやってきた高橋は、横浜の病院と掛け持ちをしているのだが、今日は早めに横浜を出ることができたのだと説明しました。鏡子はさりげなく、それでは「奥様もお寂しいでしょうと確認しますが()、高橋は即、妻はいないと答えました。彼は離婚をしていたそうです。


この時はそう答えただけでしたが、後に高橋は、自分が家族を不幸にしたと語っていました。前回も登場し、今回は顔も知らない鏡子に激しい嫉妬を露わにしたあの「高橋美緒がその一人なのでしょうか?どう見ても「娘」にしか見えませんが、あれが妻なの?


記念館の趣のある内装に見入っていた高橋は、特に天井まで届くほどの書棚に感心していました。高いところの本を取る時ははしごを使うのだと鏡子が説明すると、必要な時は「大男」の自分を呼んでくれと冗談を言います。


それからすぐに高橋は、よほど急いでいたのか、また来るといって帰っていきました。今度来る時まで「花折さん」についての資料をコピーしておいてほしいと頼んでいきます。


鏡子は来る前に電話をしてもらえると助かると言って携帯の番号を渡しました。ついでに高橋の横浜の勤務先も確認します。横浜みどり医療センターです。


早速ネットで調べると、確かに高橋の名が非常勤医師として掲載されていました。


「また来る」という一言が鏡子の気持ちを華やかにし、新しい洋服も購入させたそうです


鏡子はせっせと「花折さん」に関する資料を見つけてはコピーをして高橋を待っていました。その資料は分厚いマチ付き封筒にタップリ溜まっていきましたが、いつまで経っても高橋はやってきませんでした


が、ある時、めずらしく大勢の客がやってきて忙しくしていた日に、待ちに待った高橋からの電話が鳴りました。閉館までには伺うと語った高橋でしたが、思いのほか早く到着し、逆に他の客が帰るまで待っていてもらうことになりました。


客が帰った後、鏡子は高橋に用意していた資料を渡します。ああ、これは大変だったでしょう


鏡子は資料を探すのが楽しかったと答えました。


その後二人は、高橋が見つけたという「水神の祠」を見に行きました。それは生活用水や川などの近くによく祀ってあるそうで、川の増水や氾濫から住人を守るために置かれていたらしい


次回の予告で、高橋が誰か(美緒?)を抱いて水に沈んでいく姿が見えました。この「水神の祠」もそこに関わってくるのかもしれませんね


ふたりは高橋が横浜に帰る前に夕飯を食べに行こうと約束しました。


鏡子が最近生き生きとしているのに気づいた康代はすぐに高橋との仲を言い当てます。私に隠さなくてもいいけど、狭い町だから気は使うわね。


でも康代も言ったように、鏡子は夫を亡くしてもう8年が経つそうですし、高橋も、彼の言葉が事実なら、離婚しているのですから、何の障害もありませんよね。


約束の日、鏡子は高橋を迎えに行きながら、車中で気になっていたことを尋ねました。先生と患者がこうして外で会うことはよくあるのですか?


高橋は、患者とは一線を画し、診察室以外では会わないというのが精神科医の暗黙のルールだと答えました。高橋自身は「いいかげん」で、鏡子は全快したのだから患者ではない、と説明します。


死ぬ直前まで公私の区別なくモンローを診ていた精神分析医と同じです


それからふたりの会話はマリリン・モンローに集中していきました。


「私を本当に見ている人は一人もいない、ただ視線を向けるだけ」「一つの話には必ず裏と表がある」


高橋は、もし自分がモンローの専属精神科医だったらどうしていただろうと考えることがあるのだそうです。美緒もモンローが好きだったようですものね。もしかしたら高橋は患者の一人だった美緒と結婚したのかな。それとも美緒と恋に落ちて最初の妻を不幸にしたと?


鏡子が「シャネルの5番」の話を持ち出すと()、高橋は話題を変えて「鏡子」という名前について語り始めました。「鏡」という文字をあてるのは珍しいですね


その由来は「鏡みたいに世の中の事を何でも映し出せる子になるように」という母の願いだったそうですが、鏡子自身はこの名が嫌いだったそうです。鏡という文字は「ヒビ」とか「割れる」という否定的な意味を連想させ、自分もいつかパリーンと割れて砕けてしまうのではないかと思ったのだとか


私はただ穏やかに年をとっていければそれで十分です。


同年代の友達には家族や孫がいるけれど、私は私なんだと思っている~そう語った言葉が鏡子の虚勢であることは誰の目にも明らかで、本人もそれに気づいたのか、すぐに嘘だと否定しました


それでもまた苦しくなったら高橋のところへ行けばいいのだと思うと心が軽くなったのは本当らしい。


静かに鏡子の話を聞いていた高橋は「家族がいても孤独な人はたくさんいると言って席を立ちました。鏡子は駅まで高橋を送っていきます。


それから数日後、鏡子はお礼を兼ねてまた一緒に食事に行こうとメールで高橋を誘いましたが、しばらくは難しいかもしれないという返事が返ってきました。でもあれはもしかしたら美緒が返信したのでしょうか?


美緒は高橋が持っていた資料を破いて暴れ出しました。私だけを見てくれるって言ったよね!私が一番大事だって言ったよね?


高橋はその通りだと言って美緒を抱きしめました


一方、鏡子は、夫の命日に高橋を誘いました。霊園までご一緒していただけませんか?


高橋はこれを了承し、鏡子が墓前で祈っている時も、後ろに立って手を合わせていました。


僕のような者が来てしまってよかったんでしょうか


戸惑うのは当然ですが、鏡子の方は、夫亡き後ようやく頼れる人ができたと報告したかったのかもしれません。夫もきっと喜んでくれるだろうと。


そのまま鏡子は高橋を家に招きました。手料理を作ってビールを注ぎ、亡き夫のために献杯します


食後鏡子は、以前高橋の言った言葉を取り上げて、自分なりの解釈を語りだしました。家族がいても寂しいのは、深くつながりたいと思うからでは?それが満たされないから傷つくのではないでしょうか?


高橋は「たとえ深い水の中で息ができず苦しんでいても、あなたといると救われる」と答えました。ただ水面に上がればいいだけのことだ。


これが予告のシーンなのですね~きっと。


僕は結婚生活に失敗した人間です。家族の人生を狂わせた最低な人間です。もう一度誰かを愛する資格なんてないと思ってました。


高橋は長居をしてしまったと語り、来週も会いたいと言って出ていこうとしますが、思い直したように戻ってきて鏡子にキスをしました。そして無言で立ち去っていきます。


高橋が朝方自宅に到着すると、美緒がドアの前に座り込んでいました。その手には「M」の文字をヘッドにしたペンダントが握られています。モンローのMで美緒のMか。


一方の鏡子は亡き夫が大切にしていた柱時計のネジを巻き、新たな人生を歩み出そうとしていました


でも、高橋の独白にもあったように、鏡子が生き生きとしているのは、鏡子本来が持つ資質であって、高橋はそのきっかけを作ったにすぎないのかもしれませんね。何せ、苦しいところを助けてくれた医者は、3割増し、下手すると5割増しで素敵に見えますからね


とはいうものの、せっかくのご縁ですから、やることなすこといかにもおばちゃんで可愛い鏡子の恋が成就するよう応援したいです


「モンローが死んだ日」は続きもとっても楽しみです



モンローが死んだ日


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