七日の王妃 ネタバレと感想 5~7話 燕山君が可哀想すぎ

韓国時代劇、【七日の王妃】は5話から7話まで視聴しました。もう早くも燕山君が気の毒すぎ、これまた本当は気の毒な中宗を恨み始めてしまったおばさんです


以下はそんなおばさんのたわごと=ネタバレの感想です


やはり晋城大君は生きていました。イム・サホンの部下が半殺しにしたものの、それでも死なずに生き延びたのは、瀕死の晋城大君を、五衛都総府副総管パク・ウォンジョンの姪=ユン・ミョンヘ(コ・ボギョル~ソヨン@ゴー・バック夫婦)がたまたま見つけて救ったのだそうです。


やはりあの遺体は偽物だったのですね~当然、慈順大妃も承知しています。その大妃が気に入っていたということはこのミョンへが後の章敬王妃ユン氏なんですかね


今や晋城大君は「楽天=ナクチョン」と名乗り、ソノやチョ・グァンオ(カン・ギヨン~ホン・ミンス@ああ、私の幽霊さま)、ペク・ソッキ(キム・ミンホ)ら仲間とともに義賊「タニシ」を立ち上げました。もちろん盗賊で終わるつもりはなく、これで民心を集めていずれはになるつもりなのです


そんなこととは知らない燕山君は、弟=ヨク(晋城大君)と亡き母=廃妃ユン氏(ウ・ヒジン~パク・ソンジン@恋する泥棒)の祭祀をしようとお忍びで街に出てきました。


最初はコムンゴを弾いていたところに女性たちがわんさか群がってきて、そこに物見高いチェギョンもやってきて驚きます。王様!!


なぜ自分を知っている?と尋ねた燕山君に、チェギョンはチェギョンだと名乗りました。チェギョンは晋城大君の訃報を受けて、晋城大君の代わりに「弟」になって燕山君をなぐさめたいと語ったのでしたよね。でも相手が王様ではそうそう会う訳にもいかなかったのでしょう。


チェギョンは、燕山君が祭祀をするつもりだと見抜き、一緒に街で買い物をしました。燕山君が「兄さん(ヒョンニム)」とは呼ぶなと命じたので、チェギョンは「オラボニ」と呼んでいましたね


チェギョンが祭祀のために部屋を借りると、ここの女将は大丈夫か?と燕山君がからかいます。チェギョンはすぐに昔を思い出して、もしそうだったらまた王様を助け出して願いを聞いてもらうと笑いました


せっかくの良いシーンだったというのに、ここに晋城大君が現れます。チェギョンが借りた部屋の隣で食事をしていたようです。それでふたりの会話は晋城大君に筒抜けになってしまいました


燕山君が母と弟の位牌を飾り、チェギョンが祭祀の料理を用意します。こんなところで隠れて祀るとはなさけないと語る燕山君に、チェギョンは「聖君」になるよう促しました。聖君になれば堂々とふたりを偲ぶことができる。亡くなった王子様(晋城大君)も喜ぶはず


燕山君はその一言に励まされ、真面目に政治を行おうとしますが、そううまくは行きません。特に今や都承旨となったイム・サホンは、地方からの賂を独り占めしていたそうで、それを積んできた船が、前回晋城大君たちが襲った船だったのだそうです。


その晋城大君は、自分は「燕山君の命令で」死にかけたというのに(だから誤解だどうして兄を信じない!( `ー´)ノ)、その当の本人とチェギョンが親しくしていることに激しく嫉妬しました。燕山君がチェギョンを「妻」(ブイン)と呼んだから尚更です


晋城大君を見かけてもしや本人(幽霊)では?とシツコク付きまとうチェギョンを、その唇まで奪いながらひどい言葉で侮辱しました


それでも頑張って何とか彼の気を惹こうとオシャレをして行ったのに、やはり本人ではないと思い込まされたチェギョンが何とも可哀想でしたね。しかも、晋城大君とミョンへのキスまで目にしてしまうのです


呆然としながら、雨の中を歩いてきたチェギョンを、またしても燕山君が見つけました。慌てて傘を差して駆けつけますが、チェギョンにはその姿すら見えません。チェギョン、どうしたのだ?


チェギョンはようやく我に返ると、もう耐えきれぬと言うかのように倒れてしまいましたチェギョンっ、シッカリしろ!!( ;∀;)


晋城大君によく似たナクチョンという男の話を聞いた燕山君は、そのナクチョンが紛れもなく弟のヨクだと気づいていきます。晋城大君が内官に扮して燕山君の寝所に忍び込んだからです


燕山君は、ずっと見ないふりをしてきた真実に目を向けずにはいられませんでした。私に黙って弟を殺した罪と、その死んだはずの弟がまた戻ってきたのを阻止できぬ罪のどちらが重いか?とイム・サホンを問い詰めます


亡き父に可愛がられていた晋城大君と、廃妃された母から生まれた自分をどうしても比べずにいられなかった、しかも父は自分よりも弟を王座につけたかったのですからね。


それでも弟のヨクは可愛かったし、ヨクも燕山君を慕っていた~そうしたジレンマの中で生きていかなければならなかった燕山君の辛さが、その弟の死のおかげですっかり解消されたのだそうです。弟の死は悲しかったけれど、それにも代えがたい「心の自由」を得た!そう思っていたのに、今やその弟を殺したという汚名と罪悪感まで湧いてきます。


晋城大君を生け捕りにしろと命じられたイム・サホンは、早速追手を放ちました。晋城大君はちょうどチェギョンと一緒にいたところを狙われて、深手を負ってしまいます。なんとか逃げ延びて晋城大君の手当てをしたチェギョンでしたが、川で洗濯をしていたところを追手に見つかって捕まってしまいました。名目は「盗賊」を庇った罪です


チェギョンは、今度こそ晋城大君を助けようとして何も話しませんでした。いつもなら燕山君に相談するところも、晋城大君を殺そうとしたのは燕山君だと晋城大君から聞かされたため、相談することができなくなります。(だから誤解だ!!誤解だと言うとんじゃろがっ!( `ー´)ノ


そういう勘だけは人一倍鋭い燕山君は、これまでずっと慕ってきてくれたチェギョンもついにい自分を疑い始めたと気づきました。それでチェギョンを救うことができず、イム・サホンがチェギョンを囮にして晋城大君をおびき出そうとするのも黙認してしまいます


そこへ今や左議政となったチェギョンの父、シン・スグンがやってきました。スグンは、娘の命乞いに来たのではないと前置きし、官僚である前にひとりの姻戚として相談に乗ることはできないのかと燕山君に呼びかけましたが、燕山君は彼にすら何も言うことができません。ノクスはチェギョンを門に吊るしてさらせとまで言ってましたよね


もはや燕山君の周囲には、彼を心底心配してくれる者などひとりもおらず、その権力の影で財を貪ろうとする輩しかおりません


も~なんでチェギョンは燕山君を信じてあげられなかったのかしらね~そんだけ晋城大君が好きだったのね(;´Д`)。晋城大君を信じたばっかりに「七日の王妃」になんてなっちまうのに燕山君より自由の無い王になるのに(;´Д`)~というよりあれか、燕山君の姻戚だったことが問題になったんですかね


これまで見てきた史劇で、中宗が(比較的)良く描かれていたのは「チャングムの誓い」だけですもんね、同じくイ・ヨンエさん主演の「師任堂」なんかめっちゃひどかったわ~


と、史実そっちのけで(=理性は捨てて燕山君の味方をしているおばさんです。まったくね~燕山君にも、チェギョンの乳母=オム氏(ヨム・ヘラン~キム・スニョン@ディア・マイ・フレンズ)みたいに温かくて優しいおばちゃんが付いててくれたらよかったのにね


さ~て今日はどうなるかな。チェギョンを救うのは果たして晋城大君なのか?それとも燕山君か??


となんだかんだ言って結構楽しんでいる「七日の王妃」は続きを見るのが待ち遠しいです


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これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

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