初めて恋をした日に読む話 ネタバレと感想 第2話 大人になった私に問う

深田恭子さん主演のラブコメディ、【初めて恋をした日に読む話】(はじこい)は2話目も可愛かったですね~。15歳の順子(永田凜)を見て、順子のキャラにますます深みが出ましたはじこいがなかなか深い(^^)/


以下ネタバレのあらすじです良い言葉もたくさんあった~( *´艸`)


今回は、どうやら同級生らしい順子と美和、そして雅志に15年前の自分からの手紙が届きました。15年経ったら送るようにしてあったんですかね。


順子の手紙にはこう書いてあったそうです


「拝啓大人になった私へ」

東大へは行けましたか?
希望の仕事にはつけましたか?
どんな人と結婚していますか?
そしてなりたい自分になっていますか?


どれも叶っていないのはちと寂しいですが、それでも順子は今、匡平という教え子を得て「なりたい自分」になろうと奮闘中です


ある日のこと、順子は塾長から「出張講師」のビラを配られました。これで高校生を塾に引っ張ろうといういわゆる「営業」なのですが、いかにもやる気のない順子は毎年免除されていたのだそうです


でも今年は、このままでは減給だと脅かされ、進んで参加することにしました。が、いかんせん出だしが遅かったため、皆が行きたがらない残りくじ~南高に行くことになります


それでも南高には匡平とその仲間がいるということで、順子はまずまず楽しそうに打ち合わせに出かけて行きました


おはよう、由利の人!


匡平は、やる気満々の順子に、南高の生徒はそもそも教室にいないと教えます。


減給決定だ~!


そこへ打ち合わせの相手、匡平の担任の山下一真(中村倫也~田辺光一@高校入試)がやってきました。山下は順子を見て、春見か?と驚きます。山下君?


なんとふたりも同級生だったのだそうです。いや~いきなり世界狭すぎ


山下は当時かなり荒れていたそうで、進学校でドロップアウトした結果、補習さえ受けさせてもらえなかったのだそうです。それも、濡れ衣を着せられた暴力沙汰を理由に


正義感にあふれていた順子は担任に山下の補習をやらせてほしいと願い出しました。順子は毎日山下を待ったのに、山下はなかなか来なかったそうで、やっと来たと思ったらいきなり順子に突っかかってきたそうです


俺の補習すると内申点でも上がんのか?


順子は、受験に内申は関係ない、私はあのムカつく担任を謝らせたいだけ!と答えました


それで山下もようやく勉強する気になり、頑張った結果、次のテストで「奇跡が起きたのだそうです。いつも赤点だった山下が、オール70点台を取ったのだとか


それで暴行事件の濡れ衣も晴れ、順子の希望通り、担任が山下に謝ったのだそうです


当時の順子は東大の文Iを目指していた「熱い勉強アスリート」だったそうで、その指導たるやかなりシビアだったらしい。


その頃の順子を知る美和は、匡平の姿に山下を重ねていたそうです。それがこんなところで再会するとはね~。しかも山下はかつて東大を落ちたばかりの順子に愛の告白までしたのだそうです!?


でも、すっかり落ち込んでいた順子は、山下が好きかどうかも分からなくて、笑ってごまかして逃げてしまったのだとか


それでも大人になって悲しいことがあった時、何度かこれを思い出しては何度も慰められたそう


それで最初はつい「受験には恋愛禁止!」と自分の母のようなことを言ってしまった順子も、匡平には受験勉強をしながら恋愛もしてほしい、と伝えました。


だって 彼女って自分を勇気づけてくれる存在なんでしょ?


そう語った順子に匡平は、恋愛じゃなくても自分を肯定してくれる存在がほしいってことだろう?と問い返します。匡平にとって、ピンクに染めた髪を「無敵ピンク!」と褒めてくれた順子がまさにその存在だったらしい


だから俺はあんたに教えてもらう!


匡平から絶対の信頼を得た順子は、南高でも注目を集めます。「勉強なんて何の役に立つ?」と聞く生徒たちに、順子が共感を示したからです。


私もそう思うよ。自慢じゃないけど子供の頃からメチャクチャ勉強してきたけど、就活のときも婚活のときも、何にも役に立たなかった


順子は、何も考えないで言われるままに勉強してきた結果、クビ寸前の「しくじり先生」になったと語り、だから君たちが自分には勉強は必要ないって思うなら、好きにすればいいと続けます。それを聞いた子どもたちは急に静まり返りました


そして順子は、それでも大事な人ができた時にその人を守れないのは、自分を守れないより悲しいことだと訴えます。


好きな人と結婚して家のローンを組む時、年金に医療保険、生命保険の契約書を理解できる程度には勉強しないと損するし、下手したら騙されちゃう。30過ぎたらあっという間だよ。将来君達にそっくりな子供ができたとして、その子の夢を手助けしたい時、そのための知識や知恵や力が足りなかったら?

想像してみて、どんな自分になりたいか。そのためにはどんな勉強が必要か。

そう考えて勉強した知識や努力は、私みたいに人生しくじった時も、きっと君らを助けてくれるよ。だから 頑張って。君と、君の未来の大事な人のために。


そんな風に言われたら、子どもたちだって分かりますよね~。皆、勉強ができなくてもいいなんて心の底では思ってないけど、そうやってレッテル貼られたら、どうしていいか分かんないですよ。今さらもう遅いって。


順子の話を聞いてますますやる気になった匡平は理IIIを受けると言い出します。文系の最難関を落ちた順子が教えて理IIIを受かったら、「しくじり」じゃなくなるというのです。お前のコンプレックス、全部晴らせんじゃねえの?


何ともありがたい話でござるね。匡平、なんていい子なんだ!順子が夢中になる訳ですよ


絶対、合格させたい。私、今、あの子に夢中なの!


そこへ山下と雅志が絡んできます。雅志は15年前から順子が好きで、15年後の自分に「さすがに告白はしたよね?と書いたほどなのだそうです。20年も片思いできるその純情と根性に脱帽ですね


果たして匡平は東大に合格できるのか?山下と雅志はここにどう絡んでくるのか?順子は「なりたい自分」になれるのか??


初めて恋をした日に読む話」は続きもとっても楽しみですね


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