家売るオンナの逆襲 ネタバレの感想 第3話 LGBTに家を売る

北川景子さん主演のコメディ、【家売るオンナの逆襲】の3話では、顧客がLGBTの方たちでした。皆さまもうご存知だとは思いますが、一応ご説明しておきますね


LはLesbian(レズビアン、女性同性愛者)、GはGay(ゲイ、男性同性愛者)、BはBisexual(バイセクシュアル、両刀使い両性愛者)、そしてTはTransgender(トランスジェンダー、性別越境者)の頭文字をとったこれらの総称です


今回はテイコー不動産にこのLGBTの顧客がやってきました。以下ネタバレのあらすじです家売るオンナの逆襲のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


屋代は「売りにくい3つの物件」を皆で分担して売ろうと呼びかけました。1軒目は旗竿地といって公道に接する部分が少ない、竿に着いた旗のような形をした土地に立つ「再建築不可物件」です。あ~東京はこういう家多いですよね~。しかも日当たりも良くないそうです。


2軒目は元大関が所有していた物件で、とにかく何もかもが大きいらしく、なかなか買い手がつかないそうです。


そして3軒目は元画家のアトリエだった家。天井に、照明を吊っていた「はしご」が付いているため、邪魔に思われるのが難点らしい


1件目は布施と足立、2軒目は宅間と鍵村、そして3軒目は八戸と庭野が担当することになりました。もちろん、総括チーフは万智です


フォローはしません。売る時は私が売ります私の仕事は家を売ることです!( `ー´)ノ


屋代の「気合い入れてよろしくな」には反応が鈍かった社員たちも、万智の「一同、すぐ行く、ゴー!で飛び出していきます。

このゴー!が好きでね~( *´艸`)


1軒目は見た目からしてアウト~見学者すらいませんでしたが、2軒目には同じ相撲取りが内見にやって来ました。4部屋の客間と造りの大きな室内に、作りつけの着物用の引き出しと、何もかもが気に入って買おうとしたところで、以前の居住者が問題になります。かつてそこに住んでいた元大関は、一般人と喧嘩をして大怪我をさせたために、相撲界から永久追放されたのだそうです


それは験(ゲン)が悪すぎるということでこれまたアウト


でも3軒目は、めずらしくすぐ、しかも庭野が売りました。内見に来た中丸(瀬川亮~勝蔵@立花登青春手控え)はゲイだそうで、はしごを鉄棒代わりにとレーニンができるとご満悦です


中丸がゲイだと知らず、無神経に「嫁」「結婚の予定」について尋ねた庭野は、おばさんから見てもちと無神経でしたね。確かに不動産屋的には「将来設計」も含めて相談に乗るのでしょうが、中丸曰く、今や13人に1人はLGBTという時代だそうで、それで何も知らないでは家を売ることはできませんね。


そして万智は、まず2軒目の相撲部屋、ならぬ、大きな家を売る作戦を立てました。会社に相談に来たキャリアウーマンの木村真奈美(佐藤仁美~サク@開拓者たち)をさておき、その夫の剛史(池田鉄洋~秋葉原人@警部補矢部謙三)を探りに行きます。なんと剛史もまたLGBT、トランスジェンダーでした。


剛史は真奈美と結婚して美月(西谷星彩)という娘もいますが、年齢が進むにつれて「男」でいることが耐えられなくなったのだそうです。今では会社をでるとすぐに「隠れ家」へ行き、女装をして心を癒しているのだとか。今では男物のスーツを着るのも辛いのだそうです


でも真奈美は美月のために「男」でいてほしいと頼んだそうです。剛史も美月は可愛いらしく、それを言われると一言もありません。


こうした事情を知った万智はふたりを大きな家に呼び出しました。真奈美は家で外国人を招いてパーティーを開くことも多いらしく、客間の多いこの家はピッタリです。また家で着物を着たい剛史のためにも、あの引き出しはうってつけでした


しかも案ずるより産むがやすしで、娘の美月は既に剛史のトランスジェンダーに気づいていたのだそうです。美月のクラスにもトランスジェンダーの子がいるそうで、パパとママでもママとママでも構わないと言ってくれました


多種多様を認める時代を、美月さんは普通に生きておられます


こうして万智は8600万円でこの家を売りました


早速2軒目に~と万智が赴いたところ、そこには既にライバルの留守堂が陣取っています。すっかり留守堂になついた足立が、万智対策に彼を呼んでいたのです


ふたりはレズビアンのカップルに旗竿地の物件を売りました。狭い路地を入っていくのが世間の目を気にする女性にピッタリだという理由です。カップルの一人は、自分達がレズビアンだと公表したいようでしたが、そこは妥協しろと説得する留守堂です。


ひとの気持ちなぞ理解できなくて当然です。理解し合えると思うことこそ傲慢というものです


留守堂は、だからお互い主張し合って生きて行くしかないのだと畳みかけました。ふたりはすっかりその気になって1800万円でこの家を購入させられます。


でもこれは本来万智のセリフだったのですよね。足立が留守堂に教えたら、完璧、自分のものにされちまいました。その様子を見ていた万智は何を考えていたのでしょうか?この人の考えはホントに読めんんわ~


こうしてすべての物件が売れたことに上機嫌な屋代は、皆を飲みに誘いましたがパーッと飲みに行こうよっ!(^^)/、あっさり断られてしまいました


万智はそんな屋代に、課長は私とふたりで帰ればよいのです、と声をかけます。屋代のあの顔は嬉しいと解釈してよいのでしょうか


一方の足立も留守堂のおかげでサンチーに勝てたと大喜び僕のためにありがとうございます!。どうしてそんなに良くしてくれるのかと、期待を込めて尋ねましたが、留守堂の答えは思いもよらぬものでした


僕、三軒家万智研究家だから


足立の恋ははかなく散ってしまった様です


この留守堂に対しては、万智の過去(ホームレス)を知っているということで、屋代はもちろん、庭野や白洲も不審に思っていたようですね。夫の屋代はともかく、万智の「秘密」を共有したことはふたりにとっても特別なことだったのでしょうからね


果たして留守堂は何者なのでしょうか?


家売るオンナの逆襲」は続きもとっても楽しみですね


前後のあらすじはこちらから

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