FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿 ネタバレと感想 第17話 サイバー殺人

FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿】の第17話は「サイバー殺人」(Social Engineering)です。前回のままアイオナとラブラブだったらちと興ざめだ~と心配していましたが、杞憂に終わってホッとしました


今回は、ヘンリーとはまったく縁の無さそうなサイバー犯罪でしたが、これに関わることでヘンリーのプライバシーが暴かれてしまいます。以下ネタバレのあらすじですforeverのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


被害者のエリック・ショー(James Dow)は、ハッカー集団=Faceless=フェイスレスのメンバーでした。そのため、いつもの布陣では心もとないと、サイバー犯罪課のアイリーン(Megan Ketch~ハリエット・アーノルド@アンダーザドーム)とキース(Kobi Libii)が乗り込んできます


彼らのサイバー捜査の結果、ローレンス・クレフ(Tim Ransom)という次官候補が浮上しました。動機はクレフがテレビでインタビューを受けている最中にハッキングし、クレフを徹底的に揶揄したのがエリックだったからでしょうか


エイブもその新聞を読んで喜んでいましたものね


When another warmongering corporate greedball gets exposed by The Faceless, it's a damn fine day.
またフェイスレスが戦争好きの金の亡者をやっつけてくれた。本当にイイ朝だ。


そこへジョーから電話がかかってきます。エイブは「ハイテクとは無縁のヘンリー」のために、電話じゃなくてパピルスに文字を書いて送ってくれとからかったのがまた楽しかった


This is technology.Perhaps I should ask her to write you a note on papyrus.


さて、そのサイバーとは縁がないジョーとモーガンがいつも通り現場検証をしたところ、エリックは何者かに絞め殺されたことが判明しました。サイバー犯罪課の「遠隔操作によるガス殺人」とは見解が異なります


クレフを取り調べたところ、彼には完璧なアリバイがありましたが、フェイスレスにハッキングされた映像にはクレフの後援会のパーティーの様子が映っており、そこで出された「1万ドルのイカ墨パスタがエリックの最後の食事だったことが判明しました


ジョーとモーガンが早速その店を調べに行くと「ボルツマンのエントロピーの公式」を肩に刺青している女性がアルバイトで働いています。その女性=リズ・チェンバリン(Erin Darke~ニッキー@ホームランド6)の眉には、ちょうどエリックの顔に付いていた傷と一致するピアスが付けられていました。ヘンリーの推測によると(かなり激しい)キスをするとちょうど傷が付く位置だそうです


エリックの名前を聞いたリズは即座に逃げ出しました。バイクで逃走した彼女は、携帯で信号を操作して逃げ切ります。途中でその携帯を落としていったために、その指紋から持ち主が判明しました。店に提出していた履歴書の経歴はすべてでたらめでしたが、指紋から過去の経歴が判明します。リズには前科があったのです


そのせいでカリフォルニア工科大学を退学させられた「前科」は、児童ポ〇ノサイト閲覧者の実名と住所をネットで公表したからなのだそう。何とももったいない話でやんすね~むしろ褒める人はいなかったのだろうか


リズが信号を操れたのは、バーナード・ベルチック(Gregory Lay)、通称ウォーロック(warlock=魔法使い)の協力があったからだそうで、サイバー犯罪課の情報を得たジョーとハンソンは即、彼を捕まえました


ベルチックによると、リズはエリックの「元」恋人だったそうで、エリックが殺された日に、ベルチックからエリックの浮気を知らされて、大喧嘩をしたらしい


そのエリックはハッキングでNY市のパスコードを手に入れていたそうです。それを使えば、ありとあらゆるシステムに侵入できるため、信号も思い通りに操れるのだとか。


一方のリズは、なんとなんとヘンリーの過去を探っていました。社会保障番号や医師免許に出生証明書、それらすべてがいきなり6年前に出現したことが分かったそうです


リズはこれをヘンリーに伝えて、黙っていてほしかったら、リズの死亡証明書を書くよう脅しました。リズは死んだことにして人生をやり直したいのです。


同じように生きてきたヘンリーは、それでは決して救いにはならないと説得しました。


The secrets can never be buried deep enough. The new life you seek never actually begins.
秘密は決して深くは埋められない。君が求める新しい人生は決して始まらない。


ヘンリーは、かつての妻、ノーラを思い出していました。ヘンリーがたまたま新聞に載ったのを見たノーラはヘンリーを訪ねてきたのだそうです。その頃ヘンリーは相変わらず若いままでしたが、ノーラはすっかり年老いていたのだそうです(Jane Alexander~スザンヌ・モリス判事@グッド・ファイト)。


ノーラは「不老不死」は素晴らしいことだから公表すべきだと迫った上、ヘンリーが相手にしないでいると、銃を持ってきてヘンリーの不死を証明しようとしたのだそうです。それを庇って、当時のヘンリーの恋人だったアン・ペイトン(Sarah Wilson~ホーリー・マンチーニ@ダメージ)が亡くなったそうです


その後ノーラはどうなったのかな~逮捕されたか精神病院送りになったのか。かつてヘンリーの話を信じようとせず精神病院に送った報いがきたのでしょうか、何とも皮肉な話でしたね


一旦は死亡診断書を書いたヘンリーも、やはりダメだと思い直してこれを破り捨てます


怒ったリズはジョー宛にメールを書いて送ろうとした(もしくは送った)ところで車にはねられてしまいました。リズは青信号を渡っていたのですが、これは真犯人の罠だったのです!


その真犯人はサイバー犯罪課のアイリーンでした。なんとエリックは、アイリーンを騙して市のコードを手に入れたのだそうです。ま~天才ハッカーがそんなアナログな手を使っていたとは聞いて呆れまするね


アイリーンはリズを殺して口を封じようとしましたが、ヘンリーがこれに気づきました。アイリーンもまたヘンリーの過去を暴いていて、秘密を持っているなら私の気持ちが分かるだろうと訴えますが、ヘンリーは、そんな誘惑には負けずにリズを助けます


追いつめられたアイリーンは、もう終わりだと車道に後ずさっていき、そこへ走ってきた車に轢かれて死亡しました。


こうして秘密は闇の中~と思いきや、ジョーが変なメールが送られてきたと言ってやってきます。ヘンリーの経歴を調べろというリズからのメールです。


でもリズは、命を救ってくれたヘンリーに恩義を感じ、ヘンリーの経歴を偽装してくれました。グァム大の医学部ではなく、オックスフォード、しかも首席で卒業したことにしてくれたそうです。何とも素敵な恩返しでしたね


あ~エイブがロン毛で髭を生やしていた時代を見たいけど、後残り5話では難しそうです。でもそれだけに、大事にたっぷり楽しみたいです


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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