オスマン帝国外伝2 ネタバレと感想 16&17話 王女の告解

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オスマン帝国外伝2~愛と欲望のハレム~】の16話は「王女の告解」、17話は「特別な贈り物」です。いや~ますます盛り上がってまいりましたね。以下早速ネタバレですオスマン帝国外伝2のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


まずは最も気になっていたイブラヒムの容体ですが、ついに来ましたよ~。毒が効いてきて、高熱を出し始めました


ハティジェは息子に感染してはいけないと部屋を変えたため、メフメトは体調が良いようです


ひどく咳き込むイブラヒムをニギャールが献身的に看護をしますが、それがハティジェの癇に障って、ニギャールはトプカプ宮殿に帰されてしまいました。もはやハティジェはヒュッレムのことをとやかく言えませんよね~嫉妬深いし、疑り深いし、意地悪だし~かつての優しくて凛としたハティジェはどこへ行ったと?


その嫉妬は案の定イサベラにも向けられました。イブラヒムは、ハティジェが嫉妬したことをむしろ喜びましたが、スレイマンはそうは行きません


イサベラとイブラヒムの様子に二人の仲を邪推(むしろ偽造)したのはヒュッレムも同様で、早速スレイマンに告げ口をしたのです。あれではハティジェが可哀想


しかもイサベラは「告解」がしたいとイブラヒムに頼んで教会へ連れて行ってもらったため、ますますスレイマンの疑惑は膨らんでしまいます。誰の許可を得て連れて行った?


イブラヒムは、許可が要るとは思わなかったと弁明したため、スレイマンはイサベラを狩猟の館に移し、その世話をマルコチョールに任命しました。まったくわかりやすい皇帝でござるね


そんなことより、イサベラが神父に会ったことに注目すべきだったのに


なんとイサベラは神父に全てを告白したのです。自分はカスティーリャ国の王女で、火事で死んだことにされた、どうかこの事を信頼できるものに伝えて助けてほしい


神父は早速グリッティにこの話を伝えました。グリッティは伝書鳩を使ってイサベラに返事を届けます。イサベラは、祈りが神に通じたと大喜びでしたが、実際はスレイマンへの恋心を募らせていたようです


その証拠に、スレイマンが贈った手作りのネックレスを、こんなものは受け取れないとためらいながらも、首にかけてしまうのです。


そこへヒュッレムが乗り込んできました。ヒュッレムは、イサベラの首にかかっているネックレスを見て逆上します。私の物を奪ったわね!


イサベラは、スレイマンのことなど何とも思っていないと語り、ネックレスも返すと答えました。が、ヒュッレムは、しかるべき時が来たら自分で奪い返すと宣言します


でもヒュッレムは、そのしかるべき時を黙って待つような人間ではありませんでした。なんと彼女はギュルに命じて毒蛇を捕らえさせ、イサベラへの贈り物の中にこれを忍ばせて届けたのです


スレイマンからの贈り物だと聞かされたイサベラは、ためらいながらもふたを開けたのですが、そこへ伝書鳩の知らせが来たためにその場を離れたことで九死に一生を得ました。それにしてもあの蛇は、いったいどこへ行ってしまったのでしょうか


もうじき知らせ(=イサベラの訃報)が届くとウキウキしていたヒュッレムを、ハティジェやマヒデブランが意地悪そうに眺めています。ハティジェが母后にヒュッレムが鬱陶しいと告げたことから、母后がイサベラを宮殿に招待したのです。またやることが陰険ですね~


美しく着飾り、あろうことかあの首飾りをして現れたイサベラの姿に、ヒュッレムの顔色が変わりました。それを嬉しそうに見つめるマヒデブランとハティジェです。素晴らしい首飾りだわ。


スンビュルからイサベラが宮殿に来ていると聞かされたスレイマンは激怒しますが、母后の招待だと聞いては怒ることもできません。それどころか、その機会を利用して、イサベラを自室に招きます


スンビュルがイサベラを連れだしたのにいち早く反応したヒュッレムは、自分の部屋のテラスでイライラを募らせていました。そこへイサベラが、上の階のテラスに、スレイマンと一緒に姿を現します


よくも私たちの部屋にっ!!どうしてあんな女を入れたの!( `ー´)ノ


ヒュッレムは、途中で会ったイブラヒムに、イサベラを追い出してくれればイブラヒムを許すと命じました。毒を盛られているとは夢にも思わないイブラヒムがそんな取引に応じるはずもありませんね


そしてヒュッレムはついにスレイマンの部屋へ乗り込んでいきました。あ~こういう向こう見ずなところが好っきやわ~。最近は小細工もするようになったけど、本来のヒュッレムは何事にも真正面からぶち当たりますものねこの勇敢さがヒュッレムの魅力ですよね♪


でもスレイマンはイサベラに、ヒュッレムは地球ほど価値のある女と告げていましたよ。嫉妬させるつもりとかじゃなくて、多分それは本音なのですよね。下世話な言葉で言ってしまうと、ヒュッレムは大切な妻でイサベラは浮気相手というところでしょうか。ま、そんなのは男の身勝手な言い訳にすぎませんけど


ヒュッレムの無謀な言いつけを聞く報酬として金貨をたんまりもらったギュルはそそくさと「隠し場所」へ向かいました。が、今回ばかりはスンビュルにその後をつけられてしまいます。このふたりの小競り合い(BGMも!)がまた楽しいですね~


一方、アルミンを拉致したマルコチョールはアルミンの愛を確認できたものの、マルコチョールの立場を憂えたアルミンは自ら身を引いてしまいます。マルコチョールは、たとえすべてを失ってもアルミンと結婚したいと思っていましたのにね。そのアルミンは帰宅後食事を絶ってすっかり弱っていたようです


このマルコチョールにも、娘を帰せの一点張りで、自分は皇女と結婚したけど、それは大宰相だからできたことであってマルコチョールと自分は違う、とのたまったイブラヒムが生意気すぎて腹立たしかったわ~何様や!( `ー´)ノ。これはスレイマンにも揶揄されていましたね。お前が一番マルコチョールの気持ちが分かるだろうにって


それ以外では、ムッラー・カービズという存在が気になりました。このカービズは、キリスト教のイエスをムハンマドより格が上の予言者だと広めていたようです。町で彼の噂を耳にしたスレイマンは即刻カービズを調べるよう命じていました


さ~て明日はいったいどんな展開が待っているのか~「オスマン帝国外伝2」は続きもとっても楽しみですね


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