七日の王妃 ネタバレと感想 16&17話 「固い友情」には泣かされた

韓国時代劇、【七日の王妃】の16話は「固い友情」、17話は「捕らえられた王子」です。いや~これには泣かされました


以下ネタバレのあらすじです七日の王妃のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


窮地に立たされたシン・スグンは、晋城大君からの情報で九死に一生を得ました。大君はこんな時に備えて、質店の他にもたくさんの「偽のアジト」を作っておいたことを舅に伝えていたのです。スグンはこれを何者かによる陰謀だと仄めかしました。


明確な証拠がなくとも、無実の者を逆賊にすることができるのです!


燕山君は、質店がアジトではない証拠を持ってこいと命じ、スグンに猶予を与えました。


ついに王を騙したスグンは猛省し、今後はたとえ親子の縁を切ることになっても王の側に立ち、国政を正すことに尽力するとチェギョンに言い渡します


父としてはもう何もしてやれぬ。今後は王子の妻として生きよ。急いで都を離れ、何があろうと決して戻ってくるな


一方の晋城大君はパク・ウォンジョンを鋭く批判しました。なぜ仲間を陥れるような卑劣な真似をした!そなたが望む主君は他人を犠牲にしても己が助かればよいという卑怯者か!そんな王にはなりたくない!!


ウォンジョンは、それが政治で王座なのだと主張します。血気と義侠心と信念だけでは何も成就できない


でも大君は、信念が揺らいだ王など暴君になるだけだ、と反論しました。直ちにタニシを解散するのだっ!!


その頃燕山君は、タニシから米をもらっただけで何の罪もない民を捕らえ、1日に10人ずつ処刑するよう命じていました。晋城大君ならこの事態を決して看過しないはず、そう確信してのことです


娘夫婦が都を発ったのをきっかけに、スグンは即刻城門での警戒を強めました。通行証の無いものは決して出入りさせるな!


居昌への道すがら、大君はチェギョンに、最近は口笛を吹かないのかと尋ねます。大君は、死にかけた時、口笛を吹いていたのだそうです。体の傷を治してくれたのはミョンヘだが、生きる意欲をくれたのはお前だ、だからミョンヘのことは気にするな、ととりなしました。これでようやくチェギョンの心に残っていたわだかまりが消え去ります


一方の燕山君は、ついに血の粛清を始めました(甲子士禍)。母を廃位した者はその生死にかかわらず残虐な刑に処します。既に墓に入った者は、墓を暴いて四肢を切り落としたそうです。この剖棺斬屍(プグォンチャムジ)を受けた者ではハン・ミョンフェが有名ですね


さて、ミョンヘの策略で「タニシの頭」に仕立てられたソノは、自らその陰謀にはまり、役所に自首をしました。ソノは、自首することで王に接する機会を狙い、なんとか王を暗殺しようとしていたのです


案の定、燕山君がやってきて、タニシの頭は晋城大君だと言えば助けてやるとほくそ笑みました。お前を殺さないと父親に約束したからな


ソノは、一瞬の隙を狙って近くにあった拷問のための刃物を奪い、燕山君に切りかかりましたソノ、危ないっ!( ;∀;)。が、本来なら、もはや歩けないほどにひどい拷問を受けていたソノは、本懐を遂げることができずに取り押さえられてしまいます


貴様を殺せばこの国が救われたのにっ!!無念!


怒った燕山君は、ソノを公開処刑するよう命じました。四肢を裂き、見せしめとして四大門と城郭にさらせ!


その後、ミョンヘがこっそり獄舎に忍び込んできます。全身ぼろ雑巾のように痛めつけられたソノを見て、こんな死に方をするために自首して出たのか、と涙声で尋ねましたどうしてそんな無謀なことをしたの?。ソノは、無力で虐げられている民は皆、自分に見えるのだと打ち明けます。


民が殺されるたび、俺と父さんが殺される気分だった民は俺だったんだ


ミョンヘは流れる涙を止めることができません。私に一人で酒を飲めと?あなたを失ったら笑えなくなる


ソノはミョンヘに笑顔を見せてほしいと頼みました。俺が最期に見るのはあなたの笑顔だったらいいソノがいじらしくて泣けた(/_;)


大君にかなわぬ恋をして墓穴を掘っては自分を苦しめていたミョンヘの側にいつもいてくれたのはソノでしたものね


その頃、宿屋に泊っていた大君は、城門が封鎖されたと耳にしました。商人に金を渡して王の暴挙を知った大君はいてもたってもいられません。チェギョンはそれでも知らん顔をしようとしたけれど、やっぱりチェギョン自身も心配になって、一緒にソノたちの無事を確かめに行こうと促しました。


翌日処刑場に連れられてきたソノは、他に捕まって処刑を待つ民たちを釈放してほしいとスグンに頼みます。すべては俺一人がやったことだ。


スグンはその頼みを聞き入れ、他の者たちを釈放しました。民たちは口々にソノに礼を言います


その様子を見たソノは、かつて自分がチェギョンと大君に助けられた時のことを思い出していました。王子様にこの命を差し出します!


処刑場にはミョンヘとソッキたちが駆けつけていました。他に仲間はいなかったかというスグンの問いにも、ソノはいないと答えます。何もできずに無念そうに泣く仲間たちをよそに、ソノの脳裏に浮かぶのはその仲間と過ごした楽しいひと時


そしてついに刑の執行が告げられたその時、遠くからチェギョンと大君が走ってきました。通してくれ!!


ソノはその姿を見つけて泣きそうな表情を浮かべたところで、処刑されてしまいました。処刑を命じた父をチェギョンは呆然と見つめます。ミョンヘも、ソッキとグァンオ、そして大君も、泣き崩れましたソノっ!!すまんっ!!


どうにも怒りを抑えられなかった大君は、皆が止めるのも聞かずに燕山君の部屋に乗り込んでいきます。燕山君は「大君を殺す名分」を作るために、大君が抜いた刀をつかんで自分の胸を刺しました


謀反だっ!晋城大君が王様を殺そうとした!!


その頃チェギョンは、王の行動は常軌を逸しているのにまだ従うのか!と父を怒鳴りつけ、大君の後を追いました。燕山君の罠にはまった大君に続き、チェギョンもまた「謀反人の妻」としてとらえられてしまいます


燕山君はスグンに「(今度は)名分を作ってやったぞ」とほくそ笑みました。スグンは、官位を返上し、自宅で謹慎するよう命じられます。


また燕山君は牢にいる大君に会いに行きます。大君は、自分を殺すために芝居までしたと語った兄に、必ず自分を殺せ、と叫びました。そうでなければ、私が必ず兄上を殺します!!


そして、王宮の一室に軟禁されたチェギョンは、身じろぎ一つせず座り込んでいたそうです。そこへ燕山君が入室すると、いっそ殺してほしいと頼みました。


明朝、ヨクを処刑してから考えてやる


大君が凌遅刑になると知ったチェギョンは、謀反の罪は三族まで罰せられる、王命で結婚した私と私の家族も殺される、と反論します。私が謀反人の妻となったのは、王様の責任です!


チェギョンは土下座をし、自分が一生人質になるから、大君の命だけは助けてほしいと懇願しました。


そこで燕山君は、以前のように逃げられても困ると、足の腱を切ることで妥協します


大君は、チェギョンの目の前でこの刑に処せられました。でも実際にはウォンジョンが刑を執行する役人に手を回し、腱は切らぬよう手配したそうです


右足を傷つけられた大君は、チェギョンの居ぬ新居へ戻り、オム氏の介抱を受けました


王宮に留まったチェギョンのもとに、燕山君は山のような贈り物を届けますが、チェギョンの顔は晴れぬままです


また燕山君は、酔っぱらって大妃のもとへもやってきました。息子をまたしても傷つけられた大妃は、憚ることなく燕山君を非難します。


その疑い深く横暴な性分のため、愛する者を失い、一生孤独なまま、暮らすことになるでしょう!


これですっかり理性を失った燕山君は、成宗の側室だったオム氏とチョン氏を連れてきて、その子どもたちに母を殴れと命じました。インス大妃が亡くなったのも確かこの頃ですよね


一体この血の粛清はいつまで続くのか~世の中の誰もが絶望し、「新しい王」の出現を望んでいた頃、大君もまた自分が王になる理由を見出しました。それが、ソノの、チェギョンの、民の願いだからです。


その頃チェギョンは毎日「死んだように」生きていました。燕山君はそんなチェギョンが不満でなりませんが、チェギョンは「死んだ心」以外はさしあげられないと伝えます。もう訪ねてこないでください


一方、地方では、燕山君に左遷された者たちが土地の首領たちと手を組んで進撃を開始しました。反乱を起こして朝廷を掌握するつもりです。その数は1千人ほどに膨らんだそうです


それを看過すれば、朝廷で要職に付いていた自分たちは排除されると案じたウォンジョンは、一刻も早く決起しようと焦りました。が、大君はその反乱軍と手を結んで、王を倒そうと目論んでいたようです


そんな状態でも燕山君は一切政治には関知せず、チェギョンのことばかり考えていました。そんな燕山君に、スグンは毎日昔の思い出を綴った手紙を書き送ってきたそうです


決行の日を目前にして、ウォンジョンはそのスグンの家を訪ねました。ウォンジョンは亡き成宗の密旨のことを持ち出して、決起の決意を伝えます


暴君イ・ユンを排して、晋城大君を擁立します


スグンには妹か娘の選択が必要になると迫ります。王様の臣下として死ぬか、娘の父として生きるか


その頃大君は、王宮への献上品を届ける一行を襲い、彼らを装って宮殿内に侵入しました


大君はまず母を訪ねていたわり、そしてチェギョンの部屋を訪れます。いつ殺されるか分からないと案じていたのか、寝床に忍ばせていた懐剣を手にしたチェギョンが、愛しい夫の顔を見て息を飲んだ表情が印象的でした王子様!( ;∀;)


チェギョン、私だ。待たせたな


あ~ついにこの時がやってきました。残すところあと3話です。


前後のあらすじはこちらから

←前のレビュー  次のレビュー→



七日の王妃 DVD-SET1&2 (特典DVD付)


これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

関連記事
いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます
《他にこんな記事も書いています♪》

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ