みかづき あらすじと感想 第2話 我が家は学習塾

高橋一生さん&永作博美さん主演のドラマ、【みかづき】の第2話は「我が家は学習塾」です。以下ネタバレのあらすじですみかづきのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


一郎が勉強を教え始めた美鈴は、1カ月でどんどんできるようになりました。喜んだ美鈴は一郎を先生と呼びます


一郎は、先生じゃなくてただの弁当屋だと言いながらも、子どもを救うことの楽しさに酔いしれていました


真昼の月がまぶしいぜ!


美鈴はそんな一郎を「ただで勉強を教えてくれる先生と皆に紹介したため、子どもたちがわんさか集まってきます。まさにかつての吾郎のようですね。ま、吾郎と一郎には血のつながりはないんですけどね


一方の昭和39年、八千代塾を立ち上げた千明と吾郎は順調に経営を進めていました。特に吾郎は父兄からの評判も良く、吾郎に教わると分かりやすいと大人気です


吾郎は、ひとりひとりに個別のテストを手作りし、生徒たちが80点以上取れるように工夫しているのだそうです。できるようになれば勉強が楽しくなる。楽しくなれば、もっともっと勉強がしたくなり、今度は100点を取ろうと奮い立つ


こうして塾が世間に浸透すればするほど、やっかみも出始めました


塾は子どもを食い物にする悪徳商売


週刊誌にはそのような見出しが躍り、吾郎や頼子は千明の反応を怖れて心配しますが、当の千明は、却って宣伝になるとどこ吹く風です商売というのはそういうものでしょ。


でもそれはあくまでも虚勢を張っていただけで、本当はかなりの危機感を抱いていたようです。近所で同じ個人塾を経営していた勝見正明(勝矢~蜂須賀小六@信長協奏曲)を訪ねて行き、合併の話を持ちかけました。大手の塾が近くに進出してくるのに対抗するためです。


勝見はこの話に賛同しますが、吾郎が反対しました。仮に大手が台頭して生徒が減ったとしても、辛抱強く良質な授業を続けてさえいれば、生徒はきっと戻ってくる、と主張します


でも千明は譲りません。その前に経営が立ち行かなくなったらどうするのか、子どもたちを無責任に放り出すことはできない。世間の評判を高めなければ!いつまでも悪徳商売なんて言われたくないもの


それには何としても勝見が必要だと千明が力説したため、吾郎はこっそり勝見塾を訪ねました


勝見は証券会社の社員だったそうですが、ノルマがきつくて体を壊したのだそうです。2週間ほど入院していたその時に、金より大事なものは何だろうと考えたそう。


そこで思い出したのは、学生の頃子どもたちに勉強を教えていた時のことでした。


解けなかった問題が解けた瞬間、パッと輝く子どもたちの顔


子どもたちに火をつけることができるのなら、自分が灰になろうとも構わない、子どもたちの中に意義ある炎を残すことができれば、それはすばらしく価値のある人生じゃないか


吾郎と勝見はすっかり意気投合したそうです


吾郎は勝見の信念に共感し、仲間を得た!と喜びました。でもそれと合併は別です。吾郎は昔、商売に失敗した父に捨てられたのだそうです。母親はもっと早くに亡くなっていたため、それで吾郎はひとりぼっちになったらしい。


家庭の温かさを知らずに育った吾郎にとって、今の八千代塾はまさに「家族。小さなままで十分幸せなんだ


そんな時、長女の蕗子がいなくなりました。蕗子は学校で「塾子」と呼ばれて苛められていたのだそうです


急いで捜しに行こうとした吾郎に、千明はある決意を明かしました。


千明は、自分に教師の素質が無いことを痛感しており、勝見塾と合併したら、自分の担当を勝見に任せるつもりだったのだそうです。


教師を辞めて裏方の仕事に徹し、家族の時間を作ると約束しました。蕗子と、生まれたばかりの蘭とあなたと~家族と過ごす時間を、夫婦で過ごす時間を大切にする。今ある小さな幸せを守りたいからこそ、塾を大きくしたかったのホンマかいな(;´Д`)


この言葉にすっかりほだされていた吾郎にそうだったのか!(/_;)、いなくなったはずの蕗子が声をかけます


「油断禁物


蕗子は千明の突発的な性格を熟知しており、決して油断は禁物なのだと釘を刺しました。私はお父さんに付いていく


それまで一度も「お父さん」と呼んだことの無い蕗子の「お父さん」に感動する吾郎です。あれは千明が悪いですよね。吾郎さん、吾郎さんって呼んでいるから、蕗子も「お父さん」とは呼びづらかったのでしょう。


一方の千明は、蕗子が苛められている証拠を見つけ出してきました。学習道具いっぱいに書きなぐった落書きです


千明は、そんなバカは相手にするなと息巻き、いっそのこと「塾子」と改名してやる!とのたまいました


吾郎は早速「お父さん」が担任に談判してやる!と約束しますが、千明は、担任も塾を敵対視している、と反論します。


塾は塾でも大手の名のある塾なら担任も一目置くだろうけど、合併もしない、一生合併すらすることなく、一生このまま小さな個人塾で朽ち果てていくようなこんな小さな塾はね、足元見られても しかたがないのよ


蕗子は一生ジュク子と呼ばれてもしかたがないのよ!分かってるのっ!? (


当の蕗子は、このふたりの不毛な争いに疲れ果て、もうどうでもいい、と言い出しました。その代わりお願いがある


蕗子は両親と遊園地に行きたかったのだそうです。


3人がお揃いの服を着ていたのがまた昭和らしかったですね~。千明と蕗子はお揃いのワンピース、吾郎は同じ生地のシャツを着ていました。あれは頼子が仕立ててくれたのでしょうか


その後も海辺でたっぷり遊んで満足した蕗子は、将来は吾郎の助手になる、と約束しました子どもの約束ですからね


私、将来八千代塾の先生になる!そしてお父さんの一番の助手になる!八千代塾は私に任せて!


蕗子はこの時遊園地でメリーゴーランドのキーホールダーを買ってもらったそうです。


3人が帰宅すると、小川親子が訪ねてきました。金銭的理由から塾を辞めたいというのです。


建築関係の仕事をしていた小川(平山祐介~宮本勉@コードブルー)は、オリンピック景気にあやかって息子の(大竹悠義)を塾に通わせたのですが、オリンピックが終わったら仕事が無くなるから節約しなければならないのだとか


勉強、分かるようになって面白かったなあ


その武のテストは85点だったそうです。最初に来た時は25点だったのにね。


その時小川は、もし100点を取ったらテレビを買ってやると約束していました。惜しかったな。泣くやつがあるか。


目の前で泣く武を見た吾郎は一念発起し、合併を決意しました。合併すれば、子どもの月謝を安くすることができるからです。できるよね?!


千明は慌ててうんうんと頷き、小川は今より安くなるなら、と承諾してくれました。いいのっ!?


100点取って、勉強できる大人になって、いっぱい稼げる大人になって、武君がお父さんにテレビを買ってやるんだ。2台でも3台でも


はいっ!!俺、頑張るよっ!( `ー´)ノ


そして12年後~蕗子は大学生になりました。八千代塾は、近くの一軒家を丸ごと改築して「八千代進塾」と名を改めたそうです。


が、なぜか千明はまだ教師を続けていました。どうやら千明は、かつての蕗子の約束を覚えていて、蕗子が塾の講師になったら、辞めるつもりでいたらしいのです。


が、その蕗子は、なんとなんと、小学校の教師になると決めていました。しかも、以前八千代進塾でアルバイトをしていた(須賀健太~島津匠@金田一少年の事件簿N)と付き合っています。その上その泉は文部省で働いているのだとか!?


千明が最も忌み嫌う「文部省」で働く男と付き合って、自分は塾=「月の仇の太陽の学校に勤めたいなど言えるはずがありません


その千明は今、船橋にもう一校開校するつもりでした。それもすべては蕗子が塾を継いでくれると信じていたからです。蕗子のカバンにはまだあのメリーゴーランドのキーホルダーが付いているんですけどね~


千明は蕗子ばかりか吾郎にも暴言を吐きました。怒った蕗子は、吾郎はいつも千明を見ていて、母の頼子からさえ「可愛げが無い」と言われていた千明の可愛いところを見つけてくれていたのに、千明は何をしているのか?と訴えます


千明はその言葉にハッとして、吾郎を捜しに行きました。でもその頃吾郎は、近所の古書店の一枝(壇蜜~忠彦のモデル@まんぷく)から言い寄られており??


一枝はソ連の教育者、ワシリー・スホムリンスキーの本を熱心に勧めていたようなのですが、千明にしてみればそうは見えませんよね~


次女の蘭はかなりやんちゃみたいでしたし、なかなか波乱含みの「みかづき」は来週の放送も楽しみですねみかづきが面白い(^^)/


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これは小説も面白そう


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