グッドワイフ ネタバレと感想 第4話 過去との決別

常盤貴子さん主演の日曜劇場、【グッドワイフ】の4話は「過去との決別」です。以下ネタバレのあらすじですグッドワイフのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


壮一郎が捕まる前、杏子たちは高級住宅街に住んでいました。夫のスキャンダルはたちまち主婦たちの噂の的となり、居づらくなった杏子は綾香と隼人を連れて今の家に引っ越してきたのです


今回は、その頃近所に住んでいた荻原翔平(佐藤緋美)が傷害致死容疑で逮捕されました。翔平は逮捕される直前にオフィスに杏子を訪ねてきて、警察に喫煙が見つかったから助けてほしいと頼んできたばかりです。野球部の翔平は、自分のせいでチームが大会に出られなくなる、と心配していたのです。


杏子が久しぶりにかつて住んでいた街にやってきて、翔平の母、奈津子(須藤理彩~杉優子@サバイバル・ウェディング)に話をしようとしたところに、警察がやってきて、翔平が逮捕されました。


杏子の顔を見た途端、(ホントはそんなこと思ってもいないのに「電話しようとしていたのよ」などとおためごかしを言った奈津子も、弁護士の杏子に頼らざるを得ません。


警察は、屋上で管理人に喫煙を見つけられた翔平が、逃げる途中にもみあいになり、管理人がバランスを崩して落下&死亡、との見解を示しましたが、翔平は否定しているようです。


翔平が犯人だという証拠は、管理人のベルトに付着した翔平の指紋と、友だち=中村明宏(前田旺志郎)の目撃証言でした。それに加えて、現場には27cmサイズの運動靴の足跡が残っていたそうです。翔平はその27cmで中村は24.5cmなのだそう


杏子は、奈津美との関係からメインで弁護するのは好ましくないと考え、朝飛にメインを頼み、自分はサポートに回りました。


奈津美は、杏子があの土地に引っ越した時、最初に友だちになってくれた人物ですが、壮一郎のスキャンダル後真っ先に杏子を見捨てた人物でもあったのだそうです。あ~いますね、そういう調子のイイ人


朝陽は翔平の主張を無視して示談にしようとしましたが、杏子は納得しませんでした。本人はやってないと言っているのに?


朝陽は、起訴されれば裁判員裁判になる、罪を認めないまま裁判で負ければ情状酌量も付かないと力説しますが、杏子は翔平の将来を思い、もう少し調べさせてほしいと頼みます。奈津美のところにも行き、示談せずに裁判で争う意向を伝えました。奈津美も夫も同じ考えだったそうです。


奈津美はいかにもすまなそうに、あの時庇えなくて悪かったと切り出しました。でも杏子は、その奈津美こそが先頭に立って杏子の悪口を言っていたことを忘れていません


それでも翔平は別。翔平は奈津美のことを詫びて、杏子を頼りにしてくれたのですからね


その後、朝飛に法廷での経験がなかったことが判明しました。取引交渉は上手でも、法廷での駆け引きは皆無だそうで、それでなんとか示談に持ち込もうとしていたのです。でもそれでは本末転倒です


多田は朝陽に、杏子と一緒に法廷に立てば勉強になると促しました。ああ見えて、勉強熱心な朝陽を多田も買ってはいるのです。朝陽が以前働いていた事務所は、今の事務所より大手だったそうで、朝陽はこの事務所なら実力で勝負ができると移ってきたらしい。朝陽の父親や兄弟は天才肌だったのに、朝陽はそうじゃない~努力家なのだそうです。


多田は何事も簡単にこなす天才より、「ジタバタしながら地べたを這う」人間の方が強いのだと励ましました。そういう多田も同じだそうです


実際の法廷では、案の定、朝陽はいつもの1/100も言いたいことが言えず、途中で杏子に助けられました。多田とはフットサル仲間の裁判長、小宮竹生(野間口徹~ガーファンクル@BORDER)は、すっかり杏子を気に入ります。年くってるわりに色っぽくていいな


その小宮が多田に、壮一郎が保釈請求を出していると教えてくれました。多田は壮一郎に面会に行き、前回のことでさらに杏子を傷つけた壮一郎には家に帰る資格がないと言い渡します


壮一郎は、職業上の秘密だから話せなかったと言い訳しますが、多田は、杏子を苦しめる理由にはならないと反論しました泣いてましたよ。僕の前で


壮一郎はますます嫉妬を燃やしますが、保釈は脇坂に邪魔されてしまいました。その上起訴も決定し、まさに崖っぷちとなった壮一郎に、佐々木が新たな情報をもたらします。トミオカ精工の主な役員は既に再就職が決まっていて、その企業はすべて「イーデンス」と取引のある会社ばかりだったそうです


このトミオカ精巧の件=収賄事件がもう少し具体的になってくると面白くなりそうなんですけどね~。後半これで盛り上げていくのでしょうか


一方の杏子は現場検証を繰り返し、目撃者の証言が思い込みによるものだったと証明しました。中村が、殺害の現場を目撃したという時間には夜間照明がついていて、中村がいた位置からは逆光で顔を識別できなかったからです。それで中村は、犯人は「野球部のウィンドブレーカー」を着ていたと、証言を変更しました。


それでは翔平が犯人ではないという証拠にはなりません


毎晩遅くまで頑張っている杏子のもとに、息子の隼人が差し入れに来ました。杏子の好きなアボカドと鮭をまぜたおにぎりを作ってきてくれたのだそうです。


お母さんは人が良過ぎるよ。今度のことも、お父さんのことも


杏子は子どもたちに、壮一郎とは離婚するつもりだと打ち明けたのですが、綾香が泣きだしたため、迷いが生じてしまったのを、隼人は鋭く看破していたのです


綾香のことは気にしないで。お母さんが思うようにしていいんだよ


その隼人が来る時に雪で滑って転んだと聞き、杏子はハッと気づきました。翔平の住んでいる地区では、雪の予報が出た日には自治体が転倒防止のために「塩化カルシウム」を撒くことが決まっているのだそうです。でも、現場に翔平が落としていったからはこれが検出されなかったにもかかわらず、現場に残された犯人の足跡からは検出されていたのだそうです


つまり、現場の足跡は翔平のものではないということです。翔平は、タバコを吸うためにまっすぐマンションの屋上へ行ったため、自宅の近くを歩いていなかったのです。


他にその地区を歩いた野球部員は、やはりこちらもかつて杏子を苛めた宇佐美沙織(霧島れいか~小林実夏子@ストロベリーナイト)の息子、友也(水沢林太郎)だったというのは痛快でした。友也もまた翔平たちとタバコを吸おうとしてマンションに行ったところを管理人に見つかり、つい、突き飛ばしてしまったのだそうです


翔平がグレたのは、怪我をして野球ができなくなった翔平を母親が放っておいたからだ、と嫌みを言ったその本人が、息子にプレッシャーをかけすぎてグレさせていたとはね


奈津美は杏子に感謝して、また昔みたいにランチをしようと誘いました。電話するから


でも杏子は「どうせ口だけでしょ?と取り合いません。きっと電話なんかくれないけど、世の中なんてそういうものだって、私も気づいたから


杏子も強くなりましたね。その杏子も、さすがに年食ってるだけあって、多田の気持ちにはうすうす気づいていたようです。でも、これ以上面倒に巻き込まれたくなくて、せっかく見つけた職場を死守しようとしているようです。そ~れが大正解


すっかり弁護士としての勘を取り戻した杏子の今後の活躍が楽しみですね日本版グッドワイフもなかなか面白いよ~( *´艸`)


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