グッドワイフ ネタバレと感想 第5話 夫婦の条件

常盤貴子さん主演の日曜劇場、【グッドワイフ】の5話は「夫婦の条件」です。これはちょっぴり切ない事件でしたね夫婦とは?良き妻とは?。杏子も色々考えさせられたのかもしれません。


以下ネタバレのあらすじですネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


今回のクライアントは東城ちなみ(銀粉蝶~佐藤良枝@奥様は、取り扱い注意)という、国民的ロックスター=東城数矢(宇崎竜童~平井昌夫@モンローが死んだ日)の糟糠の妻でした


数矢は、長年売れない時代を支え続けたちなみと別れて若い恋人の小川唯奈(松本まりか~香坂友梨子@先に生まれただけの僕)と結婚するつもりなのです


一方の数矢の代理人は、なんと、多田の元カノの栗山美咲(芦名星~茅野@天皇の料理番)でした。多田は半年前に、何の前触れもなくいきなり別れを切り出したのだとか


数矢の資産は20億だそうで、杏子たちは、財産分与や婚姻費用などで10億円、加えて慰謝料の1億と合わせて11億を要求しますが、栗山は、ここ7年ふたりが別居状態だったことを理由に反論しました。20億という資産はここ10年で築かれたものなのだそうです。


同居中に得られたのは1億だから、ちなみの取り分は5千万という言い分です。プラス、慰謝料は1千万で6千万が妥当だと言い切りました


が、杏子たちは、東城夫婦が別居したのは数矢が少なくとも6人の女性と浮気した上に勝手に家を出て行ったからだとやり返します


特に杏子は数矢たちが帰った後、さんざん支えてきたのに売れたら浮気されて、そこから先の稼ぎはノーカウントだなんて心情的にはあり得ないから、と憤慨しました。これは女性なら誰もがそう思いますよね


その後、数矢が事故に遭って意識不明の重体に陥りました。延命治療をしなければ数日で死亡すると聞いたちなみは治療をしてほしいと頼みますが、唯奈は反対します。唯奈は妊娠4か月だそうで親子鑑定も既に済ませていたそうです


ふたりの延命治療に対する意見の相違は金の損得が理由のようにも見えました


ちなみは、数矢は奇跡を信じて諦めなかったからスターになれた、だから今回も奇跡を信じたいと主張しますが、それは数矢が存命中の資産はちなみのものだという見方も可能です


一方の唯奈は、ロックスターとして何よりも美学を重んじていた数矢なら、潔く死にたいはずだと訴えました。それはとりもなおさず、数矢には早く死んでほしい~そうすれば、ちなみに資産を減らされずに済む、とも解釈できる


なんとも世知辛い話ですが、少なくともちなみに関しては、その解釈は違っていました。ちなみは、数矢の怖がりで気の小さな性格をよく知っていて、スターとなった今でもそんなカッコ悪い面を知られているのは嫌なのだろうと分析します。若い彼女の前ならカッコいいスターでいられるものね


往生際は悪いけど、苦しいのも嫌いなこの人は、いったいどうしてほしいのか


悩むちなみに杏子は、延命治療は本人のためだけじゃなく、残された人の気持ちのためでもあるから、ゆっくり時間をかけてよいのだとアドバイスしました


その後、そのちなみに数矢殺害未遂の容疑が掛けられました。数矢の体内から睡眠薬が検出されたらしく、その睡眠薬はちなみが常用していたものと同じだったのだそうです。


でも実際には、ちなみとともに数矢を支えてきたマネージャーの三宅博之(阿南健治~熊野事務長@僕らは奇跡でできている)が犯人だったことが判明しました


数矢は唯奈に出会う前、ちなみには内緒で遺言書を作成していたのだそうです。そこには苦楽を共にしてきたちなみと三宅に財産を遺すと書かれていたのですが、唯奈に子どもができたことで事情が変わってしまいました。数矢はちなみと正式に離婚した後、遺言書を書き換えて、唯奈と子ども、そしてちなみの3人に財産を遺そうとしたのだそうです


自分が外されると知った三宅は、離婚が成立する前に数矢を殺そうと考えました


これにより、三宅は相続の資格を失い、ちなみが全財産を相続することになります


でもちなみはすべての遺産を放棄しました。数矢の心が自分にない今、憐れみを受ける気にはなれなかったらしい


ちなみはその代わりと言って延命治療についてもう少し話し合わせてほしいと唯奈に頼みました。お金のことは抜きで、あなたと私の気持ちが納得するように


栗山はちなみの決断を「一時の感情できれいごとだ」と批判します。本音じゃないんだから、説得するのが弁護士の仕事だと思いますけど


そう語った栗山に杏子は、そうですね、と一旦は肯定した上で、自分の意見を述べしました


きれい事を本音だって言い張って、歯を食いしばって生きていきたい時もあるんじゃないですかね。そういう潔さも私は尊いと思います


杏子自身、そうした決断をする時が来るのでしょうか。


一方今回は、実に面白い展開も見られました。脇坂の妻の怜子(峯村リエ~嶋田寛子@ハゲタカ)が、脇坂と離婚したいと言って、杏子に代理人を頼んできたのです。こ~れは実に楽しかったですね


あなたの見栄とコンプレックスが詰まったあの趣味の悪い家はいらないからお金で清算してね


そして怜子は杏子に思いもよらぬ情報を与えてくれます。なんと脇坂は、杏子たちが引っ越すのに乗じて、アパートに盗聴器を仕掛けていたのだそうです。怜子は脇坂と離婚するための武器を脇坂のPCから探したそうです


パソコンのパスワードがあなたの名前と誕生日で助かった~ホントに自分が大好きなのね


脇坂は、その情報を口外しないという条件で離婚に同意しましたが、怜子はそれを破って杏子に教えてくれたのです。脇坂のPCの中に壮一郎のフォルダーがあり、そこに盗聴の音声ファイルが入っていた、と


結婚記念日にご主人にネックレスをもらったでしょ?そのことで脇坂に何か言われなかった?


杏子はすぐに壮一郎に面会に行き、壮一郎は脇坂にこれを明かして脅しました。これは明らかに違法捜査です


壮一郎は、これを不問に付す代わりに、保釈を認めるよう迫りました。さすがの脇坂ももう妨害できず、壮一郎は来週家に戻ってくるそうです


また佐々木は、前回分かった「イーデンス」の裏に衆議院議員で内閣官房副長官の南原次郎(三遊亭円楽~東雲亭千雀@鴨、京都へ行く。)がいたことを突き止めました。南原はイーデンスの経済特区内定に関与していたようです。


壮一郎たちは南原を秘かに探っていたために、それを知った南原がイーデンスを通じてトミオカ精巧に贈収賄をでっちあげさせた、その見返りが計画倒産とは、よくできたシナリオでございましたね。もちろん南原と脇坂も繋がっているのでしょう。脇坂はこの機に邪魔者の壮一郎を失脚させたかった


さ~て来週はついに多田が杏子に気持ちを打ち明けるようですね。予告の雰囲気はアメドラ・グッドワイフのシーズン1のラストシーンみたいに見えましたが?また同じくアメドラには欠かせない憎まれ役のルイス・ケニング(マイケル・J・フォックス)役も登場するようです。え~昇ちゃん?


あ~これはイライラさせられそうです昇ちゃんじゃ憎たらしいだけじゃん!( ;∀;)。おばさんは免疫があるからいいけど、そうでない方はどうぞご用心くださいませね


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