まんぷく あらすじと感想 110~115話 できたぞ!福子!は久々に楽しかった♪

NHK朝の連続テレビ小説、まんぷくは本日放送の115話まで視聴しました(20週)。いや~今週は久しぶりに楽しかったですね~。これまでの「試行錯誤」は、いくらなんでも分からなすぎやろ、な、ハッキリ言ってわざとらしい迷走でしたが、今週は理路整然と進んでいって見ているだけで面白かったです


以下早速ネタバレですまんぷくのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


とはいえ、最初の天ぷらはちと厳しかったですね~。天ぷらを見てこれだと閃いた萬平は「天才としか言いようがありませんよね。だって、なぜ揚げることがよいのか、その理由を知らずに踏み切ったのですもの


どうして油で揚げると、お湯を注いで元に戻るんだ?には苦笑しきりでした。最初に事実ありきでそこに辿り着く物語を作ることの大変さが偲ばれましたね。いかにしてわざとらしくなくその結論に辿り着けるか


だったらいっそ、巷で噂されているように、萬平は台湾出身だったからその記憶がどこかに残っていたのではないか~の方が自然に感じられてよかったのではないでしょうかね~。などとは余計なお世話でござりまするね


でも、ここからはもう文句が付けようのないと~っても楽しい展開でしたここからはとっても楽しかった(^^)/


萬平は、以前世話になった大阪帝大の近江谷教授の力を借りることにします。教授は、油で揚げることによって麺の水分が抜け、その跡に穴が無数にできる「多孔質化」が起きたのだと説明してくれました


そこへお湯を注ぐことで麺が膨らみ元に戻るという訳です


とうとう完成ですね!


福子はそう嬉しそうに語ったのに、萬平は、まだまだこれからだ!と豪語します。 (


萬平はまず、油で揚げる際に麺が広がり過ぎぬよう、金枠を作りました。すると今度は油の温度が問題になります。多孔質化するには180度の高温が必要ですが、180度だと火が強すぎて、中まで火が通る前に外側が焦げてしまうのです


だからといって、うすべったい金枠を作ってみますが、それで揚げると麺が長すぎるため、お椀に入れる時には割らなくちゃいけなくなる、それじゃあもっと長い麺を、とトライすると、揚げる前に麺がくっついてしまう


萬平という研究者にはこの試行錯誤も楽しいでしょうが、家計を預かる福子はそろそろ限界に達していました


そこへ福の神=真一が現れます。真一は、カリカリに焦げたけど美味しかった失敗作を食べて感動した神部の話を伝え聞き、居ても立っても居られなくなってやってきたのです


僕が払える金額ならいくらでも貸すよ!でもそれには条件がある


真一は未完成でもいいからラーメンを食べさせてほしいと頼みました。


その頃萬平は、麺を揉んでちぢれ面にすれば熱伝導が良くなると思いついて実行しています


真一が食べたのはこの試作品でした。真一も、そして福子も、これまでで一番美味しい!と感激します


今度こそ完成ですね!今度こそ!!( ;∀;)


福子の期待虚しく、萬平はまた生地から作り直すと言い出しました。油で揚げて戻した時に最も美味しくなる生地作りを目指したのです


麺の太さに蒸し時間、そしてスープエキスの濃さに加え、ラーメンを揚げる油も吟味しました。それで辿り着いたのはラードとゴマ油です。特にラードは酸化がしにくいので、長期保存に適しているのだそうです。


できたぞ、福子!今度こそ完成だ!


今度こそ完成したそのラーメンを、福子と萬平はそれぞれ試食してもらうことにしました。福子は白薔薇で、白薔薇のふたりと世良、吉乃といまだに吉乃と映画にすら行けない(行ったんかな)元塩軍団のふたり、そして萬平は克子の家で、克子夫婦にタカ、そして神部と鈴、を相手にします


ここにいる全員が美味しいと言ってくれなければ、また一からやり直し


双方ともに「世良と鈴」という強敵がいますからね~鈴と世良が問題だ(;´Д`)。何せこのふたりは、こんなもんにお湯かけただけでラーメンになるか!と全否定していたのですからね


おお、これはうまいっ!!


皆がこぞって声を上げる中、ふたりだけは黙ったままだったのですが、ついに耐えきれなくなって雄たけびを上げます


うますぎる!ホンマに美味しいっ!!


鈴にいたっては、そのうちに飽きると思って食べ続けたのに全然飽きなかった!と白状しました


これで完成だっ!!


その夜、ようやく子どもたちも完成品にありつけました。美味しい!スゴク美味しい!!


さて名前をどうするか、という段になって、福子が「まんぷくラーメン」はどうかと言い出しました。まんぷくになると幸せになるから、と説明すると、源が「萬平と福子でまんぷくだ!」と閃きます


これ以上にないネーミングに萬平が感動していると、そこに真一が訪ねてきました。忠彦から話を聞いてきたのです。


一口食べて美味い!とうなった真一は、その後しばらく黙りこくってしまいます。なんと真一は信用組合を辞めて萬平と一緒にラーメンを作る決心をしたのだそうです


今すぐ会社を作って量産するべきだよ!これは食の革命だ!


そこへ世良もやってきました。世良もまた、すぐにまんぷくラーメンを世に知らしめるべきだと、真一が言ったこととそっくり同じことを繰り返します


君が作って僕が売るっ!最強や!!


と、そこへ福子がしゃしゃり出てきました。こ~れは言わなあきまへんよね。前に私に言うたこと覚えてる? 僕が悪かった、是非僕に売らせてくれって言う、って言いましたよね?


福子に脅された世良は土下座をして頼みました。売らせてください!お願いします!!


会社を作るのはまだ早いということで、萬平は福子と吉乃、そして真一と鈴に手伝ってもらうことにしました。そして、ラーメンを入れるパッケージはセロファンを使い、デザインを忠彦に頼みます。


忠彦が悩みに悩んでいたところに、タカが産気づき、その「生命の誕生に立ち会った忠彦は、まんぷくラーメンもある意味新しい生命の誕生だと画期的なデザインを思いつきました


こうして量産体制に入りましたが、案の定、負担はほぼ福子の肩にどっしりとのしかかりました働きすぎや(;´Д`)。朝から晩まで働いた福子はついに過労で倒れてしまいます


でも、今回はすぐに鈴が立ち上がってくれました。やっぱり福子には私がいないとだめなのよ


鈴は立花家に引越し、一緒に暮らしながら娘夫婦を手伝うことにします。いや~初めて感心しました。これに加えて、よ~~~やく神部にも許可が下ります


最後の問題は価格です。うどんの玉1つ6円の時代、萬平は最初10円で売ろうとしたのですが、それではさすがに安すぎるということになり、20円で決着しました。でも鈴は、そんなに高かったら買わないとごね、世良は50円でも売れる!と豪語しています。


大手デパートで試食販売することになったまんぷくラーメンですが、果たして本当に売れるのでしょうか?


そもそもその時代、ラーメンはあくまでも時々食べる物であって、主食ではありませんよね。そこにうどんの3倍出すのは~鈴の言う通り、よほどのメリットがないと難しそうな気もしますが


さ~て来週はいよいよ販売ですね。ここは世良の腕の見せ所ですね。楽しみです


前後のあらすじはこちらから

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朝からこの歌を聞いて福ちゃんの笑顔を見ると元気になれます


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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コメント 1件

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こん
Fさんへ  
拍手コメントをありがとうございます♪

Fさ~ん、こんにちは~(^^)/。
本当に、ようやく完成ですよ!長かったですね~( ;∀;)。

確かに、あの苦労を知ってる人は買ってくれますよね~。
問題はフツーの消費者( `ー´)ノ。

その点試食販売は良いアイディアですよね。
さくらを置いたらどうですかね~美味しそうに食べて客寄せするとか。

来週の放送が楽しみですね~( *´艸`)。こん

2019/02/17 (Sun) 07:06 | 編集 | 返信 |   

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