みかづき あらすじと感想 第4話 懐かし我が家

高橋一生さん&永作博美さん主演のドラマ、【みかづき】の第4話は「懐かし我が家」です。個人的には「謎の用務員室」とでもしたかったですね~。以下ネタバレのあらすじですみかづきのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


千明は念願の自社ビルを建て、首都圏にも支店を拡大、千葉進塾は4000人の塾生を抱える押しも押されもせぬ一流の進学塾となりました。が、当然、吾郎を慕ってきた子どもや教師たちは取り残されていきます


しかも千明はそうした吾郎を求める声に断固ノーを突き付けました。大島吾郎は辞めました。うちとは何の関係もありません!


今では蘭も千葉進塾の経営に参加し、いっぱしの口を利くようになっています。


もっと言い方ってのがあるでしょ。お父さん目当てにうちの塾を選ぶ人、結構いるのよ。「塾長を退いてもその理念はしっかり引き継がれております」って言うべきよ


でも三女の菜々美は勉強が嫌いらしく、夜もふらふら出歩いては千明の神経を逆なでしていました。千明は千明なりに、教師を辞めて少しでも家にいようとしているらしいのですが、津田沼周辺の縄張り争いは留まることを知らず、ビラで「メスカマキリ」だの「淫乱」だのと罵られてしまいます。


蘭は日塾会に問い合わせて犯人を捕まえると息巻きました。お母さんを超える経営者を目指してるの、知ってるでしょ?


そこに加えて教員たちもストライキを起こします


小笠原(阿南健司~熊野事務長@僕らは奇跡でできている)は、教師の50歳定年制の見直しを要求し、要求が叶えられなければ教団には立たないと主張しますが、蘭は、辞めてもらって結構だと対応しました。千葉進塾にはそうした時のための鉄の縛り=「退職後3年以内の競業避止を課した就業規則」があるのだそうです


小笠原はそんな脅しに負けませんでしたが、他の教師たちは皆恐れをなして座り込んでしまいました


怒って退出した小笠原を千明が追いかけます。本当にこれでいいんですか!?


小笠原は、塾の教師になったのは大島吾郎に惚れ込んだからだと語りました。子どもたちに生きるための知恵知力をつけてあげたかったのに、現状はどうだ?ここに彼の理念は残っていない!


小笠原が言うには、できない生徒はここでも切り捨てられているそうです。


あなたはかつてあなたが批判していた文部省と同じことをやってるんだ!


さすがの千明もこれにはガツンとやられたでしょうね。実際階段には、授業から落ちこぼれた子が座り込んでいたのです。


その上、勝見までもが塾を辞めると言い出しました。優しい勝見は、小笠原のようにハッキリとは言いませんでしたが、気持ちは小笠原と同じです。大島吾郎という男にほれてここまで来たのです


あなたもそうでしょう、千明さん。私なんかよりずっと彼にほれ込んでた


それなのにどうして?~その言葉をぐっと飲みこんで、勝見は最後にフグでもどうだと千明を誘いました。が、千明は遠慮すると言ったため、勝見は国分寺と出かけて行きます。


そこで国分寺ははたと閃きました。彼は以前から、千明がビルの前でキョロキョロしているのが不思議でならなかったのだそうです


蘭は、不審者がいないかどうか見ているのではないかと答えましたが、そうではなかったのですよね。千明は、立派になったこの千葉進塾を吾郎に見てほしかったのです。吾郎はきっと戻ってくる、そう信じていたのです


千明はすっかり孤立無援でした私は一生懸命やってきたのに(;´Д`)。娘の菜々美までもが高校へ行かないなどと言い出します


勉強嫌いだし、ガツガツ勉強していい大学入って、いいところに就職して、それって何!?今までほっといたのに何なの!?あたふたしちゃってかっこ悪い!


さまざまな思いを抱いてビルを出ようとした千明に、吾郎が声をかけました。塾長


吾郎はずっと勝見とは連絡を取り合っていて、辞めると聞いて一緒にフグを食べに行ったのだそうです。そこで国分寺から、千明が吾郎を待っているという話を聞き、居ても立っても居られなくなって戻ってきたらしい。


図々しい!誰があんたなんか!誰がきょろきょろなんか!今までどこにいたのよ!


吾郎は、千明が精一杯頑張ってきたことを素早く見て取りました。一人で大変だったね


どうやら吾郎は南米辺りをふらふらしてきたらしく、その吾郎の話を目を輝かせて聞いていた菜々美は、蘭から、外国に行くなら英語を勉強しないといけないと言われ、吾郎からも勉強は楽しいと言われたことから、ついに高校へ行く決心をします。一生懸命やってみる!


千明は、久しぶりに揃った家族のために、炊いたこともないご飯を炊き、おっきなワカメの入った豆腐の味噌汁を作り、ベチャベチャの野菜炒めをこさえ、ちゃんと切れてないネギを乗っけた納豆を食卓に並べました。せめて味が良ければね~とは天国の頼子のセリフでしょうか


こうして吾郎は再び塾に戻ってきました


そして千明もこれをきっかけに「用務員室」を解放します。千葉進塾には用務員がいないのに用務員室があると秘かに有名だったらしいのですが、千明は時々そこにあるモップを持って校内を掃除しては、子どもたちの様子を伺ったりしていたのだそう。それは「レレレのおばあちゃん」と呼ばれていたのだとか


授業についていけず、すっかり自信をなくしている子どもたちのためになにかしてやれないか。


千明は用務員室を補習教室にすることにしました。用務員だった吾郎が子どもたちに勉強を教えていたのがつい昨日のことのようです。その時同様、報酬はびた一文貰わないそうですよ。差し入れもですかね


教師が2人いれば学力の違う子どもたちがいても授業を回していける


吾郎もそう言って賛成してくれました


それから数年後、千明は、離婚してシングルマザーとなり、一郎を育てていた蕗子に会いに行きます。なんと千明は「私立の学校」を作るつもりなのだそうです。それが私の最後の夢手伝ってちょうだい!


その孫の一郎は今、吾郎の書いた「みかづき」を読みながら、仲間を募って子どもたちを教えようとしています。それに名乗りを上げたのは、吾郎に憧れていたという教員志望の大学生、アーちゃんこと井上阿里(岡本玲~ミナちゃん@大誘拐)です。


来週はいよいよ最終回だそうでなんとも名残惜しいですね~


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これは小説も面白そう


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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