グッドワイフ ネタバレと感想 第6話 引いたのは外れくじ

常盤貴子さん主演の日曜劇場、【グッドワイフ】の6話は「崖っぷちの選択」です。いや~見事に騙されちゃいましたね。杏子も敵が手帳を置いていった時点で罠だって気づかなくちゃ


また今回ようやく気付いたんですが、あの佐々木がイーライなんですかね~だったらもっと活躍してほしいですね


以下ネタバレのあらすじですグッドワイフのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


まずは訴訟の方から参りましょうか。今回はこれぞ法廷物の醍醐味~な集団訴訟です。多田と神山は賠償金は15億だと大騒ぎでした


被害者は海老塚建設で働いていた作業員たちです。工事で使われていた資材=クロソナイトは、大量に吸い込むと10年程度の潜伏期間を経て肺炎や肺線維症など深刻な健康被害を引き起こすことが判明したため国はこの使用を禁じましたが、海老塚建設は禁止命令が出た後も使用し続けた結果、大量の被害者が出たのだそうです。


多田と杏子は、ひとり頭最低でも1500万を勝ち取ると意気込んで乗り込もうとしましたが、いきなり現れた「車椅子弁護士」こと三栗谷剛(春風亭昇太~ナレーション@小吉の女房)に邪魔されてしまいました


三栗谷は脳梗塞の後遺症で左半身が不自由なのを売りにして、皆の同情を引いては自分の有利に物事を運ぶ悪徳弁護士なのです


杏子と多田ももれなく騙されました。多田は3年間も無償で被害者=坂口孝彦(温水洋一~守宮の助五郎@立花登青春手控え)や辻本則之(嶋尾康史~中屋新吉@坂の上の雲)の相談に乗ってきたそうで、それがようやく集団訴訟になる!と張り切ってきたところを三栗谷に足止めを食らってしまいます。車椅子を変えたばかりで動かしにくいだの、財布を置き忘れてきたようだだの言われたら、普通に良心的な人なら力になりたいと思いますからね


それを「遅刻ですか」としらーっと言ってのけるこの面の厚さはタダものではありません


もちろん杏子も多田もすぐにこの男の本性に気づきました社会的弱者を装いながら、実際には企業側の代理人としてその弱者を黙らせてきた人間だったことも明らかになります


多田は三栗谷が実は海老塚建設と結託し、訴訟を有利に進めようとしているのではないかと推理しました。そしてその推理は見事的中します。三栗谷は賠償金を一人頭500万でけりをつけようとしていたのです。


三栗谷は、高額な賠償金を得ようとして訴訟が長期化するよりは、目の前の500万をもらった方が得策だと訴えますが、多田と杏子は猛反対です


そこで三栗谷はお得意の卑怯な罠を仕掛けました。杏子と一緒にいる時にわざと席を外し、こちらも大企業の「テイショーコーポレーション」のボールペンを置いて行ったのです。もちろん、杏子がそれを目にするのを計算してのことです


杏子は早速円香にこれを調べさせ、テイショーコーポレーションが新しい顧問弁護士を探していることを突き止めました。多田と杏子、そして朝陽はすぐにテイショーコーポレーションに乗り込み、三栗谷がその候補に挙がっていることを確かめてきます。朝陽は女性秘書(今泉佑唯)を色仕掛けで落としていましたね


このテイショーコーポレーションは海老塚建設と密接なつながりがあるらしく、杏子たちは、三栗谷は海老塚建設に恩を売ってテイショーコーポレーションとの顧問弁護契約を結ぼうとしているに違いないとの結論に至りました。


杏子はボールペンを手に取り、当たりくじを引いちゃった?とおどけましたが、実際は逆ハズレを引かされちまったことに気づいたのはそれからしばらく経ってからのことです


海老塚建設は近々大規模な再開発工事を受注する予定だったそうで、その前に集団訴訟など起こされては困るということで、裁判を避けるためなら一人頭4000万までは覚悟していたのだそうです


それなのに、杏子の勘違いと三栗谷の猿芝居の結果、賠償金は2000万で決着してしまいました。神山と多田は、予定の1500万より500万も多い!20億だ!!と喜んでいたのですが、実際には20億損していたという訳です三栗谷の強がりかもしれませんけどね(;´Д`)


後に三栗谷からこれを聞かされた杏子は慌てて皆に知らせようとしましたが、三栗谷は、今さら公表してももう遅い~とせせら笑いました


全部あなたが仕組んだんですか?


今さら気づいてももう後の祭りでござる~敵が1枚も2枚もうわてだったということです。パティ(河合映美)はイイだけど、コイツはもう二度と見たくないですね~ホント、腹立つわ~!!


さて一方の壮一郎は、無事に保釈されて帰宅しました。でも綾香はともかく隼人は壮一郎を親とは認めず、早く離婚するよう言い渡します


その上、壮一郎の言い分とは裏腹に、壮一郎と不倫をした毎朝新聞記者の遠山亜紀(相武紗季~雪野詩音@民王)は、一時の遊びではなくお互いに思い合う仲だとマスコミに公表したのです。こ~れはどう考えても南原の仕業でしょうな


その南原は脇坂を呼び出して、必ず壮一郎を有罪にするよう檄を飛ばしていました。壮一郎が南原の遊説先迄押しかけて、南原の不正を検察にタレこんだ「情報提供者」が見つかったと脅したからです。この南原も検察のOBなのですね~


佐々木は、せっかく保釈されたのに危ないことはやめてくれと止めますが、壮一郎は聞き入れません。


そんな中、壮一郎があまりにも秘密主義なため、林が弁護を降りてしまいました。この林も怪しいってこたないんかな


杏子は、弁護士を信じて全てを話さなければ誰も弁護などしてくれないと壮一郎に食って掛かり、自分が弁護をすると言い出します。記者会見を開いて遠山の話を否定したら、すべて話してほしいと詰め寄りました


あなたが変われないなら待つのをやめる。中に入って自分で真実を探す


そんな時に多田から杏子に電話がかかってきます。杏子はまだ会見場にいたため電話に出られませんでしたが、早めに退出してきた壮一郎がその内容を聞いてしまいました。


ずっと好きだった。司法修習の頃からずっと


それなのになぜ告白しなかったのかとの朝陽の問いに、多田は、杏子は司法修習を首席で卒業したのに、多田は2番ですらなく6番だったからだと答えていました。それじゃあ杏子を幸せにはできないと身を引いたのだとか


杏子もまた円香からカマをかけられて、「あの時もし付き合っていたら数年で別れていたんじゃないかな」と答えています。あ~この解釈はなかなか鋭いですね


アメドラのウィル(多田)はかなりの遊び人で、それがアリシア(杏子)を思ってのことだと言われてもおばさんには全くそーは思えませんでしたが、ここの多田は(役者のせいか一途に思えて悩ましいところですよね。壮一郎はどうなんですかね。あ~言いたいけど我慢しますよカリンダとのことはどうなるの??( ;∀;)


グッドワイフ」は続きもとっても楽しみですね日本版グッドワイフもなかなかです(^^)/


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