オスマン帝国外伝2 ネタバレと感想 35話 暗殺

オスマン帝国外伝のあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: オスマン帝国外伝 あらすじと登場人物一覧


オスマン帝国外伝2~愛と欲望のハレム~】の35話は「暗殺」です。いや~主役とはいえこれまでスレイマンとヒュッレムのロマンスに感動したことは全くと言ってなかったのですが、今回ばかりは胸を打たれましたね~。ふたりは間違いなく「運命の相手」なのでござるね


以下ネタバレのあらすじですオスマン帝国外伝2のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


マルコチョールはすぐに宮殿に伝令を飛ばしました。ヒュッレムが襲われたと聞いたスレイマンは即座に山中にやってきます


やはりあの後、刺客の一人は逃げてしまい、ヒュッレムも倒れ込んでいたおかげで襲われずには済んだものの、味方からも見つけてもらえず、寒さに打ち震えていたそうなのです


そこへ、やはり知らせをもらったイブラヒムもやってきました。ヒュッレムが行方不明だと聞いて暗殺が失敗したことを知り、内心は大いに苛立っていましたが、スレイマンの前では殊勝に振る舞い、山賊の仕業だと聞いたが、とスレイマンをミスリードしようとします


が、ここでもマルコチョールがやってくれました。まだ息の合った刺客を痛めつけて首領の名を吐かせたのです。首領の名はフェルハト。アフィヨン出身の通称「無道」という者です


そのフェルハトこそイブラヒムが雇わせたゴロツキのようでしたね。


その後も徹底的な捜索が行われましたが、ヒュッレムは見つかりませんでした。近くに谷もあることから、もう亡くなったのではというイブラヒムの言葉をスレイマンはキッパリ否定します


生きている。呼吸が聞こえる。匂いがする。鼓動を感じる私には分かる


その頃ヒュッレムは、本当にその近くにいました。寒くて暗くて死に向かっているから、どうかを送ってほしいとスレイマンに祈っています。道を照らして。私は死ぬけど子どものことは守ってね


その祈りが通じ、目の前にスレイマンの後ろ姿が現れました。が、大声を出す気力はなく、スレイマン、とつぶやくことしかできません。それも雷鳴にかき消されてしまいましたが、スレイマンの耳には届きました


スレイマンはそのままヒュッレムを抱きかかえて宮殿に戻ったそうですマヒデブラン、きーっ!( ;∀;)


その頃宮殿ではヒュッレムが死んだとの噂でもちきりでした。ハフサはダイェが邪魔をしたと叱っていましたが、ダイェは、このままヒュッレムが襲われて死んだらハフサが疑われるから、わざと時間をずらしてマルコチョールを派遣したのだと説明します。でもハフサは余計なお世話だと叱り飛ばしました


そこへこの帰還ですからね~。すっかり気落ちして廊下に座り込んでいたギュルとニギャールは大喜びです


ハフサはこれを苦々しく思いながらも、ヒュッレムを見舞いました。まさに「疑われぬため」です


子どもたちに会えて喜んでいたヒュッレムは、ハフサに会えてますます元気になったとうそぶきました。ハフサが帰還を認めてすぐに出発したのに襲われた。ヒュッレムはこれがハフサの陰謀だと確信しています


スレイマンは必ず私と結婚する


その言葉はどうやら実現されそうです。スレイマンは、多分、釘をさす意味でも、イブラヒムにその決意を明かすようなのです


イブラヒムは、首領の名が出たことで、自分に疑いがかかるのを怖れていましたが、優秀なマルコチョールはついにフェルハトを捕らえてきました。マルコチョールはすぐにイブラヒムとスレイマンに知らせるよう使いを出しますが、イブラヒムは、決してスレイマンには知らせるなと口止めします


その頃スレイマンは、アヤス宰相に極秘調査を命じていました。でもぼんくらなアヤスには山賊の仕業としか突き止められなかったようです


一方のマルコチョールはフェルハトを拷問して、もうすぐ自白させようとしたところに、イブラヒムがやってきました。イブラヒムは、ちょうどいいところに来たようだと語り、その眼力でフェルハトを黙らせた上、フェルハトが、今回のことは誰からも指示されていない、と言わされると、狂ったようにフェルハトの首を絞めた上、短剣を取ってフェルハトを殺してしまいます


この様子はすべて横でマルコチョールが見ていました。それなのにイブラヒムは、殺さなければ自分が殺されていたなどとスレイマンに嘘をつきます


賢いマルコチョールは何も言いませんでしたし、スレイマンもそれ以上は追及せず、マルコチョールは命の恩人だと礼を言うにとどめました。妃の命は私の命。お前は私の恩人だ。


ここ~マルコチョールを退出させた後で、イブラヒムに「決意」を打ち明けるようなのです。お前は私の腹心で兄弟。だからお前に真っ先に打ち明けようと思う、と言ったら「結婚」しかありませんよね


結婚と言えば、ニギャールはついにマトラークチュとの結婚を受け入れるようです。それを聞いたギュルはすっかり意気消沈していました。ギュルはニギャールを女性として慕っていたのですね~。可哀想なギュル


またヒュッレムはダイェに、助けてくれた礼を言いました。ダイェはキッパリ否定し、自分が望むのは後宮の安定と平和だけだと答えますが、ヒュッレムは、もうすぐ自分がそれを与える、と断言します。その時にはお前も私のそばにいるのよ


いや~実に面白かったですね。最近はこうしたドラマチックなドラマってあんまりお目にかかれないのですが、オスマン帝国外伝はまさにその王道です。来週の放送も楽しみですね


前後のあらすじはこちらから

←34話のレビュー  36話のレビュー→



オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~ シーズン1 DVD-SET 1 [DVD]


これまでに視聴したアジアンドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~アジアンドラマ編

関連記事

コメント 0件

コメントはまだありません