オスマン帝国外伝2 ネタバレと感想 40話 キツイ姑から嫁を庇うのが亭主の務めぞ

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オスマン帝国外伝2~愛と欲望のハレム~】の40話は「妃の冠」です。いや~これがものすごい冠で、思わず「オーロラ輝子を思い出して大笑いしてしまいました。話題が古すぎて恐縮です


でもいっそ、笑い飛ばしてちょっと戒めるぐらいにすればいいのに、あんな風に皆の前で蔑むなんて、意地悪姑もいいとこですわ。大勢引き連れてひとりを苛める卑怯者は大嫌い。いや~スレイマン、よくぞ言ってくれた!亭主の鏡やね!( `ー´)ノ


以下ネタバレのあらすじですオスマン帝国外伝2のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まずイブラヒムはハフサに、もう協力はできないと断りました。スレイマンから直々にヒュッレムを託すと言われたからには、ヒュッレムに何かあればすべて自分の責任だと説明します


ハフサは、それならせめてレオのことを教えてほしいと言い出したところにヒュッレムがやってきたため、大人しく引き下がりましたが、二人の姿を見たヒュッレムは、またしても陰謀を張り巡らせているのかと邪推しました


イブラヒムも素直にそうではないと言えばいいものを、ヒュッレムに対する恨みが消えたわけではないため、大人しくなどしていられません。おまえの態度次第で過去は水に流してやってもいいと挑発します


もちろんヒュッレムも黙っていません何か勘違いをしていないか?。私はもはや奴隷ではなく皇帝の正室だ。お前はいまだに奴隷のまま。もう立場は逆転したのだ!!


その後スレイマンからレオのことを聞かれたイブラヒムは、ハフサがそこにいたらまたひっくり返りそうなほど上手に芝居をして見せました。何をおっしゃっているのかさっぱり分かりかねます??


その頃は、宮殿の中ばかりか、街中ですら、ヒュッレムを「魔女」呼ばわりする声が挙がっていたそうです。スレイマンは魔女にたぶらかされたというのです。


ヒュッレムは、どうして皆私のことを嫌うのかしら?と嘆きました


多分それは、ヒュッレムが、かび臭いしきたりに縛られるのを嫌い、お日様の下で堂々と生きようとしているからですよね。羨ましいなら自分も一歩踏み出せばいいのに、それができないばっかりに、他の輩は皆、相手の足を引っ張ろうとするのです


さすがに落ち込んでいたヒュッレムをスレイマンが大笑いして慰めました。嫌われていても良いではないか?私が愛しているのだから。言いたい奴には言わせておけ


が、さすがのスレイマンもそう鷹揚ではいられなくなります。ニギャールの結婚式において、ヒュッレムがハフサより豪華な冠をかぶって現れ、ハティジェの隣に並んだため、ハフサが皆の前でヒュッレムを罵倒したからです


その冠は二度とかぶるな。たとえ結婚してもお前の地位は変わらない。側女で奴隷のままだ!


ハフサは宴の席でも、ダイェに命じてヒュッレムをひとりぼっちにしましたよね。あ~ああいう嫌らしい苛めを見ると、乗り込んでいって怒鳴りつけてやりたくなるわ~大勢でひとりを苛めて何が楽しいっ!( `ー´)ノ。この卑怯者っ!!って


でも、ハフサの姪のアイビゲ(Ezgi Eyüboğlu)は、ヒュッレムと同じで柔らかい頭脳と好奇心に満ち溢れた賢い女の子でした。ヒュッレムの噂も耳に挟んでいて会ってみたいと思っていたところ、皆から苛められている姿を見て、その皆がいる前で自分から挨拶に行きます


アイビゲが、ヒュッレムは魔女だと聞いている、といたずらっぽく話すと、ヒュッレムもまた、本物の魔女はあそこにいる、と笑いました。その視線の先にいたのは頑なな表情を浮かべているハフサです


ヒュッレム自身は、百歩譲歩して、これまでのことは水に流すからどうか味方になってほしい、と頼んだのに、この意地悪おばばは無視したんですからね


さすがに一緒に伯母の悪口を言う訳には行かず、席に戻ってしまいましたが、アイビゲは味方になってくれそうで頼もしい限りです。何せ男装が好きらしく、マルコチョールにはアイビゲの従者だと言って彼を騙したほどの肝の座った人物ですからね


もちろんスレイマンも黙っていませんもう我慢できない!( `ー´)ノ


結婚式でのこのやり取りを耳にしたスレイマンは、早速、ハフサとギュルフェム、そしてマヒデブランを呼び出して、ブスリと釘を刺しました


ヒュッレムは世界最高の皇帝の正室だ。嫌っても構わんがそれなりの敬意を払ってほしい。今後ヒュッレムへの不敬は、私への不敬と心得よ!


んも~ここはやんややんやの大さわぎでした身内に誰も味方がいない妻を夫が庇うのは当然です


一方、マトラークチュに嫁入りしたはずのニギャールに、突然、そのマトラークチュが離縁を言い渡しました。ニギャールは、ようやく覚悟を決めて嫁に来たのになぜそんなことを言うのか?と泣き崩れます。母親のようなダイェからも、宮殿にいては私のような孤独な老人になる、家庭を持って幸せに暮らせと言われてやってきたのです


マトラークチュが去った後、そのマトラークチュに離縁を命じたに違いない張本人=イブラヒムが現れました。いや~コイツはいったい何をするつもりなのでしょうか?


当然、ハフサ肝煎の縁談を本当に破談にするわけには行きませんよね。表向きは結婚したことにして、自分の側女になれと命じるつもりでしょうか? いざ他人のものになるとなったら急に惜しくなったのでしょうか?


もしそうだとしたら、やっぱりコイツは卑劣な男で決定でござるね。その頃ハティジェは産気づき、誰もいない邸で大声でうめいていたというのに。ギュルフェムはスレイマンに呼び出され、イブラヒムは嫁に行ったはずのニギャールと不倫しようとしている、と


大体、幸薄い娘が3度目の正直のお産を控えているというのに、率先してもめ事を起こす母親がどこにいますって話でやんす。ハフサにしてみれば、もめ事を起こしているのはヒュッレムだというかもしれないけど、おばさんにはそう思えません。だってイブラヒムも語ったように、スレイマンは「至高の皇帝」なのですよ。それが正室を迎えて何が悪い??


これが価値観の違いとも思えません。これまでも何度も書いてきた通り、ここはむしろ、クリミア・ハン国の王女だった自分でさえ先帝の正室にはなれなかった嫉妬と考える方が分かりやすいです


あ~また今週も終わってしまいましたね。来週はいったいどんな展開が待っているのか?爽やかなアイビゲとマルコチョールに恋が芽生えたりしたらまたそれも楽しそうですね


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