まんぷく あらすじと感想 122~127話 萬平と福子の志の高さに感服

NHK朝の連続テレビ小説、まんぷくは本日放送の127話まで見終わりました(22週)。いや~もう萬平と福子夫婦の志の高さに感服しきりでしたね。本当に素晴らしいっ!!まんぷくのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


以下ネタバレのあらすじです


即席ラーメンを食べた人が食中毒を起こしました。新聞にはどこの商品か明記されなかったため、萬平たちは気が気ではありません。他社の製品だったことはすぐに判明しましたが、それでも「ばったもん」は引きも切らずに店の棚に並んでいます


テイコー食品の猿渡にいたっては「本家まんぷくラーメン」の特許を申請したのだそうです


それは萬平たちが東京の特許庁に呼び出されたことで明らかになりました。特許庁の審査官はどちらの特許を認めるかを検討するために彼らを呼びつけたのです


それを知って苛立つ萬平に、福子は、必ずウチのまんぷくラーメンが認められる!と励ましました。そしてその言葉は現実となり、数日後には特許が認められたとの通知が届きます


ということは、テイコー食品は認められなかったということだな!ざまあみろっ!!


テイコー食品との争いが始まって以来、萬平はすっかり人が変わったようになっていました。福子は好戦的な萬平を心配し、ホンマはジェントルマンの世良)に「喧嘩は世良さんが引き受けてとなどと頼み込んだりしていたのです


それでもテイコー食品は元祖まんぷくラーメンの販売を諦めませんでした。特許は取れなかったが「先使用権」が認められるはずだと主張したのです。ま~ドロボーが図々しいったらありゃしない


そこで萬平たちは、製法を盗んだ張本人の坂部をとっ捕まえました。坂部が言うには、最初からスパイだったわけではなく、途中で猿渡に目をつけられ、給料を5倍出すからと唆されたのだそうです


萬平たちは猿渡を訪れ、坂部の証言を基に裁判を起こすと言い渡しました。「偽まんぷくラーメン」の販売停止と損害賠償を請求する!裁判をしたくなければ、偽ラーメンを撤去しろ!


それでようやく猿渡も諦めて、「元祖まんぷくラーメン」をすべて撤去すると約束しました


勝ったぞ、福子!!これでまんぷくラーメンの独り勝ちだっ!!


でも福子はそんな萬平に違和感を覚えずにいられません。なぜなら街中ではいまだに安くて粗悪な即席ラーメンが売られており、消費者は値段につられて安い物を求めてしまっているからです


実際に安い即席ラーメンを買って食べてみた福子は、その品質の悪さに愕然とし、こんなものを食べたら健康を害してしまう!と憂えました。


福子は意を決して萬平に意見します。萬平の願いは、世の中の人を幸せにすることではなかったのか?そのために、人の役に立つ仕事がしたいと言っていたはず!


それなら、このような粗悪品が出回っているのに、独り勝ちだと喜んではいられないはずだと指摘された萬平は、己の浅はかさを思い知らされました


それで萬平は、まんぷくラーメンの特許を公開し、すべての即席ラーメン業者に品質の高いラーメンを作ってもらおうと決意します


が、特許の公開と引き換えに「ライセンス料」を支払ってもらうことにしたため、ほとんどの業者は、高い金を払ってまで良いラーメンなど作りたくないと、断りました。粗悪品でも売れているから構わないというのです


そこで福子は再び世良に頭を下げに行きました。お願いです!世良さんならきっと何とかできるはずです!!


男世良は福子の熱意に負けて立ち上がりました。しゃあないな。僕が立花君を助けたる!僕しかおらんものな( `ー´)ノ


それにしても福ちゃんはええ嫁さんや。僕も福ちゃんみたいな嫁が欲しかった~。世良の嫁はよほど怖いようで


世良は東京商工会のつてをたどって衆議院議員で元・食糧庁長官の土井垣隆三(奥田瑛二~男爵@ツバキ文具店)に会う手はずを整えてくれました


これは僕にしかできん仕事やで!!


土井垣は神楽坂の料亭で二人の話を聞き、萬平が、たとえ利益が減っても「安全な即席ラーメン」を普及させたいと願っていると知り、「即席ラーメン協会」を作るよう提案してくれます。協会に入った者は皆、萬平の特許を使えるようにすれば良いというのです。


ただし「無償」でだ!


世良はのけぞりましたが、萬平は身じろぎもせず土井垣の視線を受け止め、この条件を受け入れました。わかりました!おっしゃる通りにいたします!!


何と土井垣はまんぷくラーメンの大ファンだったのだそうですよ。あれは便利でうまい!!


安易な妥協をせずに良いものを作ってきたこれまでの苦労が報われましたね


こうして萬平は早速「即席ラーメン協会」を発足させ、その会長に就任しました


福子達は借家を出て、前に住んでいた池田の一軒家に引っ越すことにし、鈴は、初めて、萬平はスゴイ人だった、と褒めてくれます。大したもんやわ、あなたの旦那様は


もう70になるという鈴は、こんどこそ穏やかな余生が送れそうだと喜びましたが、その話を聞いた萬平は、僕はまだ50だからこれからだろ、と微笑みます


来週はいよいよ「カップラーメン」に着手するようでしたね。続きもとっても楽しみですね


前後のあらすじはこちらから

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朝からこの歌を聞いて福ちゃんの笑顔を見ると元気になれます


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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コメント 1件

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こん
Fさんへ  
拍手コメントをありがとうございます♪

Fさ~ん、いつもありがとうございます(^^)/。

本当ですね~1つ1つ頷きながら拝見いたしました。
そうそう、世良も頑張りましたね( *´艸`)。

ちょうど「小吉の女房」というドラマでも
ずっと「婿」をけなしていたおばば様が
サイコーの婿殿だったと認めるシーンがあったんですよ。

萬平もようやく認められてよかったですよね~。
ご指摘の通り、さすがは武士の娘とその娘夫婦、たいしたものですね(^_-)-☆。こん

2019/03/03 (Sun) 07:03 | 編集 | 返信 |   

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