オスマン帝国外伝2 ネタバレと感想 41話 マヒデブランの決断

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オスマン帝国外伝2~愛と欲望のハレム~】の41話は「マヒデブランの決断」です。これもある意味、よくやった!と言わざるを得ませんね~。むしろこれまでが異常だったのですよ


でもまずはニギャールから~以下早速ネタバレですking


なんと恥知らずなイブラヒムはマトラークチュに、ニギャールは俺の女だから、初夜の前に離縁しろと命じたそうです。以前のサドゥカのこともあってイブラヒムに恩義を感じていたマトラークチュは、渋々この命令に従ったのだとか。あれはイブラヒムにも責任があるんだから恩義なんて感じることないのにね


でも確かに、どう頑張っても叶わない雲の上の皇女何かあるたびにお前は奴隷だ!と蔑むお姫様を嫁にした身としては、ニギャールのようにすべてを犠牲にしても尽くしたいと言ってくれる女性を愛したくなるのは、まあ当然と言えば当然ですよね。イブラヒムが嫌いだから許せん!と思うけど、これが好きなキャラだったら、仕方ない、と同情するところです


またニギャールは愛するイブラヒムから「二人が会う家」を与えると言われて有頂天になります。いわゆる「囲い者=日陰の身」になる訳ですが、ハレムで育ったニギャール的には不満にも思わぬようです


でもハティジェは違いますよね~。今回ハティジェは可愛い双子を産み落としました。男の子と女の子です。


もしハティジェの耳にニギャールとの不倫が知られたらどうなるか~今はまだ考えたくもありません。イブラヒムは自業自得だけれど、ニギャールは心配ですよね。


それにこの不倫の関係は、どうやらベフラムに知られてしまった様です。しかもベフラムの背後には、マルコチョールの推理通り、黒幕がいるようなのです。あの尊大な雰囲気を漂わせていた人物はいったい何者なのでしょうか?西欧諸国の王?それとも??


一方、副題となったマヒデブランは、ヒュッレムの態度に我慢ができず、ハフサに食って掛かりました。これまでハフサはずっとマヒデブランを諫めてきたのに、ヒュッレムには負けてしまったことが悔しくてならないようです。ハフサには、ついに、これまで夜伽に呼ばれても指一本触れてはもらえなかった、と打ち明けました。


それでもハフサは、またしても、黙って耐えるよう諭したため、マヒデブランはついに堪忍袋の緒が切れて、スレイマンの部屋に乗り込んでいきます。スレイマンが追い返そうとしても、思い直して舞い戻ってきました


いや~ここはある意味痛快でしたよ。裏でこそこそヒュッレムを苛めているよりずっといいです


マヒデブランは、スレイマンを愛するひとりの女性として身分を解放してほしいと迫りました。それ以外は何も望まない、というと、スレイマンは即座に却下して無礼だと叱りつけます。お前の身分は解放せぬ


それでマヒデブランは、それならいっそハレムを追放してほしいと頼みました。どこでもいいからムスタファと一緒に他の宮殿へ行かせてほしい、と。


が、スレイマンは、皇子であるムスタファの住まいはここだと言って、マヒデブランだけ追放すると言い放ちました。


イブラヒムが中に入ってスレイマンをなだめて命令を撤回させるも、マヒデブランは受け入れません。


部屋でさめざめと泣いていた母を見たムスタファもまた立ち上がりました。私も一緒にエディルネ宮殿へ参ります!僕が母上を守ります( `ー´)ノ


スレイマンが怒るかな~と思いきや、むしろムスタファの成長ぶりに感心していたようですね。ムスタファが母を思いやるのは、スレイマンがハフサを大切にしているのを見て育ったからだと言ったからです


いや~最大のライバルだったマヒデブランの退場に、今後はどのような展開を見せるのか、ますます楽しみになってきましたね


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