バーニング・アイス~無証之罪 ネタバレと感想 7&8話 厳良と駱聞の取引

中国クライムサスペンス、【バーニング・アイス~無証之罪】の7話と8話をようやく視聴しました。久しぶりに遠出をした先でほんの少しだけ見たもので、もう気になって気になって、今日これを真っ先に見ました(笑。


いや~この雪だるま≒李豊田はどう見てもプロの殺し屋ですね~。となるとですよ、なぜ駱聞の妻子がこの男のターゲットになったのか、も気になるところですよね


それはさておき、以下ネタバレのあらすじですバーニング・アイスのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


今回の見どころはズバリ2点雪だるまの指紋と脅迫メール~まずは1点目から見てまいりましょうか。厳良が始めた全市民の指紋調査です。


なんとこれは厳良のでした。駱聞が雪だるまだと確信した厳良は、その動機も理解したため、警察が本気で雪だるま捜しに腰を上げたと駱聞に誤解させようとしたのです。


視聴者的には駱聞の指紋が採られたらどうするのか?同じマンションに指紋を採取する警官が来ていたではないか?とヤキモキさせられましたが駱聞逃げて!( `ー´)ノ、駱聞の指紋が採取されたところで問題はなかったことが分かります。用意周到な駱聞が殺人現場に残してきたのは、彼の仇の雪だるま(ほぼ間違いなく李豊田の指紋だったからです


厳良は頃合いを見計らって駱聞の家を訪ねてきました。この間相談した殺人犯(雪だるま)が見つかったと報告し、ちょっと雑談をした後、急用ができたふりをし、その「殺人犯」に関する資料を忘れていきます。もちろん、駱聞に見せるためにわざと置いてきたのです。


普段は冷静な駱聞なら、これも罠だと疑っても良いところでしょうが、妻子のことになると藁にもすがりたい気持ちなのでしょう。早速その資料にあった男の居場所=工場へ乗り込みましたが、そこには厳良と数名の警察官が待ち構えていました


それでも駱聞は決して自白しようとしませんでした。証拠がないからです


厳良は敢えて二人きりになって、昔話をし始めました。やはり例の屋上のミイラの件は、妻が犯人ではなかったのだそうです。犯人は息子だったそうなのに、息子には将来があるからと、厳良が母親を犯人に仕立てようとしたらしい。おそらくは、その母親も息子を庇ったのかもしれませんね。


でも、駱聞は冷静沈着に証拠を分析してその矛盾を見破り、厳良を追いつめました。我々の仕事は真相の究明


それで厳良は駐在所に飛ばされたわけですが、今やふたりの立場は逆転し、厳良が駱聞にこの言葉を投げかけます。真相を話せ


駱聞は、唯一、朱慧如を助けた理由~泣き顔が娘に似ていたから~を明かしただけで、後はのらりくらりと厳良の追及をかわした後、ついに交換条件を申し出ます。警察が「雪だるま」の正体を突き止め、生死は問わないが一目だけでも妻子に会えたら、連続殺人事件の犯人として出頭する


もし厳良が断れば、もっと大きな事件を起こして警察を総動員する羽目になると脅しました。果たして厳良は、そして警察は、駱聞の期待に応えることはできるのでしょうか?


さて2点目、こちらは郭羽への脅迫メールが引き起こした波紋です


脅迫メールを寄こした人物は金輝でした。金輝はヴォイスチェンジャーを使って郭羽に電話をし、朱慧如との共謀殺人を告発されたくなければ金を寄こせと脅します


小心者の郭羽はこれですっかり縮み上がってしまい郭羽サイテー(;´Д`)、犯人の要求に従って、金をコインロッカーに入れてきました。あそこもね~タクシーに乗れと言われたら、乗ってすぐに降りてくれば犯人を確認できたのに、自分で思っているほど頭が回らないんですわ、この男は


が、その額が金輝の要求の100万に満たなかったため、金輝は再び郭羽を脅しました。そこで郭羽は、何を思ったか駱聞を脅しに行きます。しかもその理由がいかにも厚かましかったですね~。駱聞は金があるから出して当然だと言わんばかり


この恩知らずがっ!!郭羽に天罰を!( `ー´)ノ


おばさんだったらそう言ってぶん殴るところですが、いついかなる時でも冷静沈着な駱聞は、貸す理由がないと断りました。駱聞が雪だるま殺人事件の犯人だと暴露すると言っても取り合いません。証拠がないからです。ホントに、どんだけちんけな男なんだ、この郭羽は。福来じゃないけど絶対に朱慧如とは一緒にさせたくないわ~ikari


ちなみにその福来は、妹の犯した罪について大体のところを察していました。というのも、あの時朱慧如が黄毛を殺したナイフは、元々福来の物だったそうでその刃が欠けていたそうなのに、朱慧如が返してきたそれの刃は欠けていなかったのだそう。駱聞は、殺害の際に歯が欠けたと誤解して、新しいものを用意してくれたのかもしれませんね。


それで福来は朱慧如を連れて故郷に帰ろうと決意します


さて話を基に戻しますると、業を煮やした李豊田が金輝を殺そうとしたところ、金輝は孫紅運や黄毛、それに張兵を殺した犯人を知っているから、その犯人に金を出させる、と言い訳をしました。


張兵殺しを疑われ、火の「命より大事な帳簿」が紛失したことを聞き、それを回収したら半分をやると約束されていた李豊田は、その話を聞いた後、用済みになった金輝を殺してしまいます。その遺体は車ごと焼かれてしまいました


そして李豊田は金輝の遺品から携帯電話を見つけ、金輝が脅していたのは郭羽だと気づきます。それとほぼ同時に郭羽は火の帳簿を見て、自分を脅していたのは金輝に違いないと突き止めました。


早速事務所へ行き、何か証拠の品はないかと探していたところ、李豊田のフィルターの無い煙草の吸殻を見つけます。郭羽は、あの後一夜を共にしたらしい朱慧如から()、駱聞が捜し求めている犯人の特徴を聞いており、李豊田こそその人物に違いないと思い当ったはずです


そこへ今度はその李豊田から郭羽に電話がかかってきます。事務所の外からまっすぐに郭羽を見ていた李豊田の姿を目にした郭羽は、どんなにか怖かったことでしょうね


自分が狙われていると知った郭羽は李豊田をミスリードします


郭羽はあらかじめ自分と同じぐらいの背格好の青年を自分の部屋に泊まらせておき、あまつさえそこに自分の携帯と火の帳簿を置いてきて、その青年を李豊田に殺させました。しかもご丁寧にその部屋の水槽の裏にウェブカメラまで仕掛けておき、その青年が殺される一部始終を屋上で眺めています。そこまで知恵が回るなら、匿名でいいから警察に通報せい!って話でやんすよ一番許せないのは郭羽( `ー´)ノ


李豊田が遺体を始末して出て行ったのを確認した郭羽は、隣の部屋の温水暖房のパイプを壊しました。その部屋は事務所の先輩の海の部屋らしかったですが、なぜパイプを壊したのかはイマイチ分かりませんでしたね~。自分の部屋のパイプも壊れたからここにいたんだ、とでも言いたかったのでしょうか?


海に追い出された郭羽はすぐに自分の部屋に戻ってウェブカメラ(PC)や携帯を撤収、ベッドの下に隠しておいたお金を取り出してさっさと逃げ出しました


その頃、帳簿を手に入れた李豊田は、早速火にこれを届け「半分」を寄こせと詰め寄りましたが、火がこの要求に応じずライフルを取り出して脅したため、一旦は諦めたふりをし、隙を見てライフルを奪い、火を殺してしまいます。もちろん、半分じゃなくて、全財産を奪っていきました。あ~報酬をケチったばかりに、命まで失うことになろうとは


繰り返しになりますが、この李豊田は、取り立て屋というよりプロの殺し屋ですね。これまでの手口を見ても、遺体は跡形もなく消しているようですが、駱聞の妻子~せめてお骨だけでも残っていれば良いのですが


バーニング・アイス~無証之罪~」は続きもとっても楽しみですkaeru-coffee


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