いだてん あらすじと感想 第11話 NIPPONコールに感涙!

宮藤官九郎氏脚本のNHK大河ドラマ、【いだてん~東京オリムピック噺~】の第11話は「百年の孤独」です。いや~なんとも感慨深いエピソードでございましたねいだてんが感動的( *´艸`)。1912年7月に行われたストックホルムオリンピックからまさに100と8年が経過する来年の東京オリンピックで、三島弥彦氏の無念が晴らされますよう、心から祈らずにいられません


また播磨屋のピエール瀧さんの残念な事件がございましたが、「いだてん」という作品の価値が下がることはありません。むしろ、この事件を払拭するため、より一層素晴らしい作品になるだろうことを信じて疑わないおばさんですピエールさんは更生に勤めてください


以下ネタバレのあらすじですいだてんのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


プラカードに対する四三の主張はほぼ採用されました。治五郎は、表記はローマ字、でも読みは日本語の「NIPPON」と表記することにしたのだそうです。今やどんな国際大会においてもかけられる呼び声、「ニッポン(NIPPON)は、この時に端を発していたのですね~


スタジアムに入場してきた四三と弥彦、治五郎と大森らに向かって、観客席の安仁子がエールを送ります。ニッポン、ニッポンっ!!43、弥彦!!( `ー´)ノ


その声が呼び水となり、周囲の観客たちも皆こぞってNIPPONコールを送ってくれました。でも四三は生きた心地がしなかったそうです


開会式に続いて、弥彦が出場する100メートル走の予選が行われました。弥彦がロッカールームでひとり、プレッシャーと戦っていた頃、東京の三島家には、弥彦が3週間前に投かんした絵葉書が届いていたそうです。ちょうど弥彦が打ちひしがれていた時に書いた葉書には、大いなる泣き言が綴られていたのだそう


戦意喪失、西洋人の脅威に怯えるばかりで、とても走る気にはなれぬ


が、文字の読めない和歌子は、そうではない、弥彦は勝ちます!と書いてあると豪語しました。文字など読めなくても息子の本心は分かる!


そしてその弥彦には、ようやく、大森が監督らしい言葉をかけていました。短距離はタイムを競う競技だから、敵は選手ではなく、タイムだ!


弥彦は礼を言いながらも、もっと早く、3週間前にその言葉を聞きたかったと文句を言わずにいられません


その弥彦は、当然のことながら、最下位に終わってしまうのですが、レース後は満面の笑みを浮かべ、タイムを計っていた大森と抱き合って喜んでいました。弥彦は生まれて初めて12秒を切るタイム、11秒8を叩きだしたのです


弥彦は悟りを開いたように四三に語ったそうです。日本人には短距離走は無理のようだ。君にかかっている。頼んだぞ!


その言葉通り、弥彦は200メートルでも惨敗しましたでも自己新だったのはエラか( `ー´)ノ


大森の具合は再び悪化し、四三は、弥彦を励ましながら、自らもプレッシャーに押しつぶされそうになり、走りながら摘んだスウェーデンの野の花を押し花にして、心を鎮めていたそうです。(これは事実だそうです


この「プレッシャー」という感情はまだ日本では知られておらず、四三は「頭の中でもやもやしているもの」の正体が分かりかね、同志の弥彦に相談しました。弥彦は、それを「プレッシャー」という、四三だけではなく、弥彦や西洋人もこのプレッシャーと闘っていると教えます。


カーペンターのラザロが、練習中鬼のような形相で走っていたのも、このプレッシャーと闘っているから~大森が言ったように、ラザロは負けたら死ぬ覚悟、背水の陣でこの闘いに臨んでいるのです。


俺はプレッシャーと二人三脚で走ります!四三、頑張れ!( `ー´)ノ


弥彦の400メートル走では、四三が大森の代わりに弥彦のコーチを任されました。四三は弥彦からゴールの写真を撮ってくれと頼まれましたが、棄権続出でたった2人となった400メートル走で親友が勝てるかどうか気が気ではなく三島さん、頑張れ!、最後の最後、弥彦がゴールして倒れ込むまで勝負に見入っていたため、写真どころの話ではなくなってしまいます


観客席から駆けつけてきた治五郎は、準決勝に進めるぞ!大したものだ!と褒め称えましたが、弥彦は息も絶え絶えながらも、キッパリと辞退を表明しました。察してください。もう精一杯走りました


日本人に短距離は百年早い


~その100年が経過した今、日本人でもファイナリスト(決勝)に残れる時代がやってきました。2008年の北京オリンピックでは日本が陸上男子4x100mリレーの銅メダルを獲得し、日本人に切ることは難しいだろうと言われた100メートル10秒も、桐生祥秀が一昨年、東洋大学時代に切っています(9秒98)~


そしてついにマラソンの日がやってきました。四三が朝から冷水を浴びていると、弥彦がやってきて一緒に水浴びをします。四三はどうやら一晩中眠れなかったのだそうですが、弥彦のこれまでの健闘を称え、自分も笑ってゴールする、それだけは決めている、と笑顔で誓いました


ふたりで冷水を浴びながらひゃーひゃー言っていたシーンは実に楽しかったのですね~。この四三と弥彦の間に生まれた友情がとつけむにゃあ好ましいです


いだてん~東京オリムピック噺~」は来週の放送が待ち遠しいですいだてんがとつけむにゃあ大好き( `ー´)ノ


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いだてん 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド)


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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コメント 1件

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こん
Fさんへ  
拍手コメントをありがとうございます♪

Fさ~ん、こんにちは~(^^)/。

いだてん、良かったですよね~。
本当のオリンピックを見ているようで、
大いに感動いたしました(/_;)。

次回の放送もますます楽しみですね(^_-)-☆。