グッドワイフ 最終回 ネタバレと感想 最後の審判

常盤貴子さん主演の日曜劇場、【グッドワイフ】の最終回は「最後の審判」です。


アメドラとはだいぶ違ってしまったけれど、むしろアメドラの悶々として割り切れないところをスカッと終わらせてくれた「理想形だったように感じました~個人的には大満足です。特に、最初はどうにもそのキャラがつかめなかった壮一郎が最後まで一貫した信念を見せてくれて実にカッコよかったわ~。これはこれでアメドラとは離れてシリーズ化しても面白いんじゃないですかね


以下ネタバレのあらすじですグッドワイフ最終回のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


多田が贈収賄容疑で起訴されました。最初はこれが壮一郎の私怨によるものかと思われましたが、調査を進めるうちに、多田にも相当グレーな部分があったことが分かっていきます


今回壮一郎がこの捜査に乗り出したのは、一昨年前に起きた殺人事件がきっかけでした。とある会社員が通りすがりの男に言いがかりをつけられて喧嘩になり、誤ってその男を殺してしまったのだそうです。多田はこれを正当防衛として弁護をし、担当判事だった小宮もその主張を認め、加害者は無罪になったそうです。


が、検察がこれを控訴し、二審では逆転判決が下りました


保釈が認められて事務所に戻った多田は、この二審の判決こそ、検察と判事の癒着が疑われると主張します。亡くなった男性の父親は仙台高検の検事長だそうで、検察としては身内が殺されたのを無罪にするわけにはいかなかったのではないかというのが多田の推論です


多田がそう感じるくらいですから、壮一郎もこの不正に気づいていました。亡くなった佐々木に「強い(=正しい)検察」を作ると約束した壮一郎は、まず真っ先に佐々木を利用して見捨てた検事正=御手洗直人の不正を暴こう、そしてついでに妻の浮気相手(と敢えて言う)も懲らしめることができれば一石二鳥と考えたらしい。私怨で動いていると周囲に思わせておくことで、相手も油断しますからね


もちろん杏子ももれなくこれに騙されました。たとえ愛する妻に軽蔑されようと目的達成のためには口をつぐむという壮一郎の一貫した姿勢が実にカッコよかったですね~


それでも杏子は壮一郎との離婚に踏み切ったようですね。離婚後も良い関係を築き、子どもたちとも仲良く食事をしていたようです


これまでの杏子だったらグッドワイフ=良き妻」たろうとして円香とのことも不問に付しただろうけれど、これからはもうグッドワイフでいるのは止めると宣言したのが痛快でした。ここがアメドラとの大きな違いですね。アメドラのアリシア(杏子)は結局最後まで離婚しなかったはずですから


杏子はその円香とも仲直りをします。夫とのことがあってもどうしても円香を嫌いになれなかったそうです。この友情を選ぶためにも、壮一郎とはキッチリ別れた方がいいと判断したのかな。それまた潔かったですね~


一方の多田も、過去に、証人に金を払って証言をさせたことがあったそうで、たとえそれが偽証ではなくても弁護士としての倫理に反すると認めました。自らネームパートナーを辞退し、弁護士会の処分を仰ぐことにしたそうです。小宮との癒着はまったくの誤解でした。


杏子との関係も「友人」のまま棚上げです。それまた気持ちが良かったですね


そして、解雇された恨みから一旦は古巣を裏切ったように見えていた朝陽も、結局は多田への尊敬の念を捨てきれず、多田の無実を明らかにしようと奔走してくれました。しかも、新しい就職先は神山大輔の事務所だったのだそうです


佳恵と杏子のふたりと丁々発止で戦う姿はなかなか楽しかったですね~。そうそう、この佳恵と杏子、そして円香が女性同士、様々な障害を乗り越えて活躍する姿を描くのも悪くなさそうです。アメドラではいろんな確執がありすぎて実現できなかったけど、日本のドラマでならできそうですね


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