初めて恋をした日に読む話 最終回ネタバレと感想 雅志は最後までイイ男だった

深田恭子さん主演のラブコメディ、【初めて恋をした日に読む話】(はじこい)も夕べがついに最終回でした


たいてい、フツーのラブコメだと、3人目が鬱陶しかったり、意地悪だったりするものだけど、この「はじこい」に限っては、順子の相手になる異性はみ~んな素敵で潔く、とってもカッコよかったのが楽しかったですね


とはいえ、おばさんは最後まで雅志を応援していましたが。ホントにどんだけイイ人なんだか分かりませんね。順子があの年まであんな天然でいられたのは雅志のおかげだったに違いないと信じて疑いませんはじこいの雅志がイイ人すぎて泣けた(/_;)


とおばさんの感想はさておき、以下、最終回のネタバレです。

初めて恋をする日に読む話のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


順子が事故に遭ったのは、具合の悪くなった受験生を助けようとしたからだそうです。美和も雅志も、ああ、順子らしい、と納得はしたものの、なかなか意識が戻らず心配させられました。特に雅志は、大切なレセプションをほったらかして駆けつけてきたのです


また匡平は、順子のために、病院へは行かずに受験を選び、1日目の試験が終わってから美和に電話をしてきました。美和は、右足を骨折したほかは命に別状はないが、まだ意識が戻らないとありのままに答え、病院を教えようとします。


でも雅志はその電話を奪い、明日の試験に集中するよう諭しました。君が院に来てもできることは何もない


んなこと言って自分も仕事ほっぽりだしてきたくせにね~今順子が何を一番望んでいるかを誰よりもよく知る「いとこはそういうしかありません。順子もそう言うはずだ。そう思ったから今君はそこにいるんだろ。頑張れよ


翌日、ようやく順子が意識を取り戻しました。順子は真っ先に「ユリユリは?」と匡平を心配しましたが、雅志が駆け込んでくると、雅志のレセプションも気づかいます。どうだった?


雅志は、ちょっと困ったような顔をしながらも、成功、大成功だった、と嘘をつきました


そこへ順子の両親もやってきて話が盛り上がると、雅志はすっと席を外し、匡平に電話をして順子の意識が戻ったと伝えます。元気だから大丈夫。安心して


それを聞いて帰宅した匡平は、菖次郎からどうだったと声を掛けられ、複雑な顔をして、オヤジと一緒だ、と答えました。菖次郎が母(妻)の最期に間に合わなかったのを匡平が責めた時、菖次郎は「高みを目指せば必ず厳しい選択をしなければならない時が来るんだ」と答えたのに対し、匡平は「両方取りに行く」と言ったのにそれができなかったからです


選ぶってことは捨てるってことだと語った順子の言葉が蘇ります。これが若い彼に罪悪感を抱かせたため、匡平は順子に連絡することができませんでした。


順子もまた、「趣味」に目覚めたふりをして「ユリ・ゲラー」のスプーン曲げで自分の心を抑えつけています


ユリユリは東大に行くんだよ。あの子の未来を邪魔するような足手まといにはなりたくない


また雅志は、雅志の話を聞いて大いに腹を立てた西大井に背中を押され、順子の見舞いにやってきました。ロシア行が無くなったおかげで、順子の返事をいつまでも待っていられるなどと雅志が言ったからです


病院では山下と一緒に来た美和と鉢合わせし、互いの秘密がバレてしまうんですが、西大井はそんな時でも忘れずにちゃんと雅志をアピールしてくれました。順子と山下が匡平の話をしているのを聞くと、すかさず割り込みます


頑張ったのは八雲さんですよ!レセプション飛ばして左遷されてまで病院に駆けつけたんですから、順子さんのために!この純愛、分かってあげてくださいよ!


今まで目立たたなかったけど、西大井もイイヤツですね~。さすが美和の男を見る目は正しかった


順子はこれまで雅志がしてくれた色々なことを思い出します


いつだって、どんなときだって、雅志は私の味方でいてくれた。雅志がいたからやってこれた。変わらずそばにいてくれることが、どんなにすごいことなのか、私今やっと分かった


順子の言葉に雅志は、順子が本気で匡平を愛していると痛感させられます


私、雅志のこと好きだよ。でも恋とか結婚とかの好きじゃない


そういう「好き」はでも実は結婚にはうってつけだったりするんだけど、恋愛経験の無い順子には、やっぱり物足りないようです。これがおばさんぐらいになると、そういう相手を手放すのはもったいない、と思うけど、雅志なら、たとえ順子が結婚しても、一生順子の味方でいてくれそう~それが何とも切なくて気の毒に思えてなりませんが


ごめんな困らせて。初めて好きになったのが順子でよかった。20年近くず~っと順子の近くで笑ったり落ち込んだりできた。順子の言う「ときめく」ってやつ?もう、し放題で超幸せだった


また順子はようやく母のしのぶとも和解します。しのぶのおかげで勉強の楽しさを知り、受験の失敗を塾講師としての財産に変えられた。ありがとう、お母さん


しのぶもまた、すっかり大人になった順子に、ようやく心から謝罪しました。東大出身ばかりの「春見家」に嫁に来たしのぶは、順子が東大に合格できなかったことで、自分の子育てが失敗したと責められたような気がしたのだそうです。


そしていよいよ合格発表の日がやってきました。エトミカは京大を落ちましたが、早稲田に行くことにし、木佐ともいい雰囲気のようでしたね


肝心の匡平は見事に東大に合格し、順子に好きだと告白しますが、順子は、雅志との結婚を否定せず、匡平に諦めさせようとします


匡平からこの話を聞いた雅志は、自分の口からは否定できなかったものの、順子の非礼を咎めました。俺にも由利君にも、順子にも失礼じゃないのか?


そう言いながら、やっぱり順子のことが心配で、言い過ぎたかな、と迷う雅志を「よく頑張ったと励ます西大井です。今日は僕が飯をおごります


最後にふたりのキューピッドになったのは山下でした。山下は、順子が雅志と結婚しないことを聞き出して匡平に教えます


嘘つくほど俺が嫌だった?俺のこと好きか?「はい」か「いいえ」で答えて


順子は「はい」と答えながらも、迷いを吹っ切ることができません。だってユリユリが私の年になった時、私50だよ?


順子は、匡平が将来心変わりしたら耐えられないから、つき合えないのだと正直に打ち明けました。あなたは将来どんな大人になりたいの?その時振られたら傷つくわ(/_;)


順子はかつて匡平が「春見みたいな変な大人になりたい」と言ったことをすっかり忘れていたのです。匡平自身、今34歳の順子を4年も待たせてよいものか、自信はなかったのですよね


でも順子は、順子よりずっと(心が)大人の皆に最後の背中を押されました。場所はハングリー・ジャングル~美和と西大井の結婚式です


春見先生は普通の大人じゃないと思ってたんですけどね。好きになりたいじゃなくて気づいたら好きだったんだろ?そんなの順、30年に一度あるかないかだぞ。じゃあ次は60だね!大人通り越してばあちゃんだな


順子はピンクのワンピースに身を包み、東大へ乗り込んでいきました。私、やっぱ間違えてた


カラオケは小室ファミリーから昭和に遡るけどいいの?腰痛いし、傷跡なかなか治んないし、寝不足だと老けるけどいいの?卒業する頃、私アラフォーだよ?


ホントに、ホントに私で いいの?


匡平は「春見が いい、春見じゃなきゃダメだ」と答えました。やっぱ変な大人だな


順子は笑ってこう答えます。残念だけど君ももうすぐそうなるよ。好き順子の初恋が実りました


いや~実に可愛いドラマでしたね。実年齢は順子が16歳上でも、精神年齢はその逆~なふたりなら、きっといつまでも仲良く暮らしていけると思いまするよあ~とっても楽しかった♪。いつかSP番組も作っていただきたいですね


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これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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