グッドワイフ~彼女の決断 あらすじと感想 第8話 試される愛

韓国ドラマ、【グッドワイフ~彼女の決断】の第8話は「試される愛」です。この辺からぐ~んと入り組んでますます面白くなってきましたね~。やっぱりあの圧倒的な面白さを表現するのに10話じゃあ足りませんね


以下ネタバレのあらすじですグッドワイフのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


妊婦の延命治療の是非をめぐる裁判が続きます。ここで脳死状態の妊婦は無事出産できるのか(帝王切開の成功率)に対する見解が真っ二つに分かれました


奇遇にもジュンウォンの友人でヒョジンの主治医の医師(パク・テソン)は、ヒョジンの反応は単なる脊髄反応であり、今の状態から目覚める可能性は100万分の1でしかないと断言します。子どもが産まれる確率も5%に過ぎないと言い切りました。そうした子供は障害を持つ可能性が高いとも言及します。


助かる確率の低い命は諦めるべきなのですか?命は何よりも大切です。手を尽くして助けるべきではありませんか?


キム・ミヘ裁判長(チュ・グィジョン)はこれで証人尋問を終え、双方の最終弁論を聞いて結論を出すと宣言しましたが、相手側の弁護士、スヒョンは陣痛を訴えて時間を稼ごうとします


一方ヘギョンは、その空いた時間に産婦人科医(ホン・ソジュン~イ・ジュヨン@W~君と僕の世界)の話を聞きだしました。彼は「愛」が起こした奇跡を目の当たりにしてから、決して不可能と診断することができなくなったのだそうです


10年もの間愛する人の回復を願った結果、奇跡が起きたと聞いたヘギョンはすっかり感動しました。が、ジュンウォンは、ヒョジン自身に思いを馳せ、いくら子どものためとはいえ、あの状態で生き続けるのは苦しいはずだ、だから延命措置を拒否していたのだと考えたそうです。


ヘギョンはそれも一理あると答え、自分は母親だから、何としても子どもを守りたい、と感情移入しました。ジュンギもまた愛のために戦っているに違いないと語るヘギョンに、ジュンウォンが現実的な問題を打ち明けようとしたところに、スヒョンが現れます


なんとヒョジンの父親が残り2カ月と余命宣告をされていて、ヒョジンは、生きていれば、その相続人となる予定なのだそうです。そ~れで、ずっと「音信不通だった兄が、今さらのこのこ現れたのですね。しかもヒョジンはジュンギを遺産の相続人として指定していたのだそうです。


スヒョンは、ジュンウォンはこの遺産を目当てに代理人を引き受けたのだろうと指摘しました。実際ジュンウォンはかつて鉛中毒を引き起こした玩具会社を弁護して、子どもが死ぬまで時間稼ぎをしたことがあるのだそうです。前回ジェムンがうわごとのようにジュンウォンを批判していたのはその件だったのですね~。でもそれも、ジェムンの借金を返すためで仕方がなかったそうですけれど。


ヘギョンは、そういうスヒョンこそ恥知らずだとやり返しました。ヒョジンの兄が延命措置に反対するのは遺産が目的だからなのでしょう?


まさしく破廉恥なスヒョンは、ヘギョンが愛のために闘うのであれば互いの利害が合致するから示談にできると喜びます。延命治療は認めるから、遺産を放棄して


ジュンウォンはジュンギと相談するとは言ったものの、実際には、延命治療にかかる費用などを鑑みて、示談はしないと判断したようです


それでスヒョンは、卑怯にも、ヒョジンとジュンギが、ヒョジンが事故に遭う直前に激しいケンカをしていた証拠を提示しました。ふたりは別れるところだったんです


ふたりが別れてしまえば、婚姻関係のないジュンギが「胎児」の生きる権利について意見することはできません


裁判長はヒョジンの延命治療を中止するよう命じ、ジュンギが見守る中、ヒョジンの人工呼吸器が外されました。主治医は20~30分以内に死亡すると宣告します


が、ここで奇跡が起きました。ヒョジンはその20分が過ぎても、1時間が過ぎても、自発呼吸を続け、生き続けていたのです!


スヒョンは慌てて再度条件を出してきましたが、ヒョジンが生きていれば話は別です。しかも、ヒョジンの兄は、すぐにヒョジンが死ぬものと思い込み、葬儀の手配までしたため、親戚中が集まってきたのだそうです。お前は妹がまだ死んでいないのに葬式をするつもりなのか!


こうしてジュンウォンとヘギョンは医療費に加え、子どものための養育費と生活費や学費もろもろをふんだくることに成功しました


スヒョンはヘギョンを認め、悪気はなかったのよ、と和解します。さばさばして気に入ってたわ


またジェムンは、見舞いに来たジュンウォンに、どさくさ紛れに「認知症治療の同意書」を差し出し、サインを求めました。ジュンウォンもまたそんなジェムンの気持ちを思いやり、黙ってサインをします。良くも悪くもずっと目の前にそびえたっていた父が年老いて弱る姿を見るのは、たとえそれが自然の摂理とはいえ、子どもとしては辛いですよね


ヘギョンがあなたは本当は優しい人だと語りかけると、ジュンウォンはたまらずヘギョンにキスをし、ヘギョンもまたそのジュンウォンを抱きしめました。


が、我に返ったヘギョンは帰ると言って事務所を飛び出し、家に帰ると即テジュンの部屋に入ってキスをして、そのままベッドを共にします。この辺の逡巡はアメドラに近いですね


一方、そのテジュンはダンに接触し、サンイルから「盗聴の音声」を奪ってくるよう命じました。ダンはサンイルにこの事を告げ、テジュンにダンを信用させて尻尾をつかみたいならそれぐらいするよう談判します。


またテジュンはヘギョンに過去の交通事故とグッキョンの関係を告白しました。グッキョンは検察とのパイプが欲しかっただけで、不正な要求はされていない、情報以外に貰ったのはあの首飾りだけだ


どうやらテジュンは政界進出も視野に入れているようです


前後のあらすじはこちらから

←第7話のレビュー  第9話のレビュー→


これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

関連記事

コメント 0件

コメントはまだありません