グッドワイフ~彼女の決断 最終回 ネタバレと感想 容赦なき闘い

韓国ドラマ、【グッドワイフ~彼女の決断】の最終回は「容赦なき闘い」です


最初の期待通り、アメドラの面白いところがギュッと詰まった中身の濃い21回に仕上がっていましたね。途中はヘギョンの「不倫」にイラっとさせられましたが(これはアメドラでも同じでした)、彼女が下した決断には大いに共感いたしました


感想はまた後で語るとして、とりあえずは最終回のネタバレですグッドワイフ~彼女の決断のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ヘギョンはダンに、ソヨンを見つけてくれた礼を述べました。ダンは、私は以前と何も変わっていない、気ままに生きているだけだと答えます。嫌なことはしません。ただ助けたかったからできることをしただけ


ヘギョンの「ありがとう」はもう仲直りの印ですね


またミョンヒは検察のジュンウォンへの家宅捜索を受けて彼を代表から下ろしましたが、関与しないという前言は撤回し、法廷に証人として出廷することにしました。ジュンウォンとの関係を疑われた判事=ムン・ヨンジンの担当する税金還付訴訟の裁判は、元々ミョンヒが担当するはずだったのに、ある理由から降りたためです


ミョンヒは当時子宮筋腫を患っており、その手術のために、ジュンウォンにも黙って担当を代わってもらったのだそうです。検察側は、ジュンウォンとムン判事との癒着が理由だろうと考えていたのが、見事に外れたという訳です


またテジュンは自ら法廷に立ち、ヘギョンとの真っ向勝負に挑みましたが、この贈収賄疑惑に関しては、ジュンウォンはまったくの無実だったようですね。


でも昔、判事や検事たちに金を貸したことはあったらしい。見返りを期待しなかったといったらやっぱり嘘になりますよね。


そう打ち明けたジュンウォンにヘギョンは、法律なんて曖昧なものだし、一概に是非は判断できない、ましてや人間となるともっと複雑だと語りました


MJが担当したムン判事の訴訟費用が安かったことに関しても、テジュンの例を挙げ、顧客によっては割り引くこともある、と反論します


テジュンはヘギョンの戦術を褒め称える一方で、有罪は確定だから諦めた方が良いと持ち掛けてきました。でもヘギョンは、そんなテジュンの鼻を明かす罠を用意します


罠にかかったテジュンは法廷で、ジュンウォンがムン判事に現金の入った封筒を渡していた写真を証拠として提出しますが、その中身はユニセフへの寄付だったことが明らかになりました。ヘギョンはテジュンが引っかかることを見越して、ジュンウォンをムン判事に会わせたのです


ジュンウォンは、かつて玩具会社のために子どもを見捨てた後悔から、ずっと寄付を続けていたのだそうです。いや~この間の嫌みが聞こえたのかと思っちまいました


勝訴おめでとう。君を甘く見ていた


そう語ったテジュンも別の罠を仕掛けていました。テジュンは、ジュンウォンももちろんですが、身内=検察と判事の癒着に着眼し、彼らを油断させておいて尻尾をつかもうとしていたのです。サンイルもそのひとりで、ジュノはサンイルの尻尾を捕まえるために異動させられたそうです


テジュンはジュンウォンへの公訴を取り消すとすぐに判事を捕まえ始めました。ジュンウォンが主催する野球チームの中にこの仲介者がいて、判事と起業家を引き合わせていたのだそうです


ジュンウォンとの不倫現場の写真でヘギョンを脅そうとしていたサンイルのもくろみも、テジュンが阻止しました。写真の原本を渡してこの件には一切触れるな、と釘を刺します。


また、判事への贈収賄疑惑では不起訴となったジュンウォンも、過去の金銭のやり取りについては弁護士会から懲戒処分を受けることになりました。


テジュンはヘギョンに会いに行き、ジュンウォンへの捜査は嫉妬から始めたが、本来の目的は判事を捕まえることだったと打ち明けます。


離婚はしない。俺が権力に溺れずにいられるのは君のおかげだ。君の仕事にも俺は役に立つ。俺を利用しろ。君を苦しめたりしない。邪魔もしない。このままでいよう。


その時はかぶりを振ったヘギョンですが、3か月後には、セヤン市の市長に立候補したテジュンの隣で微笑んでいました。そう、ヘギョンはテジュンの申し出を受け入れたのです


だってね~そんなに美味しい話はありませんよね。主婦だけをしていた頃のヘギョンなら夫の浮気を許せなかっただろうけれど、法律家として生き始めたヘギョンなら、テジュンの気持ちや立場、そして自分の将来も冷静に計算できるはずです


テジュンは「良き妻」の仮面をかぶったヘギョンを政治的に利用し、ヘギョンは仕事でテジュンを利用する~子どもたちという制約のある中で、目いっぱい自由にありのままに生きられる道を選択したのだと思います。アメドラはグダグダだったけど、ここではジュンウォンとの関係が仕事上の良きパートナーかつダン同様ベストフレンド、という風に描かれていたのがまた良かったですね


個人的には、夫に尽くすだけが良き妻=グッドワイフではなく、その時求められる人物を臨機応変に演じるのも、十分、良き妻なのではないかという印象を抱きました


世間的には「正義のヒーローのテジュンが妻に弱みを握られて、彼女の好きなようにさせている、ちょっと困ったような笑顔と、ますます生き生きと仕事に取り組むヘギョンの精力的な笑顔を見るにつけ、これも1つの夫婦の形だと結論付けたのはおばさんだけでございましょうかテジュンとヘギョン、強い夫婦でお似合い( *´艸`)


いや~よくできていました。でもゆめゆめシリーズ化は考えないほうが賢明でござるよ


前後のあらすじはこちらから

←第20話のレビュー


これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

関連記事

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ