向かいのバズる家族 ネタバレと感想 第1話 誰もがきっと笑えない話

木曜ドラマF、【向かいのバズる家族】を覗いてみました


脚本はマギーさんだそうで、風刺も効いててなかなか面白かったですが、ふと自分を振り返ると登場人物を笑えないことに気づかされます。いや~人間なら誰しもありますよね、裏の顔。表と裏をあまり乖離させないように生きているかどうか、の違いだけです


以下、主な登場人物と簡単なネタバレをまとめておきます向かいのバズる家族のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


主人公の篝あかり(内田理央~江藤瞳@ダメ恋)は学生時代からアルバイトをしていたカフェ「corona」で店長を任されています。ルックスも可愛いですが、性格も穏やかで、誰からも好かれていました。店はそこそこ繁盛していて、あかりは、一人一人の客と向き合えるその状態に満足していたそうです


とはいえ、あかりも家ではほとんど話しません。あかりの家族はドラマプロデューサーで父の篤史(木下隆行~佐藤伸一@チーム・バチスタ)を初めとし、専業主婦の母、緋奈子(高岡早紀~聞得大君@テンペスト)、そして就活中の弟=薪人(那智)の4人家族ですが、それぞれどんなことに興味があるのか、互いにほとんど知らないそうです


彼らが仲良し家族になるのは、3年前に連れ合いを亡くした祖父の清史(小野武彦~西園寺正@慰謝料弁護士)が週に1度遊びに来る時だけです


またあかりには常連客の中に好きな男性がいました。皆戸涼太(白洲迅~昭島司@ごめんね青春!)です。それは店員で看板娘の盛田桃(小川紗良~立花幸@まんぷく)も承知していて、普段の接客は桃が行うところ、涼太が来るといつもあかりを呼んでくれました


そんなあかりにも「裏の顔」がありました。通勤電車や店でイライラすることがあると、コインロッカーに隠してある「なまはげ」のお面をかぶってカラオケに行き、たまったストレスを発散させるのです。名付けて「なまはげチョップ」 あのなまはげはあかり自身が手作りしたそうです。


あかりはこの動画を撮り、匿名でSNSにアップしては秘かに楽しんでいました


ある日、桃のSNSを見て店を訪れてきた客が多かったため、ひとりの中年客(森下能幸~広沢健司@民衆の敵)の注文をなかなか聞くことができませんでした。これに怒った客は大声で店長を呼べ!と怒鳴りだします


あかりが誠心誠意謝罪してこれに対応したところ、客がこの様子をSNSにアップしました。その結果、あかりはバズってしまいます


それからというものcoronaは行列のできるカフェと化しました。客の目当てはあかりなため、桃は接客しなくなり、ひとりで厨房を預かる伊勢谷伸(永野宗典~居酒屋の店長@大恋愛)はてんてこ舞いです


一方、涼太に食事に誘われたあかりは、思いもよらない話を聞かされてしまいます。涼太はSNSを使い、匿名で世の中に毒を吐いてる輩が大嫌いなのだそうです。


ガーン!( ;∀;)


こうしてあかりは長年愛着のあったなまはげチョップに別れを告げました。涼太に愛される女性になるためです


が、それからというもの、あかりのストレスはたまり続けました。その結果、あかりはもう笑顔になることができなくなっていきます


ある時限界に達したあかりは再度なまはげチョップを手にしました。私が私らしくあるためにはこのなまはげチョップが必要なの!


さて「私らしい私」とはいったいどんな私なのでしょうか?


あかり以外では、緋奈子は料理動画をアップしていたのが、フォロワー(伊勢谷もその一人)の要望に応えていつの間にかエ〇系?に転向しそうな雰囲気でしたし、篤史は職業柄バッシングを避けるためにSNSは見ない!と断言、そして薪人はネットで正論を吐いたことをきっかけに困った方向へ舵を切っていきそうです


身近にある悩みやありがちな逃避方法など、ちょっと苦笑いしながら楽しめそうなドラマですね。「向かいのバズる家族」は続きもとっても楽しみですね


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