いだてん あらすじと感想 第14話 新世界

宮藤官九郎氏脚本のNHK大河ドラマ、【いだてん~東京オリムピック噺~】の第14話は「新世界」です。いや~衝撃的なラストでした。今から来週がめっちゃ楽しみです


とはいえ、今週のネタバレもあっさりまとめておきまするいだてんのネタバレ感想行きますよ( *´艸`)


ついに四三が帰国しました。治五郎は大森夫妻に同行し、弥彦も留学したそうで、たった一人での帰国です。


出発時の新橋とは打って変わって、今回はひっそりと高師の仲間たちだけが迎えてくれました。ちょうど明治天皇の崩御もぶつかったたようで、その方が四三には気が楽だったようです


それでも四三はできるだけ明るく振る舞い、仲間たちも皆、そんな四三の健闘をねぎらいこそすれ、誰も「敗北」について触れようとはしませんでした。四三が迎えに来てくれた可児に詫びようとすると、それは後からでいいと諭されます。


寮に戻ってからも、皆が腫れ物に触るようにしていました。四三も、敗北についてはほとんど語らず、「オリンピック」やスウェーデンに関する土産話をして聞かせます


そこへいきなり今回初登場の女性~二階堂トクヨ(寺島しのぶ~今井梨江@あさが来た)がズバリ敗因は何だったのかと問いただしました。トクヨはあの永井の弟子なのだそうです。ふたりは、オリンピックなどと言う「娯楽」に興じる前に、まずは強靭な肉体を作る方が先決だと提唱していたそうです。


四三はここで、敗因は1つではない、それを解明しかつ鍛錬を重ねて次回のベルリンオリンピックに出場するのだと公言しました


また、四三たちが日本を留守にしたのはほんの数カ月のことだろうに、日本体育協会の様子はすっかり変わってしまいました。治五郎がした借金は可児が把握していたよりはるかに多かったため、弁護士で資産家の岸 清一(岩松 了~太田善三郎@蝶々さん)が治五郎を押しのけ、2代目会長に就任したのだそうです


ドッジボールを日本に持ち帰ったという可児は、借金取りに追いつめられて2Fの窓から飛び降りた結果、脚を骨折してしまったのだとか


治五郎の校長席は端~っ子のほうに追いやられてしまっていました。遅れて帰国した治五郎がどんなに文句を言ってももはや後の祭りでやんすね


その治五郎は、安仁子と、そして大森兵蔵の肖像画ともに帰国しました。大森はカリフォルニアで亡くなったそうです


四三と、ほぼ彼らと同時期に戻ってきた弥彦は、その肖像画に敬意をこめて挨拶をしました。監督、お疲れさまでした!


四三は今回の敗北を踏み台に、次回のベルリンオリンピック出場への闘志を燃やしていますが、弥彦はこれを機に実業家になると表明しました。また野口は、四三が土産に持ち帰った「槍」や「円盤」に興味津々です。彼は実際、後に十種競技でオリンピックに出場します


四三は弥彦にあれは夢だったのだろうか?と尋ねました。なんだか世界がすっかり変わったような気がするんだ。


弥彦はそんな四三を伴って、オリンピックの記録映画を見に行きました。ふたりともほんの少ししか映っていませんでしたが、その姿こそ、確かにふたりが国を代表して闘った証です


その後四三は実次から実家に帰るよう命じられました。実次は四三の敗北を手紙で相当無念がっていたため、四三の足取りは重いものでした


実次は、戻ってきた四三を見るなり一緒に出掛けると言い出します。実次は、もうオリンピックも終わったことだし、後は高師を卒業し、地元で教師になるのだから身を固めるようにと勧めます。その相手はなんとスヤ!!


バババっ!!


スヤは「春野スヤ」と名乗っていたので、夫を亡くして実家に戻ったものと思われまするが、でもそこには姑の幾江がデーンと構えていたのが気になりますね。スヤと幾江が出てくるとこのむさくるしいドラマ(失敬)にが添えられたようですね


さてその「花=フラワー」のことだと思うんですが、今回孝蔵は、師匠の円喬に勧められて他の噺家の弟子となり、地方を回ることになりました。見捨てられたと嘆く孝蔵に円喬は、おまえにはフラがある、と力説します。いやいやダンスじゃないでしょうよ


途中、ドラマの外で色々あって、内容や役者変更など大変だったことでしょうが、どうやら来週あたりからは仕切り直しできそうな気配でしたね。ずっと応援していますから、これからもどんどこ盛り上がってくださいね~いだてんは続きもとっても楽しみですね


前後のあらすじはこちらから

←13話のレビュー  15話のレビュー→



いだてん 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド)


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

関連記事

コメント 0件

コメントはまだありません