オスマン帝国外伝2 ネタバレと感想 70話 駆け引き

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オスマン帝国外伝2~愛と欲望のハレム~】の70話は「駆け引き」です。いや~もうこの丁々発止のやり取りがたまりませんね

オスマン帝国外伝2のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


以下早速ネタバレです


なんとなんと、ギュルシャーがマヒデブランを裏切ってヒュッレムに寝返りました。ヒュッレムから「手土産」を要求されたギュルシャーは、偶然、ニギャールのお腹の中にイブラヒムの子どもがいることを立ち聞きしてしまいます。まったくね~壁に耳あり障子に目ありって標語?を皆に教えてあげたいですわ


そこにいたるまでの経緯はこうです


ギュルシャーは、自分に代わってマヒデブランの信頼を得たファトマが疎ましくてならず、性懲りもなく、以前ダイェを襲わせた時に手を借りた槍持ちのメフトゥンに頼んでファトマを殺させようとしました


が、このメフトゥンがギュルシャーを裏切ってファトマに知らせたため、ギュルシャーはマヒデブランからメフトゥンと結婚してハレムを出ていくよう命じられてしまいます。ギュルシャーは、彼と一緒に悪事は働いても好きではなかったようで、それだけは勘弁してほしいと泣きつきますが、耳を貸してもらえません。


これですっかり落ち込んでいたギュルシャーを見たギュルが彼女に同情し、ヒュッレムのもとへ連れていきました。ヒュッレム妃はマヒデブラン妃と違い、一度信頼したら必ず庇ってくださる


その言葉通り、ギュルも助けてもらいましたからね。ギュルはマヒデブランからヒュッレムのスパイを命じられたそうですが、大人しく承知しておきながら毎日作り話をするとヒュッレムに報告に来ました。うまくいけばダブルスパイになれますね


で、ギュルシャーですが、今までさんざんひどい目に遭わされてきたからよほどの土産がない限り受け入れることなどできぬとヒュッレムが追いだしたところで、最初の「立ち聞き」をします。何とかしてイブラヒムを排除したいヒュッレムには千載一遇のチャンスですよね


それにイブラヒムは今回またしてもヒュッレムの計画を台無しにしたのですからね


ヒュッレムはムスタファをマニサに赴任させればもれなく母のマヒデブランも同行することから、イスケンデルと共謀し、スレイマンにムスタファのマニサ赴任を急がせようとしていました。それはすなわち皇帝への布石であり、マヒデブランにとっても喜ばしいことのはずなのですが、何せ手に入れたばかりのハレムの支配権を手放すわけには行きません


それでマヒデブランはイブラヒムにその旨を伝えて協力を仰ぎました。イブラヒムはスレイマンに、ムスタファのマニサ行きは感無量だが、マヒデブランの同行はハフサの回復を待ってからにすべきだと進言したのです。


そのマヒデブランは権力を握った途端にかなりの浪費をしているようです。ヒュッレムはこれも財務長官のイスケンデルに伝えて介入するよう命じています


一方のイブラヒムは、スメデレボへ行かせたはずのニギャールがまだ後宮にいることに驚きを隠せませんでした。しかも、イブラヒムの子どもを妊娠しているというではありませんか!?(この時の会話をギュルシャーに聞かれたのです


子どものせいで、今やダイェより貫録の出たニギャールをハティジェが見て、食べ物には注意しないと料理長のシェケルみたいになってしまうと注意したシーンはハラハラしましたね~。この際ニギャールは自業自得だけど、今ではすっかりイブラヒムを信じ切っているハティジェが気の毒ですものね


今はまだハフサが話せないからよいものの、話せるようになったらどうするつもりなんですかね。まったく恋は盲目とは言うけど、あんなに賢かったニギャールがそこんとこ考えられんのかと思うと残念でなりませんね


またイスケンデルからイブラヒムについての報告を受けたスレイマンは、今回は忠告するだけに留めておいたようですね。お前に与えた権力はいつでも取り上げることができることを忘れるな


それ以外では、スレイマンにはヤフヤという聖人の言葉を聴ける乳兄弟がいるらしいこと、ファトマがムスタファの気を惹こうとしているらしいことなども付け加えておきまする


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