This is Us シーズン2 あらすじと感想 第2話 二度目の挑戦

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This is Us2】の第2話は「二度目の挑戦」、原題は「A Manny-Splendored Thing」です。後者は「Love Is a Many-Splendored Thing」(慕情~愛とはかくも素晴らしきもの)のもじりで、今回ケヴィンがゲスト出演した「シッターマン」の英語=Mannyを盛り込んだようですね


いや~これまた良いエピソードでございましたねThis is Us 2のネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ。以下ネタバレのあらすじです


冒頭でも触れたように、ケヴィンがかつて自らぶち壊して辞めた「Manny」にゲストとして出演することになりました。ケヴィンも本音は嫌だったようですが、ドラマERで、ジョージ・グルー二―が最終回にゲスト出演したことを思い出し、あんな風に愛される役者になろうと前向きに考え直したようです


I really need tonight to go well. I need to prove to everyone that I'm the bigger man.
絶対に成功させたい。僕はビッグな男になったと皆に証明したいんだ。


が、元妻で現GFのソフィーは、そんなケヴィンはセクシーじゃないとこき下ろしました。そんなことより、シッターマンを辞めた時のセリフを言ってほしい、とせがみます。あれが一番好きだったの


あれはセリフじゃなくて僕の本音だと言いながら、つい乗せられて番組を罵ったところを演出家のケイシー(Andrew Santino)に見られてしまいました


ケイシーは口ではケヴィンを褒め称えますが、実際には腹を立てていたらしく、最後のシーンを変更すると言ってきます。なんとケヴィンにオムツをさせて登場させるつもりのようです


変更の脚本を読んだケヴィンは気色ばみ、俺に恥をかかせる気だ、とソフィーに打ち明けました。今日は家族が見に来ていて、特に、いつもケヴィンを馬鹿にしているベスには今度こそイイトコ見せようと張り切っていたのに


ソフィーはふっとため息をついて、ケヴィンを励ましました。クルーニーになるんでしょ?クルーニーが好きであの仕事を引き受けたと思う?こんな芝居なんかで何も変わらないわ。あなたは壁を破るためにここに来たんでしょう?


幼い頃から誰よりもケヴィンを分かってくれていたソフィーの言葉に励まされたケヴィンは開き直り、オムツ姿で大いに皆を笑わせました。でもその時観客席にいたのは、トビーと姪っ子たち、それにミゲルだけです


まずケイトは、デモテープを送っていたバンドから急に連絡が入り、急いでバーに駆けつけました。トビーもその晴れ姿を見たくて後を追いかけますが、そこへなんとレベッカも付いてきてしまいます


客席にいるレベッカを見たケイトの顔は、それまでとは打って変わって曇ってしまいました。心なしか声にも力が入ったように聞こえましたね。ケイトの脳裏には、かつてケイトが学校のイベントで歌うために練習した時の記憶が蘇っていたようです


レベッカはその時、ケイトを褒めながらも必ず、こうした方がいい、ああした方がいいと必ず一言言わずにいられませんでした。それでもケイトはじっと我慢していたのです。


ある時、レベッカがケイトのために、自分が舞台で着た衣装をアレンジしてワンピースを作ってくれました。その時もケイトが歌う予定の歌を口ずさんでいたのがどーにも気になっていたのですけど、案の定、ケイトが出来上がったワンピースを着て、嬉しさのあまりシャワー中のレベッカのところに見せに行くと、レベッカは大声でその歌を熱唱していたではありませんか


それを聞いたケイトは、また、自分とレベッカと比べてしまい、歌うのを止めてしまったそうです。ケイトは特にジャックが大好きだから、余計、美人で歌の上手いレベッカに引け目を感じてしまうのでしょうね。


Well, I've been afraid of changin'
'Cause I built my life around you
But time makes you bolder
Even children get older
And I'm getting older, too


私は変わることを怖れていた
私の人生はあなたを中心に築かれていた
でも時間は人を強くし
子どもたちでさえ大人になる
私も年を重ねているわ


ケイトが初舞台で歌ったがまた何とも象徴的な歌詞でうっとり聴き入ってしまいますもっとのびのび歌わせてあげたかった(;´Д`)


舞台を終えて近づいてきたケイトを、レベッカはまたしても手放しで褒め称えました。「でも、そのくせ必ずその後に但し書きが付くのは変わりません。もっと練習すれば、そのうち観客を圧倒できるようになるわ。レベッカにしてみれば良かれと思ってしている助言なのでしょうけれど


ケイトはもう黙っていませんでした。ママとは争いたくなかったけど、言わずにはいられない。来てほしくなかった。ママは私を「自分がなれなかった自分」にしたかっただけ。私はもうおデブの子どもじゃないのに


せっかくの初舞台の記憶が、またしても母との嫌な記憶になってしまったと嘆くケイト。トビーも、ケイトがナイーブに過剰反応しているとは認めつつも、今後レベッカをケイトの舞台に連れてくることはないと明言します。I am Team Kate for life.(僕は一生ケイトチームだから)


レベッカにケイトの気持ちは理解できなくても、トビーの誠意だけは伝わりました。トビーを褒められたケイトは、ようやく機嫌を直します。愛情の表現方法は人それぞれだから、たとえ親子といえど、否親子だからこそ、分かり合うのは難しいですね


さてランダルは、ベスと熟慮した結果、女の子の里子を迎えることにしたのですが、いざことが進み始めると途端に、躊躇してしまった様です。完璧主義者のランダルらしいこの行動を、ベスは「ランダル」という動詞を使って揶揄していましたね。またランダルしてるわけ?


このやりとりに時間をかけたせいでふたりはケヴィンのシッターマンを見逃してしまったのですが、ケヴィンはそんなベスに、ある秘密を洩らしてくれます。ランダルはその完璧主義のせいで、絶対にうまくいくという確信が無ければ決して行動しないが、1回だけそのルールを破ったことがあるというのです


それがベスにデートを申し込んだ時だったそうです。しかもケヴィンはその時の「台詞」も用意したらしいし、電話での会話の内容もこっそり聴かせてもらっていたのだとか。ここら辺はいかにも兄弟らしくて微笑ましかったですね


You know, Beth, that's the only time in my brother's entire life that he's actually risked failure. It's the only time. You know how hard that was for him? How scary that was for him?
分かるだろう?ベス。僕の弟が生涯でたった一度リスクを冒したんだ。たった一度きりだ。それが彼にとってどんなに大変だったか。どんなに怖かったか。


それでベスはランダルに抱き(飛び)着いてキスをし、私たちふたりならきっと大丈夫だと伝えました。どんなに問題のある子でもきっとうまくやっていける


ちなみにベスはちゃんとケヴィンを評価していたようですね。You know I think you're funny, Kevin.(あなたは面白いわよ)


一方、過去のジャックは、断酒のために苦悩していました。断酒会を覗いたり、仕事中にこっそり飲んでいた酒の瓶、まだたくさん残っていた瓶を捨ててボクシングにもトライしますが、なかなか止められなかったようです


そんな彼を支えたのは家族への愛でした。ジャックは子どもたちに打ち明ける前にまずはケイトひとりを呼び出して、自分が依存症である事実を打ち明けます。皆に知られたくなかったから言えなかった


父の苦しみを肌で感じたケイトは、いつものように、ジャックの両頬を両手で挟みこんで励ましました。1度目の車の中ではIt's gonna be okay(大丈夫)と言ったけど、二度めはただ無言でジャックをひしと抱きしめます


ジャックは意を決して断酒会に乗り込んでいきました必ず止めてみせる!( `ー´)ノ


子どもたちのためにも頑張ってほしいですね。「This is Us 2」は来週の放送も楽しみですね



This Is Us: A Guided Journal For All of Us



音楽がまた本当に素晴らしい


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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