インハンド ネタバレと感想 第2話 どこまでも前向きなのがイイ!

山下智久さん主演のドラマ、【インハンド】は、医療ドラマならではの病気や感染がテーマなのですけれど、山下さん演じる紐倉がどこまでも前向きなのが実に心地よいですね~


紐倉は周囲から変態などと呼ばれていますが、ああして人間以外の感情を持たない生物=寄生虫に寄り添うことで、すべての事象を私情で判断することなく、ありのままに受け入れる科学者ならではのポジティブな姿勢にはホトホト感心させられます


あれが好き、これは嫌い、あれは良いけどこれはダメ~と何事も決めつけてしまいがちなおばさんとしては、このご縁を機に是非見習いたいものです


今回紐倉たちが遭遇したのは「ハートランドウイルス」による感染でした。以下ネタバレのあらすじですインハンドのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


おばさん同様、前向きな紐倉の生き方に感銘を受けた高家は、早速彼の助手として活躍していました。あちこち連れまわされて捕まえたのは「マダニ」のようですね


滝島病院から、メーリングリストを通じて珍しい感染症の患者=金井明莉がいるとの連絡を受けた紐倉は、その原因がマダニではないかとあたりをつけて調べていたようですが、実際に病院で明莉の血液サンプルをもらって調べたところ、マダニではなくシカダニによるハートランドウィルス感染だったことが明らかになりました。


シカダニの生息地はアメリカだったことから、明莉の息子の(込江大牙)に事情を尋ねますが、明莉が渡米した事実はなかったようです。


その後次々と感染者が現れました。一気に7名に感染したこと、その感染者にはシカダニに噛まれた形跡がなかったことから、紐倉はこれが「スーパースプレッダー」による感染に違いないと推理します。スーパースプレッダーとはその名の通り、自身が感染しても発症せず、周囲にウィルスをまき散らしてしまう人物を指すそうです


それがなんと、明莉の息子の渉だったことが判明しました。感染源は明莉の元夫で渉の父の相原光一の飼い犬についたシカダニで、渉は彼らとキャンプに行ってシカダニに噛まれたようです。光一も既に亡くなっていました


牧野はまだ幼い渉が母親もしくは両親を死に至らしめたと知らせるのが気の毒で、そこはやんわりと渉が傷つかないよう告知をしたのですけれど、隔離していた病室にテレビが置いてあったため、心無いマスコミの報道を渉が目にしてしまいますテレビ置いちゃあかんよ(;´Д`)


スーパースプレッダーは歩く生物兵器だ。既に両親も殺している!


それでなくても既に両親を失って自分も死にたいなどと考えていた渉はどれほどショックを受けたことでしょう


渉は病院を抜け出し、人間にはぶっきらぼうでも、渉が捕獲したカラスアゲハには優しかった紐倉を訪ねて行きます。そこで紐倉は、スーパースプレッダーは生物兵器などではなく、人類の救世主なのだと教えました


君には不思議な力が備わっているのかもしれないんだぞ。僕たちの未来のために生きてくれ


ここで紐倉は、右手を失ったのを犬に宿ったウィルスのせいにして、悪いのは犬ではなく病原体だと説明しますが、後にそれは嘘だと語り、ワンコに指をなめられて大慌てした高家の顰蹙を買いました


ロボットの手なら感染症も恐れなくてよいと言って、渉の頭を撫でたシーンも良かったですね


また紐倉は早くから、ハートランドウィルスに利く新薬にも貢献していたようです。紐倉の財産も、こうした薬の開発で得たようですね


一方の牧野も、記者会見で記者たちがいかにも正義漢面して渉を糾弾しようとするのを返り討ちにしました


風邪を引いてそのウィルスを他人に移し、その相手が不幸にも亡くなった時、うつした当人は犯罪者になり得ますか?


その後牧野は、紐倉がアメリカで高く評価されていたにもかかわらず、国立の疾病予防管理センター(CDC)ともめたために様々な学会から除名されていたことを知らされました。紐倉が役人は嫌いだという理由もその辺にありそうですね。


その紐倉はどうやら無くした腕の痛み(幻肢痛)に苦しんでいたようです。それとも何か別の病を患っているのでしょうか?


マイペースな紐倉とそんな彼に引っ張りまわされている高家とのコンビがまた実に楽しい「インハンド」は続きもとっても楽しみですね


前後のあらすじはこちらから

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これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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