グッド・ドクター名医の条件~あらすじと感想 第14話 彼女たち

The Good Doctorグッド・ドクター~名医の条件~】の第14話は「彼女たち」(She)です。邦題は全体をひっくるめて複数形に、英語のタイトルはショーンの患者のクインだけに焦点を当てた形でしょうか。


以下ネタバレのあらすじですグッド・ドクター名医の条件のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


セクハラコイルの代わりにモーガン・レズニック(Fiona Gubelmann)という外科医がチームに加わりました。オードリーはこれを機に、研修医を2手に分けてどちらが優秀か賭けをしようと言い出します。これは昔よくアーロンがニールたちにさせたゲームだそうで、勝者は翌週、すべての手術で助手を務めると聞いた4人は大乗り気です


オードリーは即、神童=ショーンを選びました(I pick the boy genius)。反対していたニールも仕方なくクレアを選びます。続いてオードリーはジャレッドを、そしてニールはレズニックを指名しました。


ショーンとジャレッドは、生物学的には男性でありながら心は女性だというトランスジェンダーのクイン・ダービー(Sophie Giannamore)を担当することになりました。ショーンは、トランスジェンダーに会うのは初めてらしく、生物的に男性なら女性ではありえないと頑なに「彼(he/his/him)」と表現します。


ジャレッドはその辺をよく承知していて、すぐに「彼女(she/her)」で対応しました


そのクインの病がまたいかにも象徴的で、精巣がんです。クインは男性であることを嫌うばかりにその象徴にガンを発生させたのでしょうか


が、ガンが発生したのは2つある精巣のうちの1つだったため、医師たちはその1つだけを摘出しようとしましたが、クインはいっそのこと2つとも取ってほしいと頼みました。クインは18歳になるのを待って性別適合手術を受けるつもりだったそうです。


またクインは第二次性徴遮断薬を服用していたらしく、骨密度が低下していたことも判明しました。


クインの両親はこれらを承知していましたが、初耳の祖母は、これを「虐待」だと言い出します。クインはまだ子どもだから善悪の区別がつかないのに両親が先走って性転換させようとしているという主張です


本人を差し置いて親と祖母が争っている最中に、今度はクインが睾丸捻転を起こしました。もはや一刻も猶予がない状態です


その頃、妻のイザベルと妊娠のことで問題を抱えていたマーカスは、自分の子どもを持つ可能性を消すべきではないと助言しました。マーカスは、もっと早く婚活していればよかったとイザベルを責めたのですが、不妊の原因はマーカスにあったことが分かったのです


クインの両親も「可能性は残しておく」ことに同意し、クインの精巣は1つだけ摘出されました。クイン本人は不満でしたが、18歳になれば解決できると納得したようです。


ずっとクインを見守っていたショーンは、ようやく、クインが女性であることを認め、初めて「she」を使いました


クインが自由になってプールに浮かんでいる気分だ(I felt free, like when you're in a pool and you just let go and float)と語ったその気持ちを理解するために、リアの後に隣にやってきたケニー(Chris D'Elia)に手伝ってもらってプールに浮かんでみたのには驚きましたね。そろそろアーロンもお友達宣言すればいいのに


一方、クレアとレズニックのチームの患者は妻をガンで失った男性で、男手一つで双子を育てるためにあらゆる薬を飲みあさっていたのが災いし、抗生物質が効かない体質となっていました。ニールは人工肛門造設を勧めましたが、クレアは「便移植」が効くのではないかと思いつきます


最初は嫌がっていたのに、これが効くと分かるとあたかも自分のアイディアのように率先してふるまい、最終的に患者から感謝されたのはレズニックだったというのが、なんとも憎たらしかったですね~クレアの敵は男性じゃなくて性格の悪い人間ですね


ニールもその辺は気づいていたらしく、敵のことをまずはよく知るべきだと忠告してくれました。


さ~てグッド・ドクター~名医の条件も残すところあと4話となりました。そろそろ盛り上がってきても良い頃ですかね


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