パーフェクトワールド あらすじと感想 第2話 これぞ王道のラブストーリー

松坂桃李さん主演のドラマ、【パーフェクトワールド】は2話目も見ごたえがありましたね~。こう見えておばさんは、半端なラブストーリーは見てて恥ずかしくなるので得意じゃないんですけど、このドラマは良いわ~。まさに王道ですね


以下ネタバレのあらすじですパーフェクトワールドのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


窮地にいた樹を助けたこと、ふたりで作品を完成させたことなどの達成感から、思わず、樹にキスを期待してしまったつぐみでしたが、樹はすぐにこれを交わしてしまいました


もう恋愛はしない~樹はそう決めていたからです


そこへ入ってきたのは元看護師で今は樹のヘルパーをしている長沢葵(中村ゆり)という女性でした。葵は樹を抱きしめて、私がいなかったからこんなことに!と言ってつぐみを動揺させます


樹を叱った葵は、側にいたつぐみにも厳しく注意しました。あなたが無理をさせたのね?!


樹は庇ってくれたものの、つぐみは居たたまれなくなって病室を後にしました。そこで偶然、渡辺設計事務所の社員、渡辺晴斗(松村北斗)に出くわします。春斗も左足が義足だそうで、やはり葵にリハビリを担当してもらったことがあるらしく、怖いから会わずに帰ると言ってつぐみを誘ってくれました


春斗は樹と10年来の付き合いだそうですが、樹がバスケをしていたことを知らなかったそうです。春斗は車椅子バスケットをしていて、ずっと樹を誘っていたのに、樹は頑なに断っていたらしい。


これでようやく堂々と誘えると、春斗はつぐみを共犯に誘いました


その頃、葵とともに退院した樹は、駐車場に捨てられていた子犬を発見します。当然ダメと言われるだろうと思ったのに、葵は意外にも、この子犬を飼うことを許してくれました。樹は早速その写真を撮ってつぐみを誘います。見に来る?


すっかり落ち込んでいたつぐみはこの誘いに大喜びしてすっ飛んでいきました。うわ~!かわいい!!


名前は決めていないという樹につぐみは、茶色のメスなら「チャコ」にしようと提案しました。よし、今日からお前はチャコだ。


そこへまた葵が現れます。葵はチャコのためのエサやトイレシートに加え、樹の食事の支度もしてくれていたのです。つぐみもドッグフードは買ってきたんですけどね~


葵が帰るとホッとしたような表情になったつぐみに、樹も理解を示しました。あの人は誰に対してもああだから


葵は樹が退院した後に結婚して病院を辞めたそうで、その後はすぐにヘルパーとして働き始めたのだそうです。いや~樹に対する態度を見る限りでは、相当樹に入れ込んでいるように見えましたけどね。邪推でしょうか


樹が職場に復帰すると聞いたつぐみは、週末に一緒に出掛けようと誘いました。体育館で現代美術のアート展をやるらしいの。もちろん嘘です


樹はすっかり騙されて、春斗の待つ体育館へと連れて行かれました。最初は渋っていたものの、春斗に「スター選手はプライドが高くて困る」と挑発されてはやらざるを得なくなってしまいます


実際にやってみた感触はかなり良かったようですね。バスケは好きでも、車いすに乗ってまでやることではないと思っていたのに、想像していたよりずっと激しいスポーツだと知った樹はがぜんヤル気になったようです。


走れないもどかしさより、シュートする気持ちよさのほうが大きかった


こうして樹は、春斗の思惑通り、チームに入ることになりました。


樹は、つぐみに会ってから色々なことが吹っ切れていく、事故以来昔の友達とは付き合いを絶っていたから、昔の自分を知ってくれているつぐみと気軽に会ったり話せたりできる関係がとてもありがたいと打ち明けます。


私で良かったらいつでも誘って。どこでもつきあうよ


そこへ今度は、樹の母親、文乃(麻生祐未~長谷川康代@モンローが死んだ日)がやってきました。文乃は、今回のことを聞いて樹が心配になり、仕事を辞めて一緒に暮らそうと説得しに来たのだそうです。ちなみに文乃には一緒に暮らすBFがいるそうです。


樹は、これまでたくさんのことを諦めてきたけれど、仕事だけはゼッタイに辞めたくないと固辞しました。それに渡辺にはさんざん世話になったから、辞めろと言われるまで辞めない、と主張します。


文乃はそれでも樹にまたつぐみというGFができたことを喜び、自分もつぐみがすっかり気に入って連絡先を交換しました。


そのつぐみも早速インテリアデザインの勉強を始めました。その出来はかなり良かったらしく、目を通した樹はそのまま上司の東に見せるよう促したそうです。東もその仕上がりに驚いてすぐに採用してくれました


と、何もかも順調に運んでいた矢先、ちょっとしたことでふたりの気持ちがすれ違ってしまいます。車椅子バスケットの帰りに仲間で飲みに行った際、障害者を理由に絡んできた男たちがいたのですが、春斗やつぐみが腹を立てて食って掛かったのを、樹はただヤキモキして見ているしかできなかったことが原因でした


ああいう時俺はお前を守ってやれない


それでも樹は渡辺から、そろそろ恋愛してもいい頃だと励まされます。樹は、つぐみが一方的に犠牲になるのを心配していたようですが、渡辺は、それはお互い様だ、ととりなしました。


健常者だけが障がい者の犠牲になるっていうのは思い込みなんじゃないのかな?


またつぐみは、早速誘ってきた文乃とバームクーヘンを食べに行き、そこで文乃の本心を聞かされます。尿路感染は何度も繰り返すと腎不全のきっかけになる。褥瘡もひどくなれば敗血症になる。歩けないからって死ぬわけじゃないけど、合併症で命を落とすことはある。


樹は地獄を見たせいで、甘えや妥協を許さない、自分に厳しい人間になってしまったそうです。


文乃は、そんな樹と生きるのは大変だろうと分かってはいても、誰かに樹と一緒に歩んでほしいと願わずにいられないと打ち明けました。


それでつぐみはようやく、自分の気持ちを樹に伝えると決意し、樹のマンションを訪れます。


すると樹は、チャコがいなくなったと言って、風呂上がりだというのに雨の中チャコを捜しまわっていたではありませんか!?


つぐみも一緒に捜し始めましたが、チャコはなかなか見つかりませんでした。それで樹はもう放っておいてくれと言ってまた殻を閉じようとします。俺のことはいいから


いいわけないじゃん!


つぐみはついに自分の気持ちをぶちまけました


何で いつもそうやってひとりで決めちゃうの?私の気持ち無視して俺といても幸せになれないとか、守ってやれないから一緒にいられないとか。全部勝手に決めないでよ。ひとりで結論出すのやめてよ!


つぐみは樹のことが好きだから心配でたまらないのだと告白しました。病気になったらどうしよう、死んじゃったらどうしようって


泣き出したつぐみを樹がなだめて家に戻ってくると、チャコはちゃっかり廊下に座って待っていました。樹は平謝りに謝りましたが、ふたりが素直になれたのはチャコのおかげですね


何度も謝る樹につぐみは、そんなに謝らないでほしい、もっと何でも言ってほしいと伝えました。何でも受け止めるから


私じゃ頼りにならないかもしれないけどとうつむいたつぐみに近づいた樹は、その唇にキスをします。お騒がせキューピッドのチャコは、真ん丸になってその後ろで寝ていました


とはいうものの、ふたりの前には大きな障害=つぐみのパパが待ち構えているようです。でもそれもふたりならきっと乗り越えていけると信じて見守っていきたいですねパーフェクトワールドが面白い(^^)/


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